木津川市議会 2017-06-26 平成29年第2回定例会(第4号) 本文 開催日:2017年06月26日
あと、木津学校給食センターと山城学校給食センターにつきましては、事前にアレルゲンを持っておられる方については、調査票を提出していただいております。
あと、木津学校給食センターと山城学校給食センターにつきましては、事前にアレルゲンを持っておられる方については、調査票を提出していただいております。
HACCP(ハサップ)の考えに基づく学校衛生管理基準によると、二次汚染防止の観点から、作業区分の部屋単位で区別する必要がありますが、木津・山城学校給食センターでは、汚染レベルの違う野菜や魚肉の荷受け口が1カ所であるため、適合しておりません。
28年度旧当尾村財産区特別会計補正予算第2号に ついて 日程第36 議案第35号 平成28年度木津川市水道事業会計補正予算第2号に ついて 日程第37 議案第36号 訴訟の提起について 日程第38 議案第37号 市道の路線の認定について 日程第39 議案第38号 平成28年度木津川市一般会計補正予算第7号について 日程第40 請願受理番号 山城学校給食センター
山城学校給食センターは災害時の拠点と決めていないとの委員の意見がありました。 山城学校給食センターがアレルギー対応も不十分である。調理機器が老朽化している。食材を1つの搬入口で対応している。このことは、以前から請願者は御存じでしたかという問いに、そんなことは何も知らないという答弁でした。 今はだめだから、潰すという口実しかない。
平成29年3月9日 午前9時30分開議 日程第 1 一 般 質 問 ┌──┬─────────┬──────────────────────────┐ │順番│ 質 問 議 員 │ 質 問 事 項 │ ├──┼─────────┼──────────────────────────┤ │ │ │1) 山城学校給食センター
これらで記載されている山城学校給食センターの廃止の計画内容や理由に関して、疑義があるので、具体的に聞きます。 (1)教育委員会は、山城学校給食センターの厨房機器等の老朽化が進み、毎年修繕費が必要となる。また、更新には多額の経費が必要となると強調している。
そして、この2月17日、山城学校給食センターへ給食を食べに行ってまいりました。240円で、かみかみきんぴら、大根のそぼろ煮、御飯、牛乳でした。木津川市地元の調理員の方々で985食を調理されており、大変おいしかったです。アレルギー対応については、レベル1とのこと。また、建物も耐震性は確保されている(山城学校給食センター所長より)とのことでありました。
木津学校給食センター及び山城学校給食センターの老朽化やアレルギー対応の充実など安心・安全な学校給食を実現するとともに、給食児童・生徒数の増加に対応するため、学校給食衛生管理基準に基づく新たな学校給食センターの設計業務に着手いたします。 引き続き、徹底した衛生管理のもと、安心・安全で栄養バランスのとれた給食の提供、地産地消の推進、統一したアレルギー対応の実現のため、調査・研究を進めます。
会派で現地検証も行いました結果、山城学校給食センターの現地検証も行いました結果、統廃合はやむを得ないと考えました。給食の環境の整備は必要であり、合併推進債を活用することは必要であると考えます。 財政面からは、公共施設の統廃合については、通常の補助率は3分の1であること、また学校給食センターについては、国の補助金の採択状況は厳しい。
一部の残菜については、引き続き加茂・山城学校給食センターで堆肥化を行っていますが、残りの残菜については、民間業者に委託して堆肥化、循環処理を行っています。 以上です。 ◯議長(倉 克伊) 柴田さん。
食べ残しが少なく、子供たちにも喜ばれている山城学校給食センターの廃止につながる新学校給食センター計画は撤回し、食育を中心に据えた給食の提供を行うべきと思っております。 (1)新学校給食センターから各学校への配食時間をどう考えていますか。具体例として、木津川台小学校・棚倉小学校へ運ぶ場合のルートと時間配分を説明ください。
(2)食物を大切にして、生産等にかかわる人々への感謝の心が一番あらわれる給食の残量率を比較すると、山城学校給食センターの給食が一番優秀で、食育基本法の目標を達成している。木津川市教育委員会は、食育推進に取り組んでいる優秀なセンターをなぜ廃止するのか。 (3)山城学校給食センターは、地域の生産物、食文化やお茶の歴史等を理解し、尊重する心の食育教育を実施している。
といいますのは、市民と議会のつどいの報告のときに、私、報告者やったんですけれども、11月18日に教育委員会のほうから、山城学校給食センター廃止というような文書をいただいた。質問をしたいけれども、質問する宛てが何も書いていないので、報告者の九社前さんに電話をしましたと、これから始まったんですね。
学校給食センターのあり方について、山城学校給食センターのことについての何か質疑・応答はなかったんですか。確認したいと思います。 ◯議長(倉 克伊) 高岡さん。
学校給食センターごとの差というのもありますけれども、一番少ない山城学校給食センターの学校よりも少ない他の学校給食センターの学校もあるというふうな状況から、これは学校給食センターの違いだけではないだろうというふうに思います。
その結果、将来に向かって、1つに、安定した供給体制を整備すること、2つに、木津学校給食センターの老朽化の進行及び山城学校給食センター厨房機器の老朽化の現状を踏まえ、新設センターの設置により木津川市全体の給食の質的充実を図ることを目的として、合併推進債の期限延長による財源を活用して、平成32年度中を目途に新しい学校給食センターを設置することとしたところであります。
それから、山城学校給食センターも、設備備品については、旧センターの備品を借り受けております。また、加茂学校給食センターに比べて、アレルギー対応ということも不十分な状況であります。 そういったことを含めて、学校給食センターができた中で、加茂学校給食センターと合わせた9,500食の中で、量的な体制、それから質的な充実ということを行っていきたいと、そう思っております。
山城学校給食センターでは、15品目の木津川市産を活用しているというところでございます。例えば、先ほど申し上げました分にあわせまして、菜の花、コマツナ、水菜、万願寺とうがらし、ブルーベリーなどを使っているというところでございます。 加茂学校給食センターにおきましては、11品目の食材を活用しているというところでございます。
山城学校給食センターの冷凍冷蔵庫につきましては、9月に入るというところでございます。 以上でございます。 ◯議長(倉 克伊) 西山さん。
また、山城学校給食センターについては1,000食程度、また、加茂学校給食センターにつきましては2,500食と申しておりますけれども、3,000食の対応釜を入れておりますので、約3,000食まで対応という形で、9,000食が調理能力という分で考えてございますけれども、この相前後1割程度はできるのかどうかという分につきましては、釜が炊けたとしても、例えば、クラス数が増加してきますと、食缶を置く場所がなくなってくるとかいう