熊本市議会 2009-12-16 平成２１年第 ４回総務委員会−12月16日-01号
本年度の予算に計上いたしておりますのが、委員おっしゃったように、市民に対する啓発活動の今までの私たちのやり方とパターンを変えたやり方をということで、市電の方に実はラッピングをしまして走らせていただこうかなということで、年間300万円か350万円ぐらいかかる予定なんですが、チラシだけではなかなか一般市民の方にも広報の成果が出ないのではないかということで、大きな転換としては市電の方にそういう啓発、赤白の消防車
本年度の予算に計上いたしておりますのが、委員おっしゃったように、市民に対する啓発活動の今までの私たちのやり方とパターンを変えたやり方をということで、市電の方に実はラッピングをしまして走らせていただこうかなということで、年間300万円か350万円ぐらいかかる予定なんですが、チラシだけではなかなか一般市民の方にも広報の成果が出ないのではないかということで、大きな転換としては市電の方にそういう啓発、赤白の消防車
次に、西川開３号線でございますが、現況の道路幅も狭小で消防車、救急車等の出入りにも大変不便な道路であり、地区から生活道路として強い要望が出されております。市道川尻出村線と結ぶことにより、本路線の整備は安全・安心な地域づくりに大きく寄与するものと思っており、今回新規路線として維持管理を実施していくために市道路線として認定をお願いするものでございます。 以上が、路線の廃止と認定の提案理由でございます。
先般もテレビで、車のタイヤのところに首を突っ込んで離れないのでということで、あれは消防車も出動してやって、麻酔注射を打って救出したのはいいのだけれどもどこのかわからないから後で処分という、何のために助けたんだろうというものもありましたし、もっとこの辺については力を入れていったらどうなのかなと。
先般もテレビで、車のタイヤのところに首を突っ込んで離れないのでということで、あれは消防車も出動してやって、麻酔注射を打って救出したのはいいのだけれどもどこのかわからないから後で処分という、何のために助けたんだろうというものもありましたし、もっとこの辺については力を入れていったらどうなのかなと。
もし、火災が発生したときに、通報をしましたときに、消防車は何分ぐらいで到着するのか。また１件の家がどのくらいで延焼、燃えてしまうのかという部分、そういったところも調べられていると思います。お答えをください。 51 総務課長 積載車が入る道ですけども、これにつきましては一ノ割については出町区と下東区にまたがっております。
うちの県道の前を鐘の音とサイレンを鳴らしながら消防車が南から北へ通り過ぎました。現場が近いようだったので消防署に電話をし確認し足を運んだところ、小学校北側の隣接地で思い当たる場所が出火の現場でありました。地元消防団５分団もポンプ二、三台を中継設置し、ホース延長をし、防火用水一つを空にし、小学校のプールの水も使い、菜切川からもくみ上げたようです。朝４時ごろまで消火活動をやったとのことでございます。
◎本田啓修 土木部長 船場神水線、電車通りの鳥居のところから総合体育館のところまで行っておりまして、あれから先の事業というのが江津湖を越えるという点におきまして、地下水、江津湖の水質に影響を与えるなり、まだまだ地域の住民の方に御理解を得られない部分がございまして、あそこから体育館の横の方に曲がって地域の幹線道路、あの地域が現在まで消防車や救急車等非常に出入りできない面もございましたので、そういったところを
◎本田啓修 土木部長 船場神水線、電車通りの鳥居のところから総合体育館のところまで行っておりまして、あれから先の事業というのが江津湖を越えるという点におきまして、地下水、江津湖の水質に影響を与えるなり、まだまだ地域の住民の方に御理解を得られない部分がございまして、あそこから体育館の横の方に曲がって地域の幹線道路、あの地域が現在まで消防車や救急車等非常に出入りできない面もございましたので、そういったところを
宇城市には、車も離合できず消防車も入らないような生活道路がたくさんたくさんございます。地方債は付いたもののわずか２４５ｍの港町上の原線という道路計画がございます。実際の工事費は７,０００万円程度、立ち退きを含めた補償費８億８,０００万円、総額９億５,０００万円というとてつもない費用のかかる道路計画がございます。たった２５０ｍ足らずの距離にであります。
ただ、基金が必要かという御質疑ですけども、消防車とか救急車とか、起債等にもつきますけども、一時的に高額な負担金になるということを考えられて、計画的に年度年度で基金を積み立てていくという意味合いの基金条例の設置だと思っております。以上です。 228 川本幸昭 いや、私はですね、いろいろ重要な仕事をされてますよね。
この他，国道５７号の交通量は２４時間で約２万４,０００台，土日，祭日になるとまだ多いと思われますので，救急車，消防車などの緊急車両の往来に支障をきたさないように１日でも早く着工していただき，そのためには予算の獲得をお願いしたいとの要望がありました。 次に，３月３日の特別委員会において，現在までの取り組み状況および国土交通省熊本河川国道事務所との協議内容について，執行部より説明がありました。
◆22番（東孝助君） この中林線の問題につきましては、消防車の広域連合の方でも通りますればスムーズに消火活動もできると思いますので、至急されますことをお祈りいたします。 それでは、２問目の質問に入ります。市内企業の育成についてをお伺いいたします。農業について。
一、消防車両整備経費に関しては、西署の屈折はしご車てい体部修理経費について、当該消防車両は、導入以来年数が著しく経過しており、修理経費ではなく車両購入のための予算措置を検討してもらいたい。 との意見要望がそれぞれ述べられました。
一、消防車両整備経費に関しては、西署の屈折はしご車てい体部修理経費について、当該消防車両は、導入以来年数が著しく経過しており、修理経費ではなく車両購入のための予算措置を検討してもらいたい。 との意見要望がそれぞれ述べられました。
◆４番（上村雄二郎君） それじゃちょっと質問を変えさせていただきますけれども，やっぱ通路のところに線を引っぱって車を止めてあるものですから，例えば救急の緊急自動車ですね，消防車だとかはしご車，当然団地ですので該当するかもしれません。それが通るかどうか，そういう調査というのはされておるんでしょうか。 ○議長（浜口多美雄君） 建設部長，馬場洋君。 ◎建設部長（馬場洋君） お答えいたします。
約２０分くらい自分では経つんじゃなかろうかと思いますけれども、それに先に来たのが消防車が来たんですよ。消防車が何で、自動車が火災と報告したわけではないし。しかし、分署とか本署とかには救急救命士がおりますから、先にやったのかなと私はそういうふうに解釈しました。
それから、マップについては、作成はいたしておりませんものの毎年市民課からいただいております13万5,812の高齢者・障害者を含む方々の数を情報司令課の方で把握しておりまして、そこで災害時に福祉情報という形で消防車各隊に流して、そして、その福祉の内容についても符号等で流して災害活動に生かしている状況でございます。
それから、マップについては、作成はいたしておりませんものの毎年市民課からいただいております13万5,812の高齢者・障害者を含む方々の数を情報司令課の方で把握しておりまして、そこで災害時に福祉情報という形で消防車各隊に流して、そして、その福祉の内容についても符号等で流して災害活動に生かしている状況でございます。
さらに公文書の偽造、公金横領並びに消防車の車検なしでの乗り回し等々でございますが、これは執行部の方も渋々ながら議会に告白をせざるを得なかったという事実がございます。事件発覚後も適宜な処分を行わず、筆頭課ともいうべき総務課にたらい回しにしているなどなど。消防車の乗り回しにおいては、執行部においては隠蔽しようとした形跡も見られたのでございます。できるだけ、問題化しまいとする姿勢こそに問題がございます。