熊本市議会 2005-12-15 平成17年第 4回総務委員会-12月15日-01号
◎合志暢一 首席総務審議員兼資産税課長 現地調査はもちろんやっております。最終的には22万9,000筆の机上調査をすべて終わった時点で、調査が必要な件数として8,600件ほど出てきておりました。もう既に現地調査済みというのが6,700件程度終わっておりまして、残りの2,500件につきましては平成18年度の半ばまでにすべて完了させたいということで今事業を進めているところでございます。
◎合志暢一 首席総務審議員兼資産税課長 現地調査はもちろんやっております。最終的には22万9,000筆の机上調査をすべて終わった時点で、調査が必要な件数として8,600件ほど出てきておりました。もう既に現地調査済みというのが6,700件程度終わっておりまして、残りの2,500件につきましては平成18年度の半ばまでにすべて完了させたいということで今事業を進めているところでございます。
一部改正について」 議第474号「指定管理者の指定について」 議第475号「同 」 議第476号「同 」 議第477号「同 」 議第484号「土地改良事業の施行について」 (2)送付された陳情(1件) 陳情第70号「女性農業委員数の確保・拡大に向けた要望書」 (3)所管事項の調査
一部改正について」 議第474号「指定管理者の指定について」 議第475号「同 」 議第476号「同 」 議第477号「同 」 議第484号「土地改良事業の施行について」 (2)送付された陳情(1件) 陳情第70号「女性農業委員数の確保・拡大に向けた要望書」 (3)所管事項の調査
◎合志暢一 首席総務審議員兼資産税課長 現地調査はもちろんやっております。最終的には22万9,000筆の机上調査をすべて終わった時点で、調査が必要な件数として8,600件ほど出てきておりました。もう既に現地調査済みというのが6,700件程度終わっておりまして、残りの2,500件につきましては平成18年度の半ばまでにすべて完了させたいということで今事業を進めているところでございます。
今後古文書等所在確認調査を実施するとともに、資料の発掘や整理に取り組む計画で、先月担当者を先進地へ研修させ、収集、解読、保存について見聞させておるところであります。今後子どもたちが郷土の歴史を学び、そして興味を抱き、伝統文化を継承する事業を展開してまいりたいと存じます。
平成13年度に石切場跡の分布調査を行い,14年度から3年かけて発掘調査を行いましたが,今年度で大方の調査が終わる予定です。古墳時代や中世の遺構や遺物,これが出土しております。石切場として貴重な文化財が残っていることが明らかになりつつありますので,地権者の方々などの意見をお聞きしながら,後世に残していくような取り組みが必要であると考えております。
調査の結果、偽造はなかったことを確認しました。 さらに、市民の不安解消のため、木村建設関係以外の建物で、確認申請時に構造計算書が添付され、市に確認申請書類が保存されている2階以上の建物349件について、審査経験のある建築指導課以外の職員も動員して、構造設計が適正に行われているか再チェックを行い、その結果、偽造は認められませんでした。
あと、中小企業団体中央会等ともいろいろ連携しながら、ことしの7月にそういう正規雇用、非正規雇用の調査をかけてありますが、それにつきましては、この表とはちょっと違いまして、検体が熊本県内の1,000事業所に対して、正規雇用と非正規雇用のパーセンテージを見ておりますが、これによりますと、非常に非正規雇用の方が少のうございまして19.1%ほどでございます。
あと、中小企業団体中央会等ともいろいろ連携しながら、ことしの7月にそういう正規雇用、非正規雇用の調査をかけてありますが、それにつきましては、この表とはちょっと違いまして、検体が熊本県内の1,000事業所に対して、正規雇用と非正規雇用のパーセンテージを見ておりますが、これによりますと、非常に非正規雇用の方が少のうございまして19.1%ほどでございます。
◆倉重徹 委員 前回の議会だったと思うのですけれど、横手の六角堂さんから発掘されました文化遺跡の認定について、認定する方向で考えようということで確かお返事をいただいたと思うのですが、その後どういうふうになったか、経過を教えていただけませんでしょうか。
◆倉重徹 委員 前回の議会だったと思うのですけれど、横手の六角堂さんから発掘されました文化遺跡の認定について、認定する方向で考えようということで確かお返事をいただいたと思うのですが、その後どういうふうになったか、経過を教えていただけませんでしょうか。
本市においても、防災知識の普及啓発に努めるため、危険箇所の調査や住宅、団地、マンション等の安全性の調査、また避難場所や避難通路の確保、自治会や学校、地域における定期的な総合訓練や体験学習などを実施する必要があると思いますが、どのように本市は取り組んでおられるのですか、総務局長にお尋ねします。
本市においても、防災知識の普及啓発に努めるため、危険箇所の調査や住宅、団地、マンション等の安全性の調査、また避難場所や避難通路の確保、自治会や学校、地域における定期的な総合訓練や体験学習などを実施する必要があると思いますが、どのように本市は取り組んでおられるのですか、総務局長にお尋ねします。
全国の自治体では11月から12月にかけて、要介護認定モデル事業に取り組み、改定された調査項目や主治医意見書項目等の検証は行われる予定でございます。 また、認定業務を担う調査員や主治医及び要介護認定審査員に対する研修も順次実施され、4月からの円滑な導入に備えてまいります。 次に、第3番目の質問でございます。体力アップ体操教室の進捗状況と課題について、お答えいたします。
それでは、調査報告書について説明いたします。宇城市バランスシート作成及び分析業務総括表をご覧下さい。本調査の目的について説明いたします。1ページになります。新市として新たにスタートを切るにあたって、市の財政状況を明らかにする。2に、宇城市の社会資本の整備の状況、将来負担の状況を把握することで、今後の行財政運営に活用する。
の件(都市計画・建設工事に関する諸問題の調査・建設環境委員会) 1.閉会中継続調査の件(生活環境に関する諸問題の調査・建設環境委員会) 1.閉会中継続審査の件(請願第6号・「扶桑社の中学校歴史・公民の教科書」の不採択方について・文教福祉委員会) 1.閉会中継続審査の件(平成16年陳情第15号・利用科の見直し等介護保険制度の改善を求める意見書の提出方について・文教福祉委員会) 1.閉会中継続審査
また、これらの事務委譲に伴うものや新規事業等による各課の事務の量や推移を調査するため、各所属長のヒアリングを総務課において平成15年度より実施し、更に昨年からは職員の異動希望調査等も取り入れ、事務量の把握等に努めております。希望どおりにはまいりませんが、それに見合った職員の適正配置等に心がけているところでございます。 以上でございます。
大体これは先生方が検討会をおつくりになって、それぞれの教科書の調査研究をなさって、それから採択委員会の方に御報告があって決められるということなんですけれども、その調査研究というのは、きょうから始まるというふうに思ってよろしいんですか。 ◎秋山大路 指導課長 本日から14日間、熊本市においては6カ所、教科書展示会が行われます。
大体これは先生方が検討会をおつくりになって、それぞれの教科書の調査研究をなさって、それから採択委員会の方に御報告があって決められるということなんですけれども、その調査研究というのは、きょうから始まるというふうに思ってよろしいんですか。 ◎秋山大路 指導課長 本日から14日間、熊本市においては6カ所、教科書展示会が行われます。
今までの一般質問の中でもお答えをいたしましたように、今年度につきましては合併の当初ということでありますし、合併特例債を使った事業というのが調査費や設計費ですね、来年度以降の事業を起こすための準備ということで、ある程度といいますか、かなり合併特例債を使った事業はないということでの一因で落ち込んだということもあります。