熊本市議会 2011-06-24 平成23年第 2回総務委員会−06月24日-01号
ですから、職員の管轄、そこに配置する人員、機材関係等に関係なく、一つの災害に例えば火災でございましたらば指揮隊ほか8隊ぐらいの消防車が集結いたしますし、救急隊も当然そういう形で出動いたしております。
ですから、職員の管轄、そこに配置する人員、機材関係等に関係なく、一つの災害に例えば火災でございましたらば指揮隊ほか8隊ぐらいの消防車が集結いたしますし、救急隊も当然そういう形で出動いたしております。
あわせまして、言われましたように放置自転車は通行者の邪魔にもなりますし、救急の緊急車両、例えば救急車ですとか、消防車ですとか、そういったものの妨げにもなるということで、放置自転車の解消については、力を入れていきたいとは考えております。 ◆古川泰三 委員 数件ありというのは、去年ですか。どのくらいで。
なかなか近寄れないんですね、消防車その他が。ですから、こういう危険性がある、非常に危険が、危険性が高い建物があるときには、それなりの消防力とか何とかはしなきゃいかんと思いますけれども、どうですか、火事でもなったときには、あそこに、それこそ何十メーター手前からその放水ができるような、そういう施設、消防車とかあるんですか。 ○議長(池永幸生君) 合志総務部長。
昨年の訓練では、自主防災組織の参加も呼びかけ、消防車や消防団との連携を深め、地域と行政などが連携して対応を講じることができる体制を整えております。 今年度も9月4日に緑ケ丘小学校において、第5回総合防災訓練を実施予定であり、今までの訓練の反省点やこれまでの災害の教訓を生かし、今後の荒尾市防災体制の構築に寄与したいと考えております。
この行政区を定めることによりまして、消防車、救急車、パトカー等の緊急車両の到達時間の短縮や、訪問者が目的地を探しやすくなるなどの利点が考えられますが、他の市町村より転入される方に対しましては、わかりづらく感じられるかも知れませんけれども、その方たちには市民課の窓口におきまして、住所と行政区の複数の呼称が存在していることを説明いたしているところでございます。
また、そこの下の方には民家がございまして、道路がないために緊急時の消防車、救急車がそこまで入りません。だから、それも兼ねて考えていただければと思っております。答弁をお願いいたします。 ◎総務部長(松田立秋君) 不知火町松合地区の天の平農村広場へのアクセス道路についてのお尋ねでございますが、私が工務課長をしておりました時に、その道路の概略設計をしたことがございます。
そもそも緊急時に消防車や救急車が入れないというところに住むことは考えられません。道路行政もまちづくりの一つです。不人気地区が道路1本で家が建ち並ぶといったこともございます。 町長、少しずつでも構いません。やっていただきたいと思います。最後に町長、力強い心のこもった決意をどうぞ。
◆橋本幸一君 先日の増田議員の一般質問の、市街地への消防車の到達時間6.5分以上のいわゆる空白地帯と同様の位置づけで遠隔地に対する対応も考えておられるということで安心いたしました。
またひと回り大きくなりましたということだけん、やっぱり救急車、消防車が入らない道路というのがたくさんありますんでね、せっかくの救急車が来ても、なかなか自宅まで来れないというところがたくさんあります。
それとも、荒玉全域の消防費として、荒尾や玉名に配置される消防車とかのお金にも使われるのでしょうか。ちょっとお尋ねをしたいと思います。 265 総務課長 これは広域全体に対する長洲町の負担金でございます。長洲分署のみに使われるものではございません。
火災での消防車の出動回数が年間約80件に対し、救急車の出動回数が、昨年度が年間約5350件と聞いておりますが、現在の救急車の配備状況、その中で、また、高規格車の配備状況がどうなのか、今後の更新について、高規格車の導入についてどう考えておられるのか。
だから、2メーターの所を、1.8の所を、救急車が通りなさい、来ていいですよ、消防車来ていいですよということは言えませんよ恥ずかしくて。命も財産もなくなりますよ、長洲町の人たちは、そういう所に住んどる人は。
そのうち1件は,消防車が出動した事故になっております。本年に入りまして,4月に1件,爆発事故が発生しております。爆発事故につきましては,回収する作業員の安全と収集車,いわゆるバッカー車でございますけど,車の破損等重大な問題が発生しますので,広報うとへの掲載やチラシの配布等によりまして,各家庭へ周知を図ってきています。ただ,まだまだルールが守られていただけない方がおられます。
消防車が行けんとです、あそこは。だから自転車道にタンク車をとめて、そこからつなぐ。それから、たまたまもうそのときは、浦川の圃場整備はできておりました。だから、一中から下は今舗装してあります。あれからまっすぐ橋架けて、できれば消防車が上がれるように家を何軒か退いてもらって、まっすぐ上に上がればいい道ができるんです。旧農道はあるわけです、今は草ぼうぼうで通りもできませんけれども。
46 池上滿則 その消防車の緊急性というのは、それはどこも町内いっぱいありますですね。そすと用排水路、それは今のその水路を改善すれば解決することでしょう。この道路を造ったからというて、一部は利便性とかなんとかありますよ。
また、津波警報を市民に伝達するために、午前10時31分には緊急情報メールの配信を行い、同時に、沿岸や河口付近の消防分団に消防車による広報を要請するとともに、防災無線でも警戒を呼びかけております。 さらに、沿岸部の出張所、公民館に職員を参集させ、地元関係者との連絡調整に当たらせるとともに、避難勧告を視野に入れた処置といたしまして、避難先の受け入れ態勢を整えました。
◆6番(尾方洋直君) 先ほどからなかなかはっきりした答えは出ないと思いますけれど、適地設置についてですね、消防車の到着時間、特に市街地の延焼防止といいますか、非常に不便であると思いますので、そういう問題があると思う中でですね、やはり市長としてはこのへんがいいんじゃないかなということは考えていらっしゃると思いますけど、お尋ねします。 ○議長(柏尾武二君) 大住市長。
これに対し、委員より、以前より市民が要望している道路の改良がなかなか取り組んでもらえないとの声を聞く、消防車も救急車も通れないような生活道路が何箇所もあり、議員からの視点と執行部からの視点を比較すると、道路改良の優先順に疑問を抱くところがある。
本年度の予算に計上いたしておりますのが、委員おっしゃったように、市民に対する啓発活動の今までの私たちのやり方とパターンを変えたやり方をということで、市電の方に実はラッピングをしまして走らせていただこうかなということで、年間300万円か350万円ぐらいかかる予定なんですが、チラシだけではなかなか一般市民の方にも広報の成果が出ないのではないかということで、大きな転換としては市電の方にそういう啓発、赤白の消防車
その10戸ぐらいの家にはですね、今までの道路は侵入口が2.5mの幅員しかなく、当然そこに何か建ちますと消防車も入りません。セットバックが出てきますけども、そういうところであったんですけども、結局住民の反対でなかなか難しく、開発行為の6mの道路の方は途中で擁壁をせないかんという問題がありまして、とにかくその道路の形成についてはですね、よく住民と話されて、やはり理解をいただきたい。