八幡市議会 2011-02-25 平成23年第 1回定例会−02月25日-01号
松花堂周辺整備用地取得では、期間を平成21年度から22年度までに、限度額を9,160万円に変更させていただくものでございます。あわせまして、城南土地開発公社の用地購入及び造成事業等資金借入金に対する損失補償の限度額の変更も行っております。美濃山小学校整備事業費では、期間を平成19年度から平成22年度までに、限度額を2億4,077万2,000円に変更させていただくものでございます。
松花堂周辺整備用地取得では、期間を平成21年度から22年度までに、限度額を9,160万円に変更させていただくものでございます。あわせまして、城南土地開発公社の用地購入及び造成事業等資金借入金に対する損失補償の限度額の変更も行っております。美濃山小学校整備事業費では、期間を平成19年度から平成22年度までに、限度額を2億4,077万2,000円に変更させていただくものでございます。
今回のこの財産の取得の目的として、(仮称)大宮北保育所の整備用地ということで提案がなされて、約1億3,000万という多額の金額を使っての用地を取得するということですけれども、先ほどの質問でも言わせていただきましたけれども、保育所の統廃合、統合という問題については、やはり地元の人たちは近くの保育所に行きたいと。
委員長報告~採決) 日程第6 議案第 49号 京丹後市水道事業基本計画(見直し)の策定について(産業建設 常任委員長報告~採決) 日程第7 議案第 50号 京丹後市水洗化計画(見直し)の策定について(産業建設常任委 員長報告~採決) 日程第8 議案第 53号 財産の取得について《(仮称)ふるさと活性広場整備用地
松尾副委員長、川村委員、谷口委員、由良委員、三崎委員 4 欠席委員 田中委員 5 議会事務局出席職員 西山議会総務課長補佐 6 説明のための出席者 大村建設部長、川口管理課長、蒲田土木課長 辻土木課長補佐 緒方農林水産環境部長、森田農林整備課長 7 会議に付した事件 議案第53号財産の取得について《(仮称)ふるさと活性広場整備用地
京都府市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減 少及び京都府市町村職員退職手当組合規約の変更について(表 決) 日程第51 議案第 52号 丹後地区広域市町村圏事務組合の規約改正に伴う財産処分につい て(表決) 日程第52 議案第 53号 財産の取得について《(仮称)ふるさと活性広場整備用地
また、近隣の保全整備用地への客土材として運搬する費用が生じたため、その経費として、約1億9,500万円の増額となりますという説明がここでなされておるわけですね。 じゃ、今回の、ここで説明された分について、今回はどの分でしょうかということなんです。1億9,500万円の増額となりますと。
最後に、松花堂周辺整備用地収得費の債務負担行為についてお伺いいたします。今議会開会日の提案説明に、私たちの会派が毎回強く要望しております高野街道の整備とともに、9,800万円で土地を購入されるとのことですが、そこで数点お伺いいたします。まずこれまでの市の説明でも、昨年5月に土地所有者からの連絡で折衝を始めたとのことですが、もう1年が経過しようとしております。
2つ目は、松花堂周辺整備用地取得費でございまして、また、この追加に伴い、城南土地開発公社の用地購入及び造成事業等資金借入金に対する損失補償の限度額の変更を行っております。 追加いたしました債務負担行為につきましては、別冊の予算内容一覧表の3ページに内容を4ページに位置図を添付いたしておりますので、ごらんいただきたいと存じます。
また、近隣のほ場整備用地への客土材として運搬する費用が生じたため、その経費として、約1億9,500万円の増額となります。 2番目の法面工についてですが、これにつきましても、岩盤出現により法面整形に手間がかかることから約900万円の増額となります。
1点目の、昭和63年12月に第二外環道路対策特別委員会が設置され、その20年のまとめ報告に当たる議会対応について、担当課の所見と具体化のめど、協議経過や、現在、設計上、確定している内容についてでございますが、これまで、昭和63年に第二外環道路対策特別委員会が設置されてから、約20年のまとめは、第二外環状道路の道路計画と周辺整備、用地買収、類似高速道路の調査、環境問題等、二外に関連するさまざまな分野にわたって
また、乙訓土地開発公社への元金償還金2,000万円、これはJR山崎駅周辺整備用地に係る元金7,210万8,000円の一部を償還する予定のものであります。
また、平成19年度末の年賦未払残高につきましては、平成4年度庁舎建設用地6億3,800万円、JR山崎駅周辺整備用地7,210万8,000円、平成9年度西法寺里後線道路改良事業用地2,663万6,000円、平成19年度大山崎中学校再構築用地5億5,741万3,000円、その他3件で6,799万8,000円、これらを合計いたしますと13億6,215万5,000円であります。
この特別養護老人ホームの建設位置につきましては、先ほど議員のご説明にもございましたが、公募の際の「応募資格」におきまして「特別養護老人ホーム等の整備用地を法人として確保することができるもの」として公募をいたしておりましたので、整備法人として選定いたしました法人が確保されていた場所が「木津川台1丁目」であったというものでございます。
つきましては、大野1号線からタツタ電線様の外周を回って、新たに売却されん土地に行くインフラ整備用地、全面積で言いますと大体5,700平方メートルぐらい、私道部分と雨水等の整備をする用地、5,700平方メートルぐらいを無償で市に寄附するという話がまとまりましたので、新たな企業誘致のためにインフラ整備をしていこうということで、今回補正をお願いしている部分でございます。
整備に当たりましては,区民の皆様からの要望を踏まえ総合的に検討した結果,平成16年10月に整備用地を松ヶ崎の京都簡易保険会館跡地に決定し,市会に報告を行うとともに市民しんぶん左京区版におきまして区民の皆様への周知を図りました。また,ワークショップ等により区民の皆様の意見を反映した庁舎整備基本計画を本年4月に策定し基本計画報告会を開催致しております。
本委員会は、第二外環の道路計画と周辺整備、用地取得等、類似高速道路等の調査、環境問題という4つの調査・研究テーマを基本に、沿線地域に関わる様々な課題に対し、精力的に調査・研究に取り組んだ。 本委員会の活動概要は次のとおりである。
また、平成18年度末の年賦未払残高につきましては、平成4年度庁舎建設用地6億3,800万円、JR山崎駅周辺整備用地7,210万8,000円、平成9年度西法寺里後線道路改良事業用地2,663万6,000円、大山崎中学校再構築用地1億4,819万3,000円、そのほか3件で6,799万8,000円、これらを合計いたしますと9億5,293万5,000円であります。
また、駅舎建設や駐車場、駐輪場の整備、用地取得等に多額の行政負担を要するため、総体的に判断して、駅舎の設置は困難と考えているわけでございます。この前もお答えをしたところでございますが、過去、JRと私自身も協議をいたしました。
次に、4目交通安全対策費でございますが、国庫補助の追加によりまして、市道第0207号線整備用地工事費を追加したものでございます。これにつきましては、村田機械さんの土地を購入している、既に購入しておる債務負担行為の予算化でございます。面積は約98平米分でございます。 続きまして、32ページ、33ページをお開き願います。 4項都市計画費、1目都市計画総務費でございます。
また、平成17年度末の年賦未払残高につきましては、平成4年度、庁舎建設用地6億3,800万円、JR山崎駅周辺整備用地7,210万8,000円、平成9年度、西法寺里後線道路改良事業用地2,663万6,000円、大山崎中学校再構築用地1億4,819万3,000円、大山崎瓦窯跡用地1億2,105万9,000円、その他2件で5,876万8,000円で、合計いたしますと10億6,476万4,000円であります