城陽市議会 2022-03-04 令和 4年第1回定例会(第2号 3月 4日)
市道8号線につきましては、この河川管理通路を市道認定したもので、上津屋小橋から宇治市との市域境界までの安全対策といたしまして、上津屋小橋の交差点部や、この1本北を東西に通ります市道138号線との交差点部、ここには車両等が道路外へ逸脱する可能性があることから、ガードレールを設置しております。また、交差点部以外につきましては、視線誘導標を設置し、安全対策を図っているところでございます。
市道8号線につきましては、この河川管理通路を市道認定したもので、上津屋小橋から宇治市との市域境界までの安全対策といたしまして、上津屋小橋の交差点部や、この1本北を東西に通ります市道138号線との交差点部、ここには車両等が道路外へ逸脱する可能性があることから、ガードレールを設置しております。また、交差点部以外につきましては、視線誘導標を設置し、安全対策を図っているところでございます。
市道整備につきましては、市道3001号線と市道2389号線交差点への右折レーンの設置、市道11号線や市道5号線などの道路整備を行うとともに、市道103号線や市道204号線の道路改良を進めてまいります。 次に、国道や府道の整備についてであります。 国道24号につきましては、新名神高速道路の事業進捗に合わせ、東西4車線化などの寺田拡幅事業の早期完成を国に要望してまいります。
アル・プラザ城陽前、国道24号交差点から西に進み、南部コミセンの西側の信号のある交差点、これから西に約200メートル、この区間は側溝が未整備であります。これまで度々改善を求めましたが、その都度部分補修はされていますけど、抜本的な改善には至っておりません。平成30年に市道340号線の一部で西側から側溝整備がされました。
子供の安全を確保するため、いま一度、通学路の再点検を強化し、危険な道路状況や交差点など、注意を要する箇所のピックアップを行い、情報交換などによる共有が必要ではないかと思われます。
○森島正泰理事 市道209号線と市道1号線の交差点につきましては、市道209号線側の道路福音が狭く、対面交通が困難な状況であると認識しております。過年度に改良を計画いたしましたが、関係者のご理解が得られず、計画が進まなかったという経過がございます。
まず文化パルク城陽についてでございますが、寺田南小学校前の市道12号線から慶山通りを西進する交差点につきましては、現在、方角や道路の形状などで感覚的に当該交差点を曲がるということを認識される方も多いのではないかと考えますけれども、誘導案内についてどのような手法ができるのか検討してまいります。
その理由につきましては、国道24号、城陽井手木津川バイパスの接続に伴う修正設計のほか、その交差点の協議が公安委員会との協議に時間を要したため、年度内の業務完了が困難となり、事故繰越となって今回完了した内容でございます。 ○中村雅彦まちづくり活性部産業政策監 コロナ対策として市が実施をいたしました、がんばる事業者応援給付金の関係でご質問いただきました。
特に新池交差点での渋滞は今よりも多くなるのではないかと思われてなりません。 この渋滞解消には東部丘陵線から国道307号までの城陽井手木津川バイパスの整備促進が重要であると考えていますが、市の見解をください。 ○谷直樹議長 森島理事。
継続して警察とJR西日本が協議を重ね、費用負担も整理され、令和2年5月に国道24号との交差点信号が踏切と連動した信号に変更されました。この信号処理により交通整理され、踏切周辺の安全対策が図られたものと認識しておりますが、一方では、新たな渋滞や国道24号側の安全対策に課題が残っていると認識しております。 ○谷直樹議長 相原議員。
対策必要箇所を例として申し上げますと、信号・横断歩道が設置されているものの通過車両が多く、またスピードを出す車両も多い、市道103号線と市道1006号線の交差点でございます。JR久津川踏切を東のほうへ約1キロぐらい走ったところの交差点、コンビニもございますけども、この交差点でございます。
先ほど申しましたが、荒見田交差点から国道24号及び府道上狛城陽線へ向かう自動車交通量につきましては、荒見田交差点から南へ向かう自動車のうち府道上狛城陽線へ向かう交通量の割合は、12時間の合計に比べまして、ピーク時の17時から18時のほうが多くなっていることが分かりました。
ただ、峠側、西側の府道との交差点から町道向岩屋線までの部分に、先ほどから町道の街灯が質問されておりますが、街灯が今日現在、設置されておりません。ただ、この部分は道路の両面がほとんど農地であり、民家がないため、その必要を感じておられないのかもしれませんが、今後の街灯の設置の予定を、まず伺いたいと思います。 ○議長(多田正成) 柴山建設課長。 ◎建設課長(柴山進) ご回答申し上げます。
先般、NHKスペシャルで2050年、渋谷の交差点において、食糧危機で食糧よこせというような映像が出ましたが、この町の農業はどうなっているのか。また、今後の課題はどうするのか。確かに織物で食糧危機はこなせるのか、まさかおなかすいたら織物食べてなさいというような話になるのか、そういったことも踏まえて、様々な今後の気候変動で家の構造や食糧、水が危機になるという話は数年前から出ております。
そこで、市道2389号線と山城運動公園線の交差点、運動公園線とアクセス道との交差点付近について、交差点構造はどのようになるのか、また形が見えてきました城陽橋についての進捗状況をお尋ねいたします。 ○谷直樹議長 大石部長。 ○大石雅文まちづくり活性部長 市道2389号線と府道山城総合運動公園城陽線との交差点構造についてご答弁申し上げます。
○大石雅文まちづくり活性部長 今、増田議員のほうからは、駐車場と利用した場合の出入り口を交差点の部分からというご質問があったところでございますが、基本交差点部分につきましては、今回、新名神高速道路で約35メートルほどの幅ができますので、広い交差点になりまして、出入り口の確保というのができるかどうかというところなんですけど、基本交差点の中から駐車場の出入り口というのは交通処理上非常に難しい、危険な状況
○森島正泰理事 まず、生活道路の整備につきましては、道路の公共事業予算として事業費を確保し、老朽化側溝の改修を計画的に進める住みよいみちづくり事業、交差点改良や歩道の整備など道路の安全対策を行う安全・安心みちづくり事業、そして地域からの提案により道路の安全対策を行う市民が主役のみちづくり事業、この3つの事業を基本に実施しているところでございます。
本事業は、平成22年度に事業着手し、令和元年度に資料下部の計画平面図の青く着色している現道及び都市計画道路八幡田辺線との交差点部分を残し、整備はおおむね完了してございます。
また、今後の見通しにつきましては、同事業により、山松川は、京都府の管理区間の始点(ここは相楽台東交差点から約200メートル下流で、相楽北新田地先に架かる橋、ここが始点になっております。)から鹿川との合流点まで約1,000メートルを、鹿川は、京奈和自動車道との交差地点(ここは木津インターチェンジ付近でございます。)
現に、国道24号木津池田交差点から市役所まで267メートル、これにつきましては、整備を既に終えております。 今後、市役所前から公園都市緑化協会までの約700メートルの距離があるんですが、そこの道路拡幅が必要であるというふうに考えております。 現在、拡幅のための道路線形や道路幅員の検討、そして関係機関の協議も進めてもおります。