大山崎町議会 2010-06-02 平成22年第2回定例会(第1号 6月 2日)
最後に、損害賠償等請求事件の裁判経過について、本事件の裁判につきましては、去る2月3日に、10回となる口頭弁論が行われたところであり、その内容は、原告、被告及び補助参加人それぞれの準備書面による主張が主なものであり、次回の口頭弁論は、5月14日午前11時から開かれる予定となっておりますとの報告がありました。
最後に、損害賠償等請求事件の裁判経過について、本事件の裁判につきましては、去る2月3日に、10回となる口頭弁論が行われたところであり、その内容は、原告、被告及び補助参加人それぞれの準備書面による主張が主なものであり、次回の口頭弁論は、5月14日午前11時から開かれる予定となっておりますとの報告がありました。
こうした経過を経て、昨年12月4日に第10回の口頭弁論が開かれ、府と町から、双方の準備書面、証拠書類が提出をされ、これをもって結審し、来る3月18日に京都地裁より判決がおります。この判決を厳粛に受けとめ、町水道事業の健全化及び水道料金の値下げに向けて、取り組みを進めてまいりたいと考えております。
その後、平成21年11月30日付で、本件を内容とする第1回口頭弁論期日呼出状及び答弁書催告状が本町に送達されてまいりました。訴状の概要は、原告を本町議会議員とし、被告を大山崎町長としたもので、自主研修制度を違法に利用した職員が、大山崎町に与えた損害を大山崎町長は当該職員に請求せよというものであります。
去る12月4日には第10回の口頭弁論が開かれ、双方の準備書面、証拠説明書が提出をされ、これをもって結審し、来年3月18日に判決が行われることになりました。 安田議員ご質問の、今、住民の水道料金を引き下げてほしいという思いを受け、裁判を戦っている、その結果が出るのももう目前に迫ってきています。
先週の12月4日に開かれました第10回口頭弁論をもって結審をいたしましたので、来年3月18日に判決が行われることになりました。 司法判断の結果によりまして、議員ご質問の①水道料金の値下げのための府営水量の見直しという公約につきまして、一歩踏み出した結果としての一定の方向性が見出す段階に至っているものと考えております。
次に、損害賠償等請求事件の裁判経過につきまして、去る8月12日に7回目となる口頭弁論が行われたところであり、その内容は、原告、被告及び補助参加人それぞれの準備書面による主張が主なものであり、次回の口頭弁論は10月14日午前10時30分から開かれる予定となっておりますとの報告がありました。
本件につきましては、本年の8月21日に訴状が提出をされて、第1回口頭弁論が10月14日に行われているところでありまして、現時点で言及できる状況にはございませんので、ご理解をいただきたいというふうに思います。 ○宮園昌美議長 大西議員。 ○大西吉文議員 市長はご理解を得られなくて残念だというふうにおっしゃっておられますけど、先ほども申し上げましたけれども、市長はすべて悪いことは他人任せ。
まず、裁判の経過につきましては、平成20年7月15日の第1回口頭弁論から本年の5月13日にかけ、途中1回の進行協議を挟みまして、6回にわたり口頭弁論が行われております。第6回口頭弁論の中で、裁判官と原告側及び被告側弁護士の3者だけによる非公開の進行協議を行うことが、裁判官により決定され、以降8月6日までに5回の進行協議が行われました。
去る7月17日に第8回の口頭弁論が開かれました。双方の準備書面、証拠説明書が提出をされ、9月30日に証人尋問へ移り、間もなく12月に結審し、京都地方裁判所より司法判断があるものと考えております。議員お尋ねの、公約はいつ実現可能なのかについては、司法判断の結果によって、一定の方向性を見出す段階に至るものと考えているところであります。
なお、京都府との府営水道の基本水量をめぐる訴訟の問題については、去る7月17日に第8回の口頭弁論が開かれ、双方の準備書面、証拠説明書が提出をされました。今後は、9月30日に証人尋問へ移り、12月に結審する予定であり、町の主張をどのように判断されるか、注意深く見守りたいというふうに考えております。 次に、第3番目の、大山崎町における持続可能な保育所のあり方に関する提言について、お聞きする。
次に、訴訟事件につきまして、本日午前10時から第6回口頭弁論が京都地方裁判所で行われたとの報告がありました。 最後に、本年4月1日付で人事異動が行われ、職員の紹介がありました。 日程4、第7号議案、乙訓環境衛生組合職員の給与に関する条例の一部改正については、質疑応答、慎重審査の結果、全員賛成により、原案のとおり可決をされました。
去る5月22日に第7回目の口頭弁論が開かれ、双方の準備書面、証拠説明書が提出をされ、今後、証人尋問へ移る予定であります。私には、水道事業者として住民の皆さんに安全な水を安定的に供給する使命があります。そのためには、町水道事業の健全化が求められており、その意味でこの裁判が町の主張をどのように判断されるか、注意深く見守っているところでございます。
議員の皆さんもご承知のとおり、昨年5月20日に京都府から受水する基本水量の決定の取り消しと不当利得の返還を求めて京都地方裁判所に提訴して以来、去る5月22日までに7回の口頭弁論が終了したところでございます。この間、大山崎町、京都府とも証拠書類、問題の提起、求釈明、請求の拡張申し立て等があり、今後、証人尋問へと移る予定でございます。
次に、訴訟事件につきましては、平成20年6月6日に乙訓環境衛生組合及び乙訓環境衛生組合管理者を被告とし、「ごみ処理手数料減額決定の取り消し」及び「許可業者に対する不当利得の返還請求」に関する訴訟が提起をされ、本件に係る訴状、口頭弁論期日呼び出し及び答弁書催告状が、同年6月24日に京都地方裁判所から到達したところであります。
現在、昨年1月に提訴された「開浄水場休止差止等請求事件」については、今日まで5回にわたる口頭弁論が行われ、京都地方裁判所で現在係争中であります。 ひるがえってみると、平成19年度予算提案時に水道事業予算に対して修正案が出されましたが、賛成少数により否決され、その後の予算原案については議員全員が賛成し、議決いたしました。
5回の口頭弁論が行なわれました。現時点で明らかになった争点は何か、町と府の双方の主張から、住民の皆さんにもわかるよう争点を鮮明にしていただきたいと思います。 次に、3水系統合についてです。 京都府は、この問題の争点をそらす、そういうために3水系の統合で問題が解決するようなそういう主張をなされてきました。
また、昨年1月に提訴されました開浄水場休止差止等請求事件につきましては、今日まで4回にわたる口頭弁論が行われ、京都地方裁判所で現在係争中でございます。
本事件の裁判につきましては、去る8月5日、9月25日及び11月11日に口頭弁論が行なわれたところであり、次回は平成21年1月14日に行なわれることになっており、この状況を踏まえた中で、本年度末となる平成21年3月定例会において一定の状況報告をさせていただくことを考えておりますので、ご理解賜りますようお願いしますとの報告がありました。
この間、3回の口頭弁論が行われました。毎回、たくさんの傍聴がありました。前回は10月30日に開催されましたけれども、冒頭に裁判長より、今事件、22号及び29号を併合審理とする旨の決定がありました。
去る11月11日には口頭弁論が開かれたところであります。 今後とも、厳正に対処してまいりたいと存じます。 次に、雨水タンクの寄附につきまして、御報告を申し上げます。 去る10月27日、サントリー株式会社京都ビール工場より、業務用のたる生ビールタンクを改造し、雨水タンクとして利用できる設備の御寄附をいただきました。