精華町議会 2002-12-24 平成14年第4回定例会(第5日12月24日)
2、汚水管布設工事とあわせて、上水道の配水管を布設するものであります。 4ページ以降、99号議案の参考資料でございまして、まず工事施工場所でございますけども、一番後ろに位置図にて示してございますが、大字南稲八妻小字堂垣内、門口、政ケ谷、谷ノ池地内、南稲集会所より北側部分でございます。
2、汚水管布設工事とあわせて、上水道の配水管を布設するものであります。 4ページ以降、99号議案の参考資料でございまして、まず工事施工場所でございますけども、一番後ろに位置図にて示してございますが、大字南稲八妻小字堂垣内、門口、政ケ谷、谷ノ池地内、南稲集会所より北側部分でございます。
記 1.件 名 (1) 都市計画に関すること (2) 都市管理に関すること (3) 幹線道路に関すること (4) 都市整備推進に関すること (5) 道路河川に関すること (6) 公園緑地に関すること (7) 住宅に関すること (8) 上水道に関すること (9) 下水道に関すること 2.理 由 審査及び調査が結了しないため ────────────────────────
経済成長華やかなりし時代、市内の企業と向日市上水道による地下水のくみ上げ過剰で地下水位の低下を来し、唯一、本市水道水源であります地下水の枯渇が懸念されたため、昭和62年に地下水保全要綱が制定されます。さらに平成元年2月、水資源対策審議会を設置し、有識者により地下水の保全対策について審議され、地下水の法的性質や今後の地下水保全について審議されてまいりました。
(南村竹夫議員「市長にね、組織上の問題で、上水道と下水道で、中水道課を設けてはどうかとかいうようなことも申し上げたんやけど、何かきょう話をするのが嫌かどうかわかりませんけど、手を挙げるのが嫌なんですか。邪魔くさいんですか。章君が気に入らんのですか」と言う) ○梅原一六議長 橋本市長。
大阪も京都もほぼ上水道が普及して、どうしても宇治川から水をどんどん給水しないと生活できないというふうな状態じゃないわけですよ。それから、天ケ瀬あるいは喜撰ダム発電にしても、あれが根本的に電力量を変えるというふうなことでもないわけですよ。
10月の決算委員会の13年度決算内容を見ますと、簡易水道特別会計では6.77%、下水道特別会計では12.3%、農業集落排水特別会計では28%、公営企業の上水道事業決算では8.9%と、それぞれ12年度対比で事業収入が増えています。これはまさしく、値上げによる収入の増の反映と思われます。上下水道事業は市独自の事業で、市民は他から同様のサービスを受けることはできません。
八幡市の上水道普及率は99.1%、下水道の普及率は98.6%に至っておりまして、上下水道事業ともに改良、更新、あるいは維持管理への時代へと移行をいたしております。男山地区を中心にいたしまして、老朽化等の調査も実施をいたしまして、適宜その対応を図ってまいっておるところであります。
2、汚水管布設工事とあわせまして上水道の配水管を布設するものでございます。 3、菱田西ノ口線について地元区より既設水路のふたかけ要望があり、緊急車両等の進入を可能にするため今回下水道工事にあわせ道路改良工事を行うものでございます。 4ページ以降、参考資料でございますけども、工事施行場所は先ほど申し上げました菱田地内でございます。
私からは(1)番の南田辺開発について、南田辺開発に係る上水道、下水道、道路、学校など公共施設整備に関する資金計画の方針についてお答えをいたします。 都市基盤整備公団が行います南田辺北地区の土地区画整理事業につきましては、ことしの7月12日付をもちまして国土交通省より認可をされました。
順位9番 井上 薫(日本共産党京田辺市議会議員団)(1)南田辺開発について 南田辺開発(都市基盤整備公団)にかかる上水道、下水道、道路、学校など公共施設整備に関する資金計画の方針は。(2) 緊急地域雇用創出特別交付金事業について 今までの実績、そして特別交付金事業の効果的活用と推奨事例の見直し、運用の改善でより雇用効果があがるよう考えよ。
これも、先ほど紹介しました国土交通省がまとめた14年度版「水白書」に寄れば、全国の水道事業で上水道事業から工業用を供給しているケースは1割にすぎず、ここでも京都府の異常さが浮き彫りになっています。
また、福知山市内の上水道管の延長約368キロメートルのうちの約30%については、毎年漏水調査を実施しており、無効水量の減少に努めているところである。なお、13年度においては、漏水調査費として840万円を執行している。
また、建設改良事業につきましては、前年度に引き続き浄水施設等整備事業、上水道安全対策事業及び配水管整備事業が行われました。
記 1.件 名 (1) 都市計画に関すること (2) 都市管理に関すること (3) 幹線道路に関すること (4) 都市整備推進に関すること (5) 道路河川に関すること (6) 公園緑地に関すること (7) 住宅に関すること (8) 上水道に関すること (9) 下水道に関すること 2.理 由 審査及び調査が結了しないため ────────────────────────
今、八幡市は保育料、下水道料金を相次いで値上げし、さらに学童保育料、介護保険料、上水道料金などを値上げしようとしています。子供たちが過ごし、災害のときには市民の避難場所となる学校校舎の大規模改造を計画年次の途中で中断し、耐震診断を年1校実施するとした計画を1棟ずつに値切るなど、財政難を理由にして校舎の安全確保がなおざりにされています。
記 1 事 件 (1)都市計画及び開発対策について (2)道路、河川及び公園の整備について (3)上水道及び下水道について 2 理 由 審査及び調査が結了しないため ─────────────────────── 平成14年(2002年)9月26日 城陽市議会議長 梅 原 一 六 様
与党のときも野党のときも、市民の利益はどこにあるのかを基準にいたしまして、佐谷市長のときにも、5割という大幅水道料金引き上げの提案に、まず料金体系の見直しが先決ではないかということで、修正案を準備いたしましたところ、佐谷市長自ら議案修正をしていただき、以来、今日まで、上水道料金を値上げせずに来ていることは、議員といたしまして、私の誇りとしているところであります。
また、次に上水道料金でございますが、12年度の収納率は94.89%でございました。13年度未収金は約6,700万円でございました。収納率が94.21ということでございまして、前年比、これもまた0.67%の低下と、収納率低下ということでございます。 また、不納欠損もガス、水道とも増加をいたしておりまして、こういった状況は厳しい経済状況が影響していると、このように考えております。
それでは、初めに、上水道の安全対策と給水人口や給水量の問題点についてから質問に入ります。 7月から8月にかけて新聞紙上でショッキングな見出しが数多くありました。水道水の安全性について不安を抱くこととなりました。