長岡京市議会 2021-03-11 令和 3年予算審査常任委員会第3分科会( 3月11日)
最後に、項3上水道費、目1上水道費では、公営企業会計にて支弁する職員の児童手当に係る一般会計負担分を計上いたしております。 環境経済部は以上でございます。 ○能勢健康福祉部長 次のページをお願いいたします。 款が変わりまして、款5労働費、項1労働諸費、目1労働諸費であります。4,476万円で、33.8%の減となっております。
最後に、項3上水道費、目1上水道費では、公営企業会計にて支弁する職員の児童手当に係る一般会計負担分を計上いたしております。 環境経済部は以上でございます。 ○能勢健康福祉部長 次のページをお願いいたします。 款が変わりまして、款5労働費、項1労働諸費、目1労働諸費であります。4,476万円で、33.8%の減となっております。
○井ノ上環境経済部長 続きまして、項3上水道費、目1上水道費では、42万6,000円の増額でございます。公営企業職員の児童手当給付負担金の確定によるものでございます。 環境経済部は以上でございます。 ○木村(靖)教育部長 続きまして、教育部所管の歳出を御説明申し上げます。着座にて失礼いたします。 32ページ、33ページをお願いいたします。
○浜野利夫委員 それを待ちたいと思うんですけど、長岡京市で昔、かなりトリクロあった段階で、民間の企業で、ずっと今も浄化作業やっているところがあるんですけど、長岡京市の今、上水道、水道水ではそこが改めてする予定は今のところないということですね。 ○清水上下水道部長 水質問題につきましては、何か悪くなれば、水量が不足するということに、落ち込んでいきます、地下水が。
最後に項3上水道費、目1上水道費でございますが、公営企業職員に係る児童手当に要する経費として、大きな変動等はございません。 衛生費は以上でございます。 ○能勢健康福祉部長 款が変わりまして、款5労働費、項1労働諸費、目1労働諸費では、6,479万4,873円で4.1%の減となっております。
○桝田上下水道部次長兼水道総務課長 今回の予算に係ります有収水量につきましては、基本的には上下水道ビジョン策定の際に、用途別に分けて過去の使用水量から出しております上水道の推移と見込みに基づいて出しておりますので、マンション等も今のところ計画があるんですけれども、特に大型マンションを有収水量にプラスして見込んでいるわけではありません。
最後に、項3上水道費、目1上水道費では、公営企業会計にて支弁する職員の児童手当に係る一般会計負担分を計上いたしております。 環境経済部は以上でございます。 ○能勢健康福祉部長 款が変わりまして、款5労働費、項1労働諸費、目1労働諸費であります。予算額6,758万4,000円で、両事業とも前年度と同額となっております。 次のページをお願いをいたします。
続きまして、項3上水道費、目1上水道費におきましては、9万2,000円の増額でございます。公営企業職員の児童手当負担金の確定によるものでございます。 以上でございます。 ○木村(靖)教育部長 続きまして、教育部所管の歳出について、御説明させていただきます。着座にて失礼いたします。 30ページ、31ページをお願いいたします。 款10教育費、項1教育総務費、目2事務局費であります。
上水道、下水道ということで、ワンパックでやっていくという、性格上。 例えば、水道だけを広域化というふうなのでなくて、セットで考えていくというのが、一つの形なのではないのかなというふうに、私は考えていますし、いずれにしても、大事なことは、よその話が加わってくるので、ぜひそういう話し合いについても、一歩踏み出していただきたいなというところで、要望で終わります。 以上です。
平成30年度決算の数値では、下水道の有収水量が957万トンで、上水道の給水量が877万トンでした。これに事業所の地下水くみ上げ量203万トンを加え、逆に下水道免除要綱に基づく約7万トンと水量は不明ながら、下水道未接続の400弱世帯分相当を差し引くと、使用したはずの上水の量、約110万トンが下水道に排水されず消えたことになります。
