木津川市議会 2021-06-18 令和3年第2回定例会(第2号) 本文 開催日:2021年06月18日
それは、それぞれの学校で食品ロスに関わっての学習等も行っているわけですが、令和元年度で、木津学校給食センターで残食率というのが10.7%、山城学校給食センターで4%、加茂学校給食センターで11%、これが令和2年度、第1学校給食センターが新しくなった中で7.1%、それから加茂のほう、第2学校給食センターが7.3%ということで、どちらのセンターのほうも全体としては減少傾向に来ている。
それは、それぞれの学校で食品ロスに関わっての学習等も行っているわけですが、令和元年度で、木津学校給食センターで残食率というのが10.7%、山城学校給食センターで4%、加茂学校給食センターで11%、これが令和2年度、第1学校給食センターが新しくなった中で7.1%、それから加茂のほう、第2学校給食センターが7.3%ということで、どちらのセンターのほうも全体としては減少傾向に来ている。
山城学校給食センターが今まで取り組んできた「地産地消」は引き継げましたか。議会が採択した請願内容「地産地消を進めること」、それは進んでいますか。子供たちの感想はどうですか。残菜が増えているのではないでしょうか。 (3)2つの学校給食センターでの経費(ランニングコスト)を確認いたします。 1)調理員の人数、配送担当の人数、運転手の数は。また、それぞれの経費は幾らですか。
第1学校給食センター新設により、旧施設となっている「旧木津学校給食センター」「旧山城学校給食センター」の跡地活用についてどのように考えているのか。 以上、よろしくお願いします。 ◯議長(山本 和延) 総務部長。 (総務部長 辻 克哉君登壇) ◯総務部長(辻 克哉) 総務部長でございます。
「市民の笑顔のために問う」と題しまして、1.山城学校給食センターの廃止により、当給食センターの給食用野菜の生産者は農産物が使われなくなり、収入が減少しています。市内の農家を守るためにも、地元産の給食食材購入ルートの構築が喫緊の課題です。新たな納入ルート構築の進捗状況を伺います。 2.木津川市には、悩みや不安を持つひとり親家庭をサポートする取組が必要であると考えますが、現状は。
本年度末時点の進捗見込みでございますけれども、市営住宅一本木団地の空き家の解体、木津学校給食センター、山城学校給食センター、加茂体育館の機能廃止を決定し、更新等対策対象外の集会所等を含めると、令和元年度中に減少した延べ床面積の合計が3,066.9平米となっております。
山城学校給食センターについては、調整区域でもあり、今後、利活用検討委員会で検討するという答弁でした。 全員賛成で原案どおり可決されました。 以上で、報告を終わります。 ◯議長(山本 和延) 委員長報告に対する質疑を行います。質疑ございませんか。
山城学校給食センターの食材情報を見ると、お米、コマツナ、キャベツ、白菜、青ネギ、大根、ホウレンソウと、7つの品目において木津川市産の食材が使われています。
2点目について、木津学校給食センターでのアレルギー対応に配慮した2献立制の献立作成のノウハウ、また山城学校給食センターでの地産地消の取り組みにつきましては、新学校給食センターでの運営に生かしていきます。
令和2年4月新学校給食センターの設置に伴い、木津川市立木津学校給食センター及び木津川市立山城学校給食センターを廃止し、木津川市立学校給食センターを再編することにより、その名称及び位置について、所要の改正を行うものでございます。 よろしく御審議賜りますよう、お願い申し上げます。
◯15番(西山 幸千子) 山城学校給食センターがなくなることによって、そしてまた木津の今の学校給食センターから梅美台のところへ移ることによって、かなり距離が平均して長くなるところがほとんど。
木津学校給食センターに2人、加茂学校給食センターに2人、山城学校給食センターに1人である。 今後はどうなる。仕事や学校の教育とのかかわりはとの問いに、新学校給食センターに3名、加茂学校給食センターに2名の配置。センターごとに受配校が決まるので、その学校に出向くという答弁でした。 討論はなく、全員賛成で可決されました。 以上です。
平成29年というところでございますが、まず木津学校給食センターにおきましては、アレルギーを対応させていただいているのが109名、また献立表を配布させていただいているのが33名、山城学校給食センターにおきましては、対応が13名、アレルギー献立を配布させていただいているのが15名、加茂学校給食センターにおいては、対応が59名、献立表を配布させていただいているのが30名というところになっております。
山城学校給食センターにおきましては、アレルギーの調査票を提出されて対応させていただいているのが13人、それ以外にアレルギーの詳細な献立表を配付させていただいているのが15人。 以上でございます。 ◯議長(高味 孝之) 西山さん。
1点目につきまして、木津・山城学校給食センターでは、学校衛生管理基準に規定されている作業区域ごとに部屋を分けて明確に衛生区分を行うこと、洗浄室や検収室に前室を設けることなど、一部対応できていない箇所があります。
先ほど私が申し上げました分につきまして、具体には、山城学校給食センターのほうでそのような手だてを行っているということを聞いております。 以上でございます。 ◯議長(高味 孝之) 西山さん。
◯12番(尾崎 輝雄) 具体的にできないということでしょうが、その辺を含めまして、いわゆる新しい学校給食センターもできるということで、今の山城学校給食センターはどないするんや、今の学校給食センターの跡地をどうするんや、これも売却するんやったら売却する、有効利用するんやったら有効利用すると、その方針を出して、いろんな知恵を出して即やっていけば、私はもっとスピードが上がると思うんですわ。
木津及び山城学校給食センター施設や厨房機器の老朽化対策に加えて、児童・生徒数の増加に対応し、安心・安全な学校給食を提供するため、2020年度中の稼働を目指して、新設学校給食センターの建設に取り組みます。 6つ目は、中央体育館の改修工事の完了です。 市民の皆様には御不便をおかけしていますが、雨漏りや老朽化対策として、屋根、外壁及び照明などの改修を進めています。
それから、具体的に、山城学校給食センターからの高の原幼稚園への給食は、平成29年度から平成32年度まで何の問題もなく給食の提供ができるにもかかわらず、同じように給食休止とは、これ、どういうことですか。
検証した結果、1)2年間の給食休止、2)山城学校給食センターから配送している高の原幼稚園も給食休止、3)平成30年度から弁当持参が記載されているが、問題となるのは、木津学校給食センターである。次年度は、幼稚園給食を続けるよう方針転換がされたことは評価いたします。平成31年度以降も現状維持の給食が提供できるよう方向性を示すべきではないのか。
◯9番(森本 茂) 先ほどの財政硬直化のところでも、話、関連するんですけれども、平成32年度に新木津学校給食センターができるということで、旧の木津学校給食センター、山城学校給食センターは、跡地をどのように利用するかというところで、私は木津学校給食センターに、こういった常設の資料館にすればどうかなというふうに考えておりますが、いかがですか。