城陽市議会 2024-03-22 令和 6年予算特別委員会( 3月22日)
犯罪抑止力と住民の方の安心・安全のためにということで強く要望させていただいてまして、令和5年度、3か所ですね、令和6年度に1か所、駅前広場と幹線道路には2か所、幹線道路で1か所ね、新青谷交差点付近に2台ということでしょ、1か所やね。今、4か所になるので、令和7年度で、一気にこう、たくさん新名神のインターチェンジとか、令和7年度は4か所、違いましたか。
犯罪抑止力と住民の方の安心・安全のためにということで強く要望させていただいてまして、令和5年度、3か所ですね、令和6年度に1か所、駅前広場と幹線道路には2か所、幹線道路で1か所ね、新青谷交差点付近に2台ということでしょ、1か所やね。今、4か所になるので、令和7年度で、一気にこう、たくさん新名神のインターチェンジとか、令和7年度は4か所、違いましたか。
次に、右側ページ、1項目めの安全・安心みちづくりに係る経費につきましては、歩行者等の安全を確保するため、生活道路などの歩道整備や交差点の改良等を行うものでございます。 2項目めの市民が主役のみちづくりに係る経費につきましては、多様化する地域のニーズに対応するため、地域提案型の道路整備を行うものでございます。 次に、めくっていただいて、40ページをお願いいたします。
久津川駅から交差点までの道幅が狭く、通学路になっていることから、大変危険であると市民の方からご相談があり、昨年の12月の一般質問で安全対策について質問させていただきました。その後の進捗状況についてお聞かせください。 ○小松原一哉議長 森島理事。 ○森島正泰理事 議員ご質問の近鉄久津川駅周辺の道路整備においては、現在、京都府において久津川交差点の改良事業に取り組んでいただいております。
それと、今おっしゃった踏切の東側のスーパーの前の市道10号線の北側の交差点のことでお答えいたします。 議員ご質問の当該場所、市道10号線北側交差点は狭隘で歩道もなく、自動車が離合ができない状況は理解しております。道路を拡幅するには用地買収や建物補償を伴いますことから、現状においては道路改良は困難と考えております。
まず、中村道踏切の拡幅や青谷駅東側ロータリー交差点、西側駅前広場などの駅前周辺事業が本市にどのような効果があるのかお聞かせください。また、その進捗状況はどのようになっていますか。問題点と解決の見込みをお教えください。 ○小松原一哉議長 奥田市長。 ○奥田敏晴市長 ただいま並木議員からは、青谷地域における市の施策についてお褒めの言葉を頂き、大変うれしく感じております。
しかし、そんな道路であっても、そこの交差点の信号が赤信号に変わると、皆さん停まるんです。横から車は全然来てないんです。でも赤信号になったら停まる。これはもう日本人の真面目さゆえのことだなというふうに思いました。これは城陽市におきましても、木津川が氾濫したときなんかを考えまして、一目散に逃げないといけない。
昨晩も、ちょっと自殺願望の、お姉さんというか、80のおばちゃんとちょっと交差点で長いこと雨の中で、やめときいなって大分やりました。
市道整備につきましては、市道5号線の道路改良や市道2389号線と市道3001号線との交差点において右折レーンの設置を行うとともに、市道11号線、市道225号線の整備を進めてまいります。 国道307号につきましては、宇治田原町境の未改良区間の早期完成を京都府に要望してまいります。 府道上狛城陽線につきましては、南城陽中学校以南の抜本対策としてバイパスの整備を京都府に要望してまいります。
また、市民が主役のみちづくり事業の対象とならなかった提案、例えば用地の取得が必要なものなどについては、交差点改良や歩道の整備など、道路の安全対策を行う安全・安心みちづくり事業におきまして費用対効果や優先順位、また地域のバランスなどを考慮し、工夫した中で事業を実施しておるところでございます。 ○小松原一哉議長 相原議員。
住宅地内の安全対策につきましては、現在も市民が主役のみちづくり事業において交差点のカラー化など、必要な箇所において実施しておりますので、現在のところ予定はございません。 ○小松原一哉議長 西議員。
○薮内孝次教育部長 先ほどの質問にもございました議員ご指摘の府道富野荘八幡線には多くの人が通過する交差点もございます。それから、また狭い歩道の横を通行する車両も多く、これまで道路の拡幅、あるいは歩道の設置、交通規制等の様々な要望がございました。
この路線につきましては、通行車両が多く渋滞が発生していることから、過年度より京都府と市において久津川交差点の改良事業に取り組んでおります。平成17年度には府・市で事業化を図りましたが、交差点西側の施行区域において地域の理解が得られず、事業が中止になった経過がございます。
(1)令和5年度(2023年度)特別年末警戒及び年末警戒の実施 について (2)令和6年(2024年)城陽市消防出初式の実施について (3)城陽市上下水道事業経営審議会の審議状況について (4)工事請負契約の締結について ・準用河川嫁付川改修工事第6工区 ・市道3001号線交差点改良工事
一つは、そもそもの道の形状とか交差点の形状とか家の張りつき具合とか、もうなかなかどうしようもない部分が多いんですけど、教育委員会にはお願いして、ずっとお願いを私らはする立場ではございますけれども、なかなかやっぱりそこだけではちょっと弱いのかなと思ってですね、何かそういうこと、消防本部なり危機管理、危機っていうのもどこまでのことを危機と言ってるのか、考えると釈然としないんですけど、交通事故がいつ起こるか
さらに、市道3001号線と2389号線の交差点におきましては、右折待ちによる交通渋滞を緩和するため、交差点改良に向けた測量調査のほか、1件の用地取得を行いました。 次に、(20)の河川改修事業でありますが、総合排水計画に基づき、島ノ宮排水路の改修を行い、浸水被害の軽減に努めました。さらに、浸水被害への対策として、引き続き準用河川嫁付川の工事を行いました。
その後続の車両が、もうその後ろにある、西側にある交差点の中で右往左往していると。そういうとこも見受けますし、実際自分も9時過ぎとかに来たときに、そういう老人福祉センターの車両が3台ぐらい止まってるのかな。そこら辺の渋滞もあるので大変危険ではないかなというふうに考えるんですけれども、そこら辺についてはどのようにお考えなのか聞かせてください。以上、5点です。
一方で、後院通のある四条大宮・千本三条の交差点は、市内中心部では大変珍しく、碁盤の目になっておらず、斜めに造られているため、両交差点は変則五差路という形をとっております。そのため十分な安全対策が必要です。折角の無電柱化が進む中、交差点の安全対策がうまくいかなければ、画竜点睛を欠くということになってしまいます。
さらに、これは地域についての質問になりますが、市道103号線にありますデイリーヤマザキの前の交差点についてお伺いいたします。この交差点では、朝の登校時には交通指導員の方が立っておられ、安全の確保をしていただいております。この交差点はJRの久津川道踏切の近くにございまして、JRの複線化後、踏切の遮断時間が非常に長くなりました。
○土居一豊委員 1点は、中村道踏切とロータリー整備のところについて、2点目は、市道401号線が整備完了したときの郵便局前の三差路交差点について、3点目は、JRの旧駅舎の事務所について。
遮断機が下りている時間帯には、最大で踏切を先頭として交差点を越えて9台並ぶことが1度ありましたけれども、ほとんどは交差点を越えることはなかったというものでございます。渋滞をすり抜ける車両については数台確認することができましたが、その際、児童が通過することはございませんでした。