熊本市議会 2022-03-16 令和 4年第 1回総務委員会−03月16日-02号
あれは国体のときに造ったんですけれども、当時から、国体が終わったら、解体するか民間に売却するかした方がよいという話は聞いていたんですけれども、その後大体年間5億円ぐらいの赤字を出して、ずっとやっているんですよ。トータルするともう100億円は超えたと思います。そういうところをどうするかというのも考えていかないと。
あれは国体のときに造ったんですけれども、当時から、国体が終わったら、解体するか民間に売却するかした方がよいという話は聞いていたんですけれども、その後大体年間5億円ぐらいの赤字を出して、ずっとやっているんですよ。トータルするともう100億円は超えたと思います。そういうところをどうするかというのも考えていかないと。
国体とか日本選手権に出ることだけでもすごいことなので、メダルを取った方を表彰するのは、もちろんそうなんですけれども、メダルを取った場合には県からも表彰もありますし、できれば幅広く、出場された方に関しては、もうちょっと支援を厚くというか、継続的にできないかなと思います。
アマチュアスポーツでも東京オリンピックの延期に始まり、国体や甲子園大会など全国規模の大会の中止、本市においても中体連の中止、学校の体育祭や運動会の中止や延期が実施されました。また、感染が拡大するたびに身近なスポーツ施設の一時閉鎖が余儀なくされるなど、本市のスポーツ界を取り巻く環境は、一転して厳しい冬の時代を迎えています。
アマチュアスポーツでも東京オリンピックの延期に始まり、国体や甲子園大会など全国規模の大会の中止、本市においても中体連の中止、学校の体育祭や運動会の中止や延期が実施されました。また、感染が拡大するたびに身近なスポーツ施設の一時閉鎖が余儀なくされるなど、本市のスポーツ界を取り巻く環境は、一転して厳しい冬の時代を迎えています。
アクアドームについて見ますと、1998年くまもと未来国体夏季大会のメイン会場として、総事業費260億円以上をかけて整備されたことは議員各位御承知のとおりでございます。これまで様々なスポーツ大会が開催されてきましたが、しかしながら、年間約7億5,000万円の赤字を出しておると聞いております。20年以上の赤字は優に100億円を超えております。
アクアドームについて見ますと、1998年くまもと未来国体夏季大会のメイン会場として、総事業費260億円以上をかけて整備されたことは議員各位御承知のとおりでございます。これまで様々なスポーツ大会が開催されてきましたが、しかしながら、年間約7億5,000万円の赤字を出しておると聞いております。20年以上の赤字は優に100億円を超えております。
最初の給食センターに始まり,秘書課,国体推進室など,10課で業務に当たり,最後の2年間は教育部長,建設部長に就任させていただきました。特に,国体推進室に配属になった当時,国体競技の相撲,ヨット競技を開催するに当たり,市民の皆様と共に,市全体一丸となって大会成功のため取り組んでいったことが思い出されます。
今回初めてではなくて、前回も私は指摘しているものですから、ぜひこの部分は熊本市の売りにも必ずなるはずですので、先ほど九州学院が国体でどうこうと話もありました。剣道なんて世界大会だったら5人の選手のうち多いときだと4人とか、少なくとも二、三人は熊本市出身ですから。それ以外にも柔道は山下氏もいらっしゃるというのもあります。
今回初めてではなくて、前回も私は指摘しているものですから、ぜひこの部分は熊本市の売りにも必ずなるはずですので、先ほど九州学院が国体でどうこうと話もありました。剣道なんて世界大会だったら5人の選手のうち多いときだと4人とか、少なくとも二、三人は熊本市出身ですから。それ以外にも柔道は山下氏もいらっしゃるというのもあります。
指標について簡単に申し上げますと、まず、平成1桁代ですね、このころは非常にバブル崩壊後、県も市も非常に積極的に単独事業を中心に投資をしてきた時期でございますし、特に平成11年度の国体に向けた投資もございましたもんですから、市債残高としましては平成14年度、県が1兆1,000億円、熊本市の残高としましては、この表にはございませんけれども、平成11年度が臨時財政対策債を除いた市債残高としましてはピークでございまして
