舞鶴市議会 2021-03-26 03月26日-05号
生徒数の減少や移動費、バス代の値上げによる生徒1人当たりの負担増加に対応するための助成金の増額ですが、クラブ活動では、日々の練習や大会により、喜びや悔しさ、楽しさなどいろんな体験をすることによって、生きる力も身についてくるものです。競技力向上対策補助金は、過去にも何回か増額をしていただきました。市長さんや教育委員会の子供たちへの強い思いを感じます。それに応えて生徒も頑張ってくれることを望みます。
生徒数の減少や移動費、バス代の値上げによる生徒1人当たりの負担増加に対応するための助成金の増額ですが、クラブ活動では、日々の練習や大会により、喜びや悔しさ、楽しさなどいろんな体験をすることによって、生きる力も身についてくるものです。競技力向上対策補助金は、過去にも何回か増額をしていただきました。市長さんや教育委員会の子供たちへの強い思いを感じます。それに応えて生徒も頑張ってくれることを望みます。
それと、クラブ活動ですけども、先ほど質問にもありましたように、クラブが大分少なくなってきてます。これは生徒が少なくなってきますと、配置をされる先生の数も、指導できる顧問の数も減ってきますので、それと、クラブの志向がいろいろ波があります。バスケットが増えたとき、野球が、サッカーが増えたときとかいろいろ、学校によっても格差出てきます。
もちろんその前の年の元年度は11万8,000人ということで、その前のデータを見ますと恐らく年々利用者の方って増えてきてると思うんですけれども、そういう推移の中で、この今申し上げました老人福祉センターはじめ、あと高齢者クラブにつきましても、やはりそういうクラブの活動されてる中で、いろいろなクラブで行われてるの様々あると思うんですけども、今後やっぱりこういう高齢者の方が人口的に増えていくという中で、こういうクラブ活動
例えばクラブ活動では、日々の練習や大会により喜び、悔しさ、楽しさなど様々な心を経験し、チームで戦うことによって思いやり、協調性、団結力などが身につくとともに、学年を越えてともに切磋琢磨する時間は、子供たちを大きく成長させてくれます。そんな思いで以下の質問をします。 まず初めに、「GIGAスクール構想と学力向上について」お伺いします。
クラブ活動でけがもし、入院などの場合、大きな負担がかかります。府内で入院、通院とも高校まで無料にしている自治体は、京丹後市、伊根町、南丹市、京丹波町、井手町、和束町があります。
網戸の設置とかも含めてやられてきているし、消毒液などの対応とかもきめ細かくなっているんですが、全体として見たときに、中学校でのクラブ活動での感染というのが、八幡市ではあれですけれども、京都市内とかで練習試合とかを拠点にして感染が広がったりということがあったりしていますし、保育園・幼稚園・認定こども園の密の状態というのは、子どもは、行ったらぱっと近寄ってくるので大変なところもあるんですが、そこの密の状態
1年ぶりの登場でございまして、1年前は中学校のクラブ活動の質問をしました。それから1年たちまして、今回は久世校区の自治会のほうから出ました交通に対する請願の件で質問をさせていただきたいと思います。 お願いをしてから約2年たとうとしておりますけども、若干の進行具合は確認をしているんですけども、なかなかこういう問題は難しい問題であると思っております。
これら配備している全ての機材につきましては、日頃から皆様に操作を習熟していただくため、卒業式等の学校行事やクラブ活動等でも活用していただいており、学校において大変喜ばれております。今後も、国や府の補助制度などを活用しながら、避難所設備のさらなる充実を図ってまいります。
ヤングケアラーの例えは、ほかにも、日々、兄弟のケアのため、自身がしたいと思っていたクラブ活動ができない、または宿題などの勉強に時間を割くことができないなど、家庭の事情から家族をケアせざるを得ない状況にある児童・生徒など、家族の介護負担から学校生活に支障が出始め、育つ権利や教育を受ける権利が侵害されている状態にある子供で、8歳、9歳頃から中学3年生までの子供に多いと言われています。
そのことによって、クラブ活動の数の適正化を図っていきたいなということを考えた末の、そういった区域外就学の判断、ですから、今回につきましては男子バレー部につきましては、区域外就学を認め、あともう一つ、女子のソフトボールも実はそこに入れてたんですけども、結局、希望者がなくて実現はしませんでしたけども、そういった形で区域外就学をうまく活用しながら、適正な部活動の部員なり、あるいは数なり、教師なり、そういったところの
○広垣栄治委員 今、クラブ活動については、もう市独自でやってもらってるということなんですけども、その独自でやってる基準というのが、学校それぞれになってると思うんですけども、そうなってくると、そのことで子供たちが尊重されない事態が起こっているというのもお聞きしてるんです。 例えば、生徒がしんどいと訴えたときに、顧問の先生に、ほかの子は頑張っているのにと言われた子がいてます。
他市の事例を申しますと、その児童・生徒の周りの席表の提出であったり、あるいは、小学生であれば集団登校、あるいは、中学生であればクラブ活動等をしておりますので、どの児童・生徒が濃厚接触者になっていくのかという疫学調査が行われるということになりますので、この間休業して、この間に学校を消毒している中で疫学調査を進めていただいて、そこで濃厚接触者が出てくれば、そこでPCR検査をしていただく。
(1)中学校のクラブ活動における新型コロナウイルス感染症対策は。 (2)小・中学校の校外学習における新型コロナウイルス感染症対策は。 問います。 ◯議長(山本 和延) 教育部理事。 (教育部理事 志賀 徹君登壇) ◯教育部理事(志賀 徹) 教育部理事でございます。
学校現場におきましては、クラブ活動におきましても、開始できる時期を十分検討させていただく、またその中の活動も細心の注意を払ってさせていただいているという状況でございますので、そういった中で、社会体育の御利用については、いましばらく御辛抱いただいているというところでございます。 以上です。
公金であります補助金の交付に当たりましては、福知山市の補助金交付規則とか、老人クラブでしたら福知山市老人クラブ活動費補助金交付要綱、こういったものに定められたところによりまして、適正な手続をしていただくということが必要でございます。
子育て支援の医療助成によりまして年間で約360万円ほどの町の負担軽減になるという部分に対してですけれども、検討としましては特段協議というか、設けておりませんが、まず現時点では中学校給食とかの実現とかを目指すべきであるということと、高校生年代になりますと一定、体の生育は完了しておりまして、クラブ活動であったりクラブチームのスポーツであったりのけがによります通院の部分があるかと思いますけども、そういう学校行事
教員の終業時刻は17時ですが、17時以降もクラブ活動や校門前での見守りをされており、見える部分だけでも結果として17時に終業している教員は少ないように思いますが、現状をお聞かせください。 2点目に、今般の新型コロナウイルスは、私たちに社会生活の形をいや応なく変えることを迫っているようにも感じます。
幸い本市では、学校や保護者の協力の下、児童・生徒の熱中症での救急搬送はなかったものの、8月21日に、とうとうクラブ活動中の中学生が1人搬送された報告を頂きました。大事に至らなく、よかったものの、本人はもちろん、家族や学校関係者は心配されたことでしょう。
避難所開設の際にも、学校の授業、クラブ活動などにも熱中症対策にエアコンの設置はますます必要と考えます。以前は教育長からは、大変高額なので設置は考えていないと答弁がありました。現在、京都府の八幡市では、エアコン設置の財源として、環境省からの自立・分散型エネルギー設備等導入促進事業補助金というものを活用されています。
夏休みが短縮になり、7月31日までの登校となりますが、22日までの給食実施を延長し、午前中授業であっても給食を食べてから下校する、また、放課後児童クラブに行く、クラブ活動に移動するということはできないのか、伺います。 ○(芦田眞弘議長) 教育部長。 ○(前田 剛教育部長) お答えいたします。