1697件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

四万十市議会 2022-09-22 09月22日-05号

そのほか、行政手続オンライン化推進光ファイバー網整備地区への整備子育て支援センターにおいてオンライン相談受付が可能となる環境の整備等ICT化によって利便性を高めるための項目に係る費用や住民票などのコンビニ交付導入市民病院へのオンライン資格確認導入など、マイナンバーカードを利用することによる利便性向上に係る項目もございました。 

四万十市議会 2022-09-12 09月12日-02号

年に一回利用する者にとっても、2年に一回利用する者にとっても、また旅行の際に利用したい、たまにしか使わない、そういう人のためにも鉄道というのは利用する存続の価値のあるものであるとそういうふうに考えております。 また、全国的な見直しについてですが、コロナ感染症拡大公共交通機関は全て収入大幅減、採算が取れない区間が多くなっている、これは鉄道だけではなくて、バス等にも言えることであろうと思います。

四万十市議会 2022-08-29 09月05日-01号

款農林水産業費、1項3目農業振興費農地集積促進2,800万円の補正は、農用地の利用集積を促進し、生産性の高い農業構造の実現を図るため、県営基盤整備事業を実施し、中心経営体農地利用集積を行った入田地区三里地区において、これまで地区が負担した工事負担金を軽減するため、助成するものでございます。 27ページをお願いします。

四万十市議会 2022-06-28 06月28日-06号

との質疑があり、「競技だけで考えれば可能と考えており、着替え場所等について、安並スポーツセンターアリーナーを区切るまたはプールの更衣室利用する等、施設利用の工夫で確保できる状態であれば開催可能と考えている。」との答弁でございました。 審査の結果、適当と認め、全会一致で採択すべきものと決しました。 次に、報告事項として市民人権課から、県内国保保険料水準の統一について報告を受けました。 

四万十市議会 2022-06-22 06月22日-04号

これはどういう趣旨か分かりづらいかもしれないと思いますが、大きな災害が起こって、数日間、やはり交通網が寸断されることも考えると、地域であるものをお互い利用し合って、何とか数日間は生活していく、そういう必要が起こってくるのではないかと思います。電気が止まり、水が止まったとき、何が利用できるか、そういう観点で聞いていただいたらいいと思っております。 

四万十市議会 2022-06-06 06月13日-01号

このクーポン事業は、宿泊施設が提供するクーポン付宿泊プランを予約することで、市内の登録店舗利用できる3,000円のクーポン券を配布する観光キャンペーンとなっています。 観光施設整備では、しまんとリバーベキュープロジエクトにおいて