指標について簡単に申し上げますと、まず、平成1桁代ですね、このころは非常にバブル崩壊後、県も市も非常に積極的に単独事業を中心に投資をしてきた時期でございますし、特に平成11年度の国体に向けた投資もございましたもんですから、市債残高としましては平成14年度、県が1兆1,000億円、熊本市の残高としましては、この表にはございませんけれども、平成11年度が臨時財政対策債を除いた市債残高としましてはピークでございまして
今後、文部科学省は教育のICT化で教育効果を進めようとしていますし、コンピューターゲームのeスポーツが今年から国体に取り入れられる、そういうこともあっております。 効用、効果におきましては、技術革新が日進月歩で進み、大いに関心が高まっている一方で、私たちは負の一面を見逃すことはできません。その中でもとりわけ、子どもたちが危険にさらされていることは非常に心配なことです。
まず、陸上競技場と野球場が昭和35年に完成し、同年、熊本県において、一巡、国体が開催され、荒尾市では、野球場が準硬式野球、陸上競技場がホッケーの会場になったことは、皆さんも御存じのとおりと思います。 以降、市民のスポーツ等、施設整備、さらには、国・県レベルの大会等を勘案し、逐次整備が行われております。 さて、運動公園施設はいろいろな大会でかなりの利用がなされているようです。 ここで質問です。
私が市議として初期のころ、桃田の体育館において、レスリングの大会があり、そのとき国体だったんですかね、天皇陛下と皇后陛下をお迎えして、私たちが立っている前、1メートルぐらい前をお二人行かれました。鮮明に記憶しております。レスリングといえば玉名、玉名には非常に優秀な若い選手たちが育っていることを聞いております。
本市においては、平成11年には、当時開催されたくまもと未来国体や男子ハンドボール選手権大会等を契機に、全ての市民がスポーツを通して、健康で生き生きと生活できる都市を目指したスポーツ都市宣言を行い、翌年には市民が生涯にわたってスポーツ活動を行う指針となる熊本市生涯スポーツマスタープランを策定し、現在は第2次のプランに基づき、本市のスポーツ振興を進めているところでございます。
本市においては、平成11年には、当時開催されたくまもと未来国体や男子ハンドボール選手権大会等を契機に、全ての市民がスポーツを通して、健康で生き生きと生活できる都市を目指したスポーツ都市宣言を行い、翌年には市民が生涯にわたってスポーツ活動を行う指針となる熊本市生涯スポーツマスタープランを策定し、現在は第2次のプランに基づき、本市のスポーツ振興を進めているところでございます。
スポーツ都市宣言につきましては、当時開催されましたくまもと未来国体や男子ハンドボール世界選手権大会等の大きなスポーツ大会が契機となって決議されたものであり、その精神はまさにことしのラグビーワールドカップや女子ハンドボール世界選手権、そして来年の東京オリンピック・パラリンピックが開催されるこの時期につながっているものと考えております。
スポーツ都市宣言につきましては、当時開催されましたくまもと未来国体や男子ハンドボール世界選手権大会等の大きなスポーツ大会が契機となって決議されたものであり、その精神はまさにことしのラグビーワールドカップや女子ハンドボール世界選手権、そして来年の東京オリンピック・パラリンピックが開催されるこの時期につながっているものと考えております。
三角市長の時代には、全国一高いと言われた国体プールの整備に260億円も使い、不要不急の用地買収にも多額の税金がつぎ込まれて、当時、震災復旧に取り組んでいた神戸市を除けば、中核市一の借金自治体となり、週刊誌にも報道されました。しかし、今の熊本市の大型箱ものの数々は、それを上回るものです。 昨年度決算をもとに財政課が発行しております「財政ってなあに?」
三角市長の時代には、全国一高いと言われた国体プールの整備に260億円も使い、不要不急の用地買収にも多額の税金がつぎ込まれて、当時、震災復旧に取り組んでいた神戸市を除けば、中核市一の借金自治体となり、週刊誌にも報道されました。しかし、今の熊本市の大型箱ものの数々は、それを上回るものです。 昨年度決算をもとに財政課が発行しております「財政ってなあに?」