項3の目1上水道費につきましては、公営企業職員に係る児童手当の確定に伴う負担金の増額であります。 次の款6農林水産業費の項1農業費、目4農地費では、灌漑排水事業に対する土地改良事業補助金2件分を追加いたしております。 次に、款8土木費は、総額で5億310万6,000円の増額であります。
下水道事業においては、上水道と同様に、市民が安心で快適な生活する上での欠かすことができないライフラインとしての重要な役割があり、また、施設の長寿命化を図る上での多額の財源が必要との趣旨の問いかけを幾度となく行わせていただきました。
その出発点が昭和53年の桂川治水利水協議会での膨大な需要予測であり、住民用の上水道と工場用の工業用水道の計画を、都市用水として1本化してしまい、年間2,840万トンもの天文学的水需要予測がベースとなって、府営水乙訓浄水場が建設され、その建設負担金が重くのしかかる仕組みが行政間でつくられたことが、乙訓地域の水道料金がとんでもなく高い理由であることは明確です。
○滝川上下水道部長 議員、御案内のとおり答申書におきましては、「上下水道料金の改定に当たっては市民の負担をお願いすることであり、市独自の経費の削減が必要」との御意見を頂戴したことから、これを重く受けとめまして、上水道ビジョンのもと新たな視点で引き続き、経費削減に努めていきたいと考えております。
最後に、項3上水道費、目1上水道費では、決算額84万円でございます。こちらは児童手当対象者の増によるものでございます。 衛生費は以上でございます。 ○能勢健康福祉部長 款が変わりまして、款5労働費、項1労働諸費では、決算額6,756万7,231円で、30.9%の減となっております。 目1労働諸費、決算額6,756万3,100円で、30.9%の減となっております。
そして最大の根源は、府営水導入に向けて、将来の水需要予測を、市民向けの上水も、企業向け工水も、膨大な予測をしながら計画されていた工業用水道が、市民の上水道とともに都市用水に1本化され、100%の設備機能発揮が抑えられた面があるとはいえ、膨大な水需要予測に基づく乙訓浄水場建設が行われ、その建設費負担支払いが長岡京市に押しつけられた結果、高過ぎる水道料金となってることを横に置くわけにはいきません。
先日は第8回の審議会が行われ、上水道の料金は据え置き、下水道使用料は22%の値上げという答申案が出されたと報道されました。一方で、京都府も府営水道事業経営審議会のもとで、水需要専門部会と料金専門部会が置かれ、それぞれ中間報告を出しています。そこでは、府営水道のいわゆる建設負担料金を3水系で統一することと、使用料金を値上げする方向が示されています。
最後に、項3上水道費、目1上水道費では、公営企業会計にて支弁する職員の児童手当に係る一般会計負担分を74万円計上させていただいております。 環境経済部は以上でございます。 ○池田健康福祉部長 続きまして、款5労働費、項1労働諸費、目1労働諸費で6,758万4,000円を計上しておりますが、前年度と内容等は変更はございません。 目2雇用対策費であります。次のページをお願いいたします。
続きまして、項3、目1上水道費でございます。24万円の増でございます。公営企業職員の児童手当給付負担金の確定によります増でございます。 環境経済部は、以上でございます。 ○木村(靖)教育部長 続きまして、教育部所管の歳出を御説明いたします。 26ページ、27ページをお願いいたします。着座にて失礼いたします。
災害時においては、上水道、下水道がふだんと変わらず機能していることのありがたみを切に感じた次第であります。そのような中、去る9月議会においては、雨水対策事業の進捗状況と今後の予定について確認させていただきました。 そこで、今回は水道事業について何点かお尋ねさせていただきます。
項3上水道費の目1上水道費につきましては、公営企業職員に係る児童手当の確定に伴う負担金の増額であります。 次の款6農林水産業費の項1農業費、目4農地費では、機械揚水事業に対する土地改良事業補助金2件分を追加いたしております。 次に款8土木費は、総額で4,645万1,000円の増額であります。