福知山市議会 2020-09-10 令和 2年第5回定例会(第2号 9月10日)
公金であります補助金の交付に当たりましては、福知山市の補助金交付規則とか、老人クラブでしたら福知山市老人クラブ活動費補助金交付要綱、こういったものに定められたところによりまして、適正な手続をしていただくということが必要でございます。
公金であります補助金の交付に当たりましては、福知山市の補助金交付規則とか、老人クラブでしたら福知山市老人クラブ活動費補助金交付要綱、こういったものに定められたところによりまして、適正な手続をしていただくということが必要でございます。
夏休みが短縮になり、7月31日までの登校となりますが、22日までの給食実施を延長し、午前中授業であっても給食を食べてから下校する、また、放課後児童クラブに行く、クラブ活動に移動するということはできないのか、伺います。 ○(芦田眞弘議長) 教育部長。 ○(前田 剛教育部長) お答えいたします。
例えば、体育館がないなど、学生のクラブ活動やサークル活動のための施設もまだ十分とは言えない状況にあるというふうに思っております。 厳しい大学間競争に勝ち抜き、きらりと光る大学となることが、本市の発展にもつながるものと期待されているところでございます。私も期待をしているところでございますが、そこで、キャンパス整備の方向性について、どのように考えておられるのか、お伺いをいたします。
二つ目には、学生食堂の問題、そして三つ目には、先ほど整備のお話がありましたけれども、クラブ活動の問題、この3点を取上げ、見解と今後の対応について、お聞きしたいと思います。 まず、住居の問題は深刻なことであると思います。なぜなら、令和5年での800名体制になれば、ほとんどの学生が福知山市在住の学生ではありませんので、学生数に応じたアパートの確保が必要となってまいります。
実際の交流機会につきましては、小学校低学年で昔遊びの取り組みをしましたり、4年生以上のクラブ活動で、グラウンドゴルフや茶道の外部講師として活動いただいております。また、ボランティアとして、草花の栽培を子どもとともにお世話になっている学校もあります。 中学校では、キャリア教育の一環としまして行っております、2年生での職場体験の実施先に、ほとんどの中学校が特別養護老人ホームを入れております。
○(今井由紀建設交通部長) スポーツ施設は、平日の昼間は高齢者の体操などの利用が多く、休日はバレー、テニス、サッカー等の大会など、各スポーツ団体や学校のクラブ活動での利用が多い状況でございます。スポーツ施設では、多くの市内外の方の利用があるというように認識しておりますが、大会の申し込みは市内の方がされていることから、市外利用者の正確な人数は把握できておりません。
第一に、老人クラブ活動支援について、今、福祉の充実が叫ばれております。高齢者の支援が今ほど求められるときはないと思いますが、そこで、福知山市の高齢化率について、お聞きをいたします。
教職員の長時間労働、クラブ活動のあり方、地域活動についてなどの改善に向けた分析結果や確定数値などが公表されました。各都道府県の市町の教育委員会にも周知が図られ、学校における働き方改革緊急対策の策定並びに業務改善及び勤務時間の管理にかかわる取り組みの徹底についての通知が行われております。このことから、福知山市の教育行政として、学校の働き方改革の推進に向けた取り組みについて、行われたと思います。
教職員では、昨年9月時点に出されたクラブ活動などの方針が示されましたが、その後、改善されたのか、また、課題はないのか、また、人数の関係についても、どうなったのか、お聞きをいたします。 また、市職員では、昨年9月時点で、20運動などの方針が示されました。その後の改善されたのか、また、課題はどうなっているのか、お聞きをして、1回目の質問といたします。 ○(大谷洋介議長) 教育委員会理事。
クラブ活動と関連するため、学校と協議して検討を進めたい。なお、工事期間中は暫定的に2面を確保したいとの答弁がありました。 続いて、増改築工事の今後のスケジュールを問う質疑があり、今年度内に設計を完了し、来年度6月市議会での工事請負契約の提案を目指して取り組みを進めたい。
それに伴いまして、今、専門的なお医者さんとか、PTさんとかがおられる状態で、このスポーツリハビリのお医者さんなりPTなり、人的な環境はあるわけですけれども、それをもっとさらに継続、充実させていったら、医療体制の確立がさらに広がるだけでなく、今後、そういう力は福知山でも、少年少女の各スポーツや中高大学もあるわけで、そういった各クラブ活動の子どもたちにも、各種目の指導者に対してとか、子どもたちにも講演や
また、業務としては、事前準備、報告書作成、クラブ活動などがあったというふうにお聞きいたしました。また、ある学校では職員会議が時間外の午後6時に開かれるということもお聞きいたしました。 そこで、今の時間外勤務の実態はどのようになっているのか、お聞きをいたします。 2つ目は、長時間勤務の解決の方策について、お聞きをいたします。
さまざまな要因があります中で、特に注目をしたいのが、中学校のクラブ活動であります。 文部科学省が10年前に同じく調査したときから、平均で約1時間、さらに勤務時間が増加をしているという実態が判明いたしました。そこで、教員の負担軽減につながる部活動指導員について、お伺いをいたします。
支援の対象といたしましては、学用品、通学用品費、校外活動費、新入学学用品費、修学旅行費、通学費、学校給食費、医療費、PTA会費、クラブ活動費、生徒会費などであります。平成26年度におきましては、小学校費で5,165万5,158円、中学校費で5,154万3,251円の支援を行いました。
夜久野学園に隣接している農業者トレーニングセンターがありますが、夜久野学園は、農業者トレーニングセンターの体育館やグラウンドを授業やクラブ活動に頻繁に使っているとお聞きします。学園施設として一体化し、管理することはできないかをお伺いします。 3項目めに入ります。
議第58号及び議第59号の損害賠償につきましては、草刈り作業中にはじき飛んだ石による車の損傷及びクラブ活動でフェンスを越えた野球ボールにより車を損傷させたもので、ともに示談が整いましたので議決をお願いするものでございます。 議第60号、過疎地域自立促進市町村計画の変更につきましては、計画の事業箇所の追加に伴う変更が生じましたので、議会の議決をお願いするものであります。
現在の第4種の競技場として使用されている桃映中学生グラウンド、週末ともなれば小学生の陸上教室、クラブ活動の野球部やサッカー部の練習、市内の中学生、各中学校の陸上部の合同練習など、さまざまなトレーニングが並行して行われ、子どもたちが走っているところへボールが飛んで来たり危うく衝突しそうになったり、とても危険な場面がしばしばあります。
議第8号及び議第9号は、損害賠償の額につきまして、市道の陥没による車の破損及びクラブ活動でフェンスを超えたサッカーボールにより民家の屋根を破損させたことが判明し、ともに示談が調いましたので議決をお願いするものでございます。 議第10号、辺地総合整備計画の変更につきましては、大呂自然休養村の整備事業を追加するものでございます。
主だった利用につきましては、35歳以上で構成をされたクラブ活動でありますとか会議等の利用で年間610回、延べ利用者数が4,980人であります。 このような現状と課題から考えますと、現在の勤労青少年ホームの役割はほぼ達成をされたものというふうに考えているところであります。