京丹後市議会 2022-09-09 令和 4年庁舎整備等特別委員会( 9月 9日)
災害対策本部を増築棟に置きまして、それを2階レベルでアクセスを可能にするというところで、こういったことで緊急時の対応を考えられたものであります。 次のページを御覧ください。 先ほど説明させていただきました評価点であります、はぐくみ京丹後ワークショップでございます。
災害対策本部を増築棟に置きまして、それを2階レベルでアクセスを可能にするというところで、こういったことで緊急時の対応を考えられたものであります。 次のページを御覧ください。 先ほど説明させていただきました評価点であります、はぐくみ京丹後ワークショップでございます。
当町においても空き家対策は喫緊の課題であり、対策が必要なのではないかと考えます。 そこで、次の4点について町長のお考えをお聞きいたします。 1、当町の空き家の現状は。 2、空き家に対する対策は。 3、当町での空き家税の検討は。 4、今後の対策は。以上の4点につきまして、第1回目の質問とさせていただきます。 ○議長(宮崎有平) 答弁を求めます。 山添町長。
コロナウイルス対策事業、ソフト事業で、この対策をたくさん打っていただきました。総額は幾らぐらいかかりましたか。 2番、次にハード面として、小・中学生の学校通学路の整備についてお聞きします。加悦地域の小学校ではバス通学が運行されているため徒歩での通学距離数は大変少なくなり、危険度は低くなりましたが、町の他の地域の通学路は、たくさん危険な道路があります。安心・安全は町の基本であります。
本市におきましても、8月だけで新規感染者数が3,000人を超え、月間の感染者数が過去最多を記録するなど、感染拡大が衰える兆しは見られないことから、京都府における京都BA.5対策強化宣言の期間延長等を踏まえ、国や府等関係機関との連携の下、市民の皆様の命と健康、生活を守るため全力を注いでまいる所存でございます。
また、臨時財政対策債は、例年発行可能額の満額を借り入れておりましたが、令和3年度は普通交付税において、臨時財政対策債償還基金費が創設され約8,500万円を基準財政需要額に算入する一方で、当該額については後年度の需要額に算定されないため、後年度の公債費負担に備えるよう、国から通知がありました。
◎農林課長(井上雅之) 今回の対策につきましては、前回、次期作支援ということで、米価下落の際には、行いました支援策、これについては、いわゆる一反を超えた水田面積に対しまして、対象といたしました。
部分のどういう内容のものなのか、民生部では、家庭ごみ収集事業について、会計年度任用職員がマイナス37万8000円となっているが、収集業務に正職員は何人の方が会計年度職員となっているのか、非課税世帯等臨時特別給付金給付事業について、翌年へ3700万円回すことによって、1000万円減額ということは、予定より4700万円要らなかったという解釈でいいのか、妊産婦支援事業について、270万円減額ですが、コロナ対策
補正の内容といたしましては、歳出予算では、総務費で、公共交通事業者の原油価格高騰対策支援に係る経費426万円。民生費で、障がい者福祉施設等の原油価格高騰対策支援に係る経費287万1,000円、高齢者施設等の原油価格高騰対策支援に係る経費489万7,000円。農林水産業費で、農業者等の原油価格高騰対策支援に係る経費300万円、農業者の資材価格高騰対策支援に係る経費279万8,000円。
記 1 事 件 (1)福祉・保健医療対策について (2)介護保険について (3)国民健康保険について 2 理 由 審査及び調査が結了しないため 令和 4年 6月28日 城陽市議会議長 谷 直 樹 様 建設常任委員長 平 松
これは現在、本市では、新名神高速道路の全線開通という大きな好機を生かした様々なまちづくり事業を推進しているところであり、少子化や老年人口の増加への対策など、高度化・多様化していく行政需要、人口減少対策等のまちの活性化施策の推進、また組織の新陳代謝への対策などを踏まえまして、市民サービス向上に係る増大する業務量に対して適正な職員体制を整えていくこととしたものでございます。
今回、その支援として国の臨時交付金を活用した農業者資材価格高騰対策支援給付金を今議会に追加補正予算として計上させていただき、販売農家への支援を行ってまいりたいと考えております。
ただこれは、いつ用意されてだとかいうことは、どこでも分からない話で、例えば、今、参議院選挙が始まりましたけども、そういった選挙の後なんかに、経済対策だとかそういうようなんで、事業化がされる場合もございますし、時の状況をつぶさにアンテナを張りながら、活用できるものがあれば、活用していく、ただ、今回の場合は、もう一定の補助スキームが決まっておりますので、そういったことにはならないと思いますけれども、今後
次に質問を変えさせていただいて、予算書の40ページの新型コロナウイルス対策事業、PCR検査費用補助金ということで30万円の計上が上がっております。これは防災安全課長に質問をします。 この所管ではないので、資料がちょっと詳しくはないので、この内容についてご答弁いただけたらと思います。 ○議長(宮崎有平) 藤垣防災安全課長。 ◎防災安全課長(藤垣浩二) 議員のご質問にお答えいたします。
今回の一般質問は、人材確保の観点から2点、サイバー対策とDX人材について、売手市場における雇用対策について、次に防犯対策の観点から、防犯カメラによる防犯対策について、そして最後にエネルギー対策の観点から、電気の確保と電気代の上昇について、合わせて4点についてお伺いいたします。
ただし、国におきましても、肥料高騰対策を検討しているとの報道があることから、今後、国や京都府制度も含めた支援体系に改める可能性があることをご承知を頂きたいと思います。
どのような対策をこれからされようと思うのか。市民の皆さんとかそういった方々がこのような思いで、何としても投票に行きたいけれども、ちょっとああいった状況だったら何とか改善できないかというふうな形でありましたけれども、どのような対策をされる予定か、お聞かせ願いたいと思います。 ○谷直樹議長 野中局長。 ○野中雅幸選挙管理委員会事務局長 失礼します。
まず、1件目は、新型コロナウイルス感染の対策について、2件目は、自殺防止・うつ病対策について、3件目は、住民税非課税世帯への臨時特別給付金対応について、以上、3点について質問をさせていただきます。 まず、1件目の新型コロナウイルス感染の対策についてであります。 コロナウイルス感染予防対策で行動制限がない3年ぶりとなった今年の大型連休は、人の動き、そして流れが活発化をしました。
厚生労働省及び文部科学省より新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針が変更されたことを受け、学校生活における児童・生徒のマスクの着用に関して改めて基本的な考え方についての通知がありました。内容といたしましては、これまでの対応が大きく変更されるものではなく、夏季を迎えるに当たり熱中症のおそれが高まることから、マスクの適切な取扱いについての留意点が示されたものでございます。
この所信表明の中で、とりわけ新型コロナウイルス感染症対策については、重点的に施策を推進していきたいということを申し述べました。 その施策の内容でございますが、令和3年度の1月補正予算、並びに令和3年度の3月補正予算におきまして、新型コロナウイルス感染症対策の予算を計上させていただいてございます。
○議長(中井孝紀さん) 岡井総務課長 (総務課長岡井和久さん自席答弁) ○総務課長(岡井和久さん) 本町では、これまでから防災計画に基づき、地震対策に取り組んでおります。先般、3月に全戸配布を行いましたハザードマップにおいて、特に「地震発生時に身を守るための行動パターン」や「我が家の地震対策」のページ等を設け、住民の方の普段からの地震に対する備えを啓発しております。