城陽市議会 2021-12-07 令和 3年建設常任委員会(12月 7日)
その辺がまた民地であろうと、また、使えるかどうかの交渉しながらね、城陽市にとってふるさとになれるような場所というのは、工業団地がふるさとになるとは思わないんで、やっぱりそういう政策というのが今後とも誰が市長になろうと必要になると私は思っておりますので、そういうところで、しっかり担当部局が内部で論議しながら、指導というのはどうするんやということをしっかりやっていただきたいないうことを言って終わります。
その辺がまた民地であろうと、また、使えるかどうかの交渉しながらね、城陽市にとってふるさとになれるような場所というのは、工業団地がふるさとになるとは思わないんで、やっぱりそういう政策というのが今後とも誰が市長になろうと必要になると私は思っておりますので、そういうところで、しっかり担当部局が内部で論議しながら、指導というのはどうするんやということをしっかりやっていただきたいないうことを言って終わります。
あと、用地取得に係る単価ということでお問いかけがございましたけれども、今現在も東部丘陵線事業に関しまして用地交渉しているところもございますので、一定その単価という部分でここでお答えすると、そういった用地協議にもまた影響してくることも懸念されますので、ちょっとこの場でのお答えというのは控えさせていただきたいと考えております。 以上でございます。
よって、県の教育委員会と異動についていつも交渉でもう困るんですというふうなことを、北秋田の担当者が直接言われた。それは何ですかって言ったら、どの学校も全部共通の勉強できるようにシステムを組んでます、教え方を。だから先生が市内で動いても、前の学校と全く同じです。勉強会を常にやってます。しかも、先ほど言ったような補助員もついてます。
東部丘陵線の用地取得につきましては、令和3年9月末現在でございますけれども、一般地権者に対象といたしましては約7割の進捗という形で、今年度中全ての用地取得を完了するべく用地交渉を現在進めているところでございます。
その後、市のほうで、土地等を確保する、また、東城陽中圏域の中で適地のほうを探すということで、土地の確保に向けていろいろ聞き取り等をする中で、一定ここという適地のほうを探した、見つけた中で、交渉のほうを続けてきたというところがございました。
期末手当につきましては、支給の基準日が12月1日が基準日になりますので、引下げということを取ろうと思いますと、それまでに、11月中に引下げの条例改正をしないといけないという手続を取らないといけないということで、委員おっしゃったように、この11月中に方向性を決めて、その後、条例改正の議案の作成に取りかかって、11月中に何とかご提案をさせていただけるように、一般職のほうは職員組合のほうと鋭意ちょっと交渉
現在、早期完成を目指して用地、建物移転に伴います交渉等について鋭意行っているところでございますが、進入道路整備に必要な全ての用地取得が終わっていないことから、明確な完成時期をお示しできる状況には至っておりません。引き続き交渉等を行い、本事業の工事完成に向けて取り組んでまいります。 ○谷直樹議長 西議員。 ○西良倫議員 この現場、かなり年数もたっていますよね。
新青谷線の用地交渉は、令和元年度より国道24号からJR青谷駅までの本線を優先して進めてまいりました。用地進捗率は、令和3年9月末の時点の地権者の方々の数で申し上げますと、国道24号からJR青谷駅までの本線は82%、今年度より用地交渉を行っております国道24号沿線は6%、全体といたしまして約60%の進捗でございます。
僕やったらもっと安くします、当然、僕がやるんやったら、業者さんにお願いするんで、むちゃむちゃ交渉を求めますし、ページ数で、どんどんどんどんページ数増やせば増やすほど値段上がっていくとか、いろいろあれルールあるんで、徹底的に下げにいくんですけど。
③当該地の一部は東部丘陵線事業用地であり、新名神高速道路事業と一緒に用地交渉を行ってきましたが、合意に至らない状況が続いていました。④令和3年3月にNEXCO西日本が全筆買収することで協議が調い、新名神高速道路事業区域以外の土地を市が購入することで整理しました。⑤当該地の全筆が保安林指定されており、平地にして有効な土地利用をするには、市が主体となって事業を進める必要があります。
にはそういう形で大幅に34億円が減額されたということで、市のほうは提案されてると思うんですけれども、やはりそういう業者の皆さんにもいろいろと負担をしていただいていると思いますけれども、これが製品になりますと、かなりのそういう形で出てきますので、今はコロナでちょっと業界的には停滞もあるか分かりませんが、これからですね、コロナが明けたらもう急な需要が出てくると思いますし、そういうことも含めると、やはりそこら辺の交渉
◎保健課長(平野公規) 対象年齢が高校1年生相当とされているという理由に関しましては、私の認識では、やっぱり性交渉前の年代の方の女性に打つことが効果があるというふうなことが検証されているというふうなことで認識をいたしておりまして、そこを過ぎますと、今度、二十歳になられましたら、今度、子宮頸がん検診というふうな制度がございまして、その検診を2年に1回程度受けていただくことで早期の発見と、がんの発見を促
議員のご指摘は、そうした契約時における交渉というものを積極的に行って適正化を図っていくということであろうなと考えております。そのご指摘につきましても、改めて全庁的に精査をさせていただく中で、それぞれの事案についての解決策を見いだしていくことができればと考えております。 ◆6番(安達種雄) 終わります。 ○議長(多田正成) ここで11時15分まで休憩とします。
そういったところで、この町が提案する側として、例えば町の町民さんをパートさんとかで雇ってもらえませんかとか、そういったところでの指定管理料の交渉というか、相談というのはなかったのか、そのあたりはどうでしょう。 ○議長(多田正成) 谷口観光交流課長。
先ほど議員からいただきましたのは、今回9月定例会におきまして、条例のご審議をお願いしている冷凍米飯加工施設の在り方についての交渉経過ということではなかったかなと思いますので、この点につきましては、農林課の方からこれまでの経過も含めて、ご説明をさせていただきたいと存じます。 ○議長(多田正成) 井上農林課長。
それから2389号線のところまで混んでくるというような状況ですので、今、ご答弁いただきましたそこの交差点が京都へ向いたときは左折が2車線というふうになってきますので、生活道路で車の混み具合が解消されて、そこに住んでおられる方々の安心・安全な生活ができるんじゃないかなと、このように思っておりますので、この際はしっかりと城陽市の要望を国等に働きかけて、こういうことは千載一遇のチャンスですから、しっかりと交渉
先ほどのご説明でありますと予備設計ということでございますが、詳細設計にこれから入って、それから用地交渉というような話もありました、鑑定も含めてですね、このいわゆるプラント部分の関係とかですけれども、大体この日程関係、どういうふうになるのか、教えてほしいです。 ○辻村一哉都市整備部次長 それでは、私のほうから、道路の管理についてと、あと延長関係についてご答弁させていただきます。
本条約は、制定交渉において、核不拡散条約(NPT)において、核保有を認められたアメリカ、ロシア、イギリス、フランス、中国の5か国の参加が得られず、また、5か国から、条約は安全保障情勢を考慮しておらず、核軍縮は段階的に進めるべきだと反対の姿勢が示されています。 また、事実上の核保有国であるイスラエル、インド、パキスタンは、核兵器は自国の安全を保障するものだと考えています。
11月の国会審議で、菅首相は、公明党の質問は、世界にワクチン供給が逼迫する中で企業と契約交渉するに当たり必要不可欠なものと答弁されました。公明党の国会質問がなければ、ワクチン確保はもっと遅れていた可能性がありました。 7月末までに高齢者と医療従事者の接種が終われば、人口の約33%で2回接種が完了したことになる。33%という数字は実に重要だ。
日本の性教育は、性器の名称や性交渉の話がネックになって、恥ずかしいこと、難しいことというイメージから遅れているそうです。大人も学ぶ機会が少なかったことも問題になっているようです。最近では、性教育の書籍がベストセラーになったり、非常に注目をされています。性教育は、人権や人間関係や健康に関わる大切なものです。コロナ禍で性被害の被害者にも加害者にもさせない。