126件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

城陽市議会 2022-12-15 令和 4年第4回定例会(第3号12月15日)

これは開発許可自体が今、城陽市であれば京都府の開発指導要綱にのっとってやるわけでございますが、これは城陽宅地開発等に関する条例とか、城陽都市計画法に基づく開発許可等の基準に関する条例というものを作らなければならないんですけども、いわゆる京都府と城陽市の見解を事務統合することによって、事務がまず改善するということでございました。

大山崎町議会 2021-03-03 令和 3年第1回定例会(第2日 3月 3日)

既存資源ごみステーションにつきましては、小規模の宅地開発等により、利用される方が増加したところでも、既存資源ごみステーションに収まっておりますことから、移設等は実施しておりませんが、今後も引き続き、資源ごみ収集ステーション状況を確認しながら、最適なステーションの管理に向けて取り組んでまいりたいと考えております。  次に、4.町が管理する水道給水管漏水事故について。  

京田辺市議会 2020-12-24 12月24日-05号

議案第59号、京田辺市道路線認定については、従前宅地開発等により築造されていた自転車及び歩行者専用道路等について路線認定を行うものという説明があり、審議の前には現地調査も行いました。採決の結果、全員賛成で原案のとおり可決すべきものと決しました。 議案審査補正予算審査に続きまして、所管事務調査を行いました。農業振興については報告書を添付しております。

京田辺市議会 2020-11-30 11月30日-01号

本件は、従前宅地開発等により築造されていた自転車及び歩行者専用道路等について、道路法の規定に基づき路線認定を行うため、提案するものでございます。 以上、よろしくご審議をお願い申し上げます。 ○松村博司議長 これで提案理由説明を終わります。 これから質疑を行います。質疑はありませんか。         (「なし」と言う者あり) ○松村博司議長 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。 

大山崎町議会 2020-03-04 令和 2年第1回定例会(第2日 3月 4日)

都市部中心として、全国各地で待機児童問題が深刻化する中、本町におきましても、近年の共働き世帯増加による保育ニーズ高まりに加え、阪急西山天王山周辺宅地開発等による子育て世帯流入増により、保育所入所児童数は年々増加一途であります。  令和2年度当初の保育所入所予定児童数は538名となり、前年度当初と比較しますと、約8.5%増加している状況にあります。  

大山崎町議会 2019-06-13 令和元年第2回定例会(第2号 6月13日)

本町では、近年の共働き世帯増加による保育ニーズ高まりや、町内宅地開発等による子育て世帯流入により、保育所入所申し込みが年々増加傾向にあります。特に1歳児、2歳児の申し込み者数が大幅に増加している状況に対して、待機児童対策受け皿整備として、平成29年度から町内に2カ所の小規模保育施設を開所したところであります。  

木津川市議会 2019-03-18 平成31年第1回定例会(第7号) 本文 開催日:2019年03月18日

特に、本市は、今後も宅地開発等により人口が増加しており、それに比例して児童の数も増加すると見込まれています。  放課後児童支援員による保育の質は低下させない中で、その資格要件が緩和されることにより、幅広く人材を募集することが可能となり、今後も継続的で健全な児童の育成が図られることを期待いたします。  

大山崎町議会 2019-03-05 平成31年第1回定例会(第2号 3月 5日)

都市部中心として、全国各地で待機児童問題が深刻化する中、本町におきましても、近年の共働き世帯増加による保育ニーズ高まりに加え、阪急西山天王山周辺宅地開発等による子育て世帯流入増により、保育所入所児童数増加をたどる一方であります。  平成31年度当初の保育所入所予定児童数は、ついに500名を超え、平成30年度当初と比較しますと、約20%増と大幅に増加している状況にあります。

木津川市議会 2019-03-05 平成31年第1回定例会(第4号) 本文 開催日:2019年03月05日

それまでの状況につきましては、見込みどおりで推移をしてきておりましたけれども、ここ急激に城山台の宅地開発等がありまして、転入が多くなってきているという状況を鑑みて、早急に対応をする必要があるということで、次年度につきましては、小学校空き教室等、80人程度をお願いしたというところでございまして、平成32年度以降につきましては、受け入れができないということもありましたので、平成31年度予算に計上させていただいて

木津川市議会 2018-11-30 平成30年第4回定例会(第1号) 本文 開催日:2018年11月30日

これにより、宅地開発等に関する指導要綱雨水流出抑制対策施設設置要綱雨水調整池設置要綱を施行され、ところが平成12年9月に発生した東海豪雨では、過去に例を見ない甚大な浸水被害を受けたのが契機となり、総合治水対策重要性を再認識をしたとのことでありました。  

南山城村議会 2017-12-08 平成29年第 4回定例会(第1日12月 8日)

議長廣尾正男君)  「総務課長」 ○総務課長(辰巳 均君)  平成23年から3件ほどそういうふうな事業があって、計画されておってどのように村としてかかわったかというふうなことでございますけども、正確に申し上げますといわゆるこれまでといいますか、は指導する明確なものがないというふうなことから、慣例により今正規にございます宅地開発等指導要綱を参考に指導をしておりました。  

宇治市議会 2017-09-26 09月26日-03号

この間、本市におきましては少子高齢化の影響により、確かに児童生徒数が減少している学校があります一方で、宅地開発等により微増あるいは横ばい傾向にある学校もございますが、今後とも教育環境の充実を図りますため、NEXUSプランに基づき学校規模等適正化や、あるいは校区の再編に取り組んでいくことが必要であると考えております。 

城陽市議会 2017-06-22 平成29年建設常任委員会( 6月22日)

辻村一哉土木課長  道路にも設置している箇所もございますが、宅地開発等によりまして、雨水ますが各家にも設けられております。そこにつきましては、市のほうからも、できるだけ流出抑制をしていただけるように、集水ます設置等、あと、家の敷地の中に緑化、緑をつくってくださいということでご協力をお願いしております。 ○谷直樹委員  だけど、雨の量によったら、それがあふれちゃう可能性はありますわね。

大山崎町議会 2017-06-14 平成29年第2回定例会(第3号 6月14日)

都市部中心として、全国各地で待機児童問題が深刻化する中、本町におきましても、近年の共働き世帯増加による保育ニーズ高まりに加え、平成25年12月に開業しました阪急西山天王山周辺宅地開発等による子育て世帯流入増により、今年度当初から入所児童数が400名を超え、十数年前と比較すると約50%以上の大幅増となっている状況であります。