熊本市議会 2005-12-08 平成17年第 4回定例会−12月08日-02号
私が住んでいる秋津地区においても、町内に矢形川、秋津川、木山川の平野部では至るところに突き井戸や湧水があり、子供のころからなれ親しんだ記憶がございます。このような場所は、金峰山ろくから北部地区、水前寺江津湖周辺、南部の川尻周辺などを初めとし、市内にはまだまだ数多く残っていると思われます。
私が住んでいる秋津地区においても、町内に矢形川、秋津川、木山川の平野部では至るところに突き井戸や湧水があり、子供のころからなれ親しんだ記憶がございます。このような場所は、金峰山ろくから北部地区、水前寺江津湖周辺、南部の川尻周辺などを初めとし、市内にはまだまだ数多く残っていると思われます。
そういったことで,市も当然のことながら,過去,教育委員会の担当で,船場橋の本体の改修や,また付近には轟泉水道の一番最終的な井戸として,馬門石による整備をされておるわけでございます。 このようなことで,何ですか,中途半端に整備が終わっているというような印象を持っております。
これは、本市が豊富な地下水に恵まれ、飲用井戸の利用が多いことが主な要因と考えられます。しかし、近年、地下水の塩水化、水質の悪化が懸念されており、地下水の有効利用の観点からも、水道の必要性が高まっております。 水道局では、普及率向上を第一の目標とし、配水管の整備に取り組んでまいりました。
21水源地あります中で81本の井戸があります。それが高圧か低圧かでも違いますし、そういうので見直しをかけております。また、管理センターが、集中化ということで24時間体制で監視しておりますけれども、夜間電力を利用した配水の運用をするということで単価を安くする。また、九電の方で契約継続割引制度というのが発足しまして、年数が重なるほど安くなるという制度を利用しております。
21水源地あります中で81本の井戸があります。それが高圧か低圧かでも違いますし、そういうので見直しをかけております。また、管理センターが、集中化ということで24時間体制で監視しておりますけれども、夜間電力を利用した配水の運用をするということで単価を安くする。また、九電の方で契約継続割引制度というのが発足しまして、年数が重なるほど安くなるという制度を利用しております。
このほかにも、水道と井戸の両方を使っている世帯に不公平感がある問題、地下水をくみ上げている大口使用者の節水対策など、本来検討すべき課題がすべて先送りされております。 以上のとおり、今回の改定案はどこから見ても市民の理解が得られるものではありません。逆に反発と怒りを買うだけであります。一たん取り下げて、改めて真剣な検討を求めて、反対討論とさせていただきます。
このほかにも、水道と井戸の両方を使っている世帯に不公平感がある問題、地下水をくみ上げている大口使用者の節水対策など、本来検討すべき課題がすべて先送りされております。 以上のとおり、今回の改定案はどこから見ても市民の理解が得られるものではありません。逆に反発と怒りを買うだけであります。一たん取り下げて、改めて真剣な検討を求めて、反対討論とさせていただきます。
それと、地下水の水質問題につきまして、私ども資料要求をお願いして、ここにございますけれども、その調査井戸について調査をやったという、簡単な報告になっておりますので、この地下水質調査を行った後、汚染の状況等がどうであったのかについての御説明を願いたいと思います。
特に深井戸。そういうのを子供たちに教えるのも、教室にいるよりもああいうところに行って経験する。ことし行ったけど来年は違うところがないだろうかと、そういう努力がなされておらなかったということでしょう。 ◎坂本純 経営企画課長 その点は反省しております。
特に深井戸。そういうのを子供たちに教えるのも、教室にいるよりもああいうところに行って経験する。ことし行ったけど来年は違うところがないだろうかと、そういう努力がなされておらなかったということでしょう。 ◎坂本純 経営企画課長 その点は反省しております。
それと、地下水の水質問題につきまして、私ども資料要求をお願いして、ここにございますけれども、その調査井戸について調査をやったという、簡単な報告になっておりますので、この地下水質調査を行った後、汚染の状況等がどうであったのかについての御説明を願いたいと思います。
農業委員会委員に井戸功君、園田敏雄君、前田達男君、山本實君、以上4名の諸君を指名いたします。 ○議長(山本幸廣君) お諮りいたします。 ただいま議長において指名いたしました4名の諸君を農業委員会委員に推薦することに賛成の諸君の挙手を求めます。
昭和52年制定の現行の本市地下水保全条例でありますが、当時、地下水の過剰なくみ上げを抑制してまいりますために、井戸開設時の事前届け出制や地下水採取量の報告の義務化を中心とした内容となっております。
昭和52年制定の現行の本市地下水保全条例でありますが、当時、地下水の過剰なくみ上げを抑制してまいりますために、井戸開設時の事前届け出制や地下水採取量の報告の義務化を中心とした内容となっております。
新聞報道によりますと、先月の5月30日石川県の金沢地方裁判所において、井戸謙一裁判長は、石川県と地方自治情報センターに原告住民の個人情報を削除するよう命じました。 その判決の中身は、自己のプライバシーの権利を放棄せず、住基ネットからの離脱を求めた原告に適応する限り、住基ネットは憲法13条に違反すると述べ、離脱を求める住民への適用は違憲としました。
そういう俗に言うけれど、昔の中国の言葉で、井戸を掘った人に対する云々という言葉もよくあるけれども、せめて、確かに今はもう関係がないといえば、それまでかもしれないけれど、そういうことに関した人に対しては、私は案内すべきだと思う。 これ全部に聞きたい。私が言うことには、無理があるのか、妥当と思うのか。そういう点が、最近の執行部のやり方に不平不満がある。この点を申し上げておきたい。
そういう俗に言うけれど、昔の中国の言葉で、井戸を掘った人に対する云々という言葉もよくあるけれども、せめて、確かに今はもう関係がないといえば、それまでかもしれないけれど、そういうことに関した人に対しては、私は案内すべきだと思う。 これ全部に聞きたい。私が言うことには、無理があるのか、妥当と思うのか。そういう点が、最近の執行部のやり方に不平不満がある。この点を申し上げておきたい。
主には田迎、御幸方面で、まだ自家用の井戸を昔から使っておられて、現在でもそれを利用されていて水道を引かれていないところが若干残っております。水道局も新しく管を引きながら随時お引きくださいというお知らせもしておりますけれども、そういうところがわずかに残っているかと思います。ただ、それでも年々ですけれども、少しずつ加入率は上がっておりますので、なかなか一気に100%というのも難しいと思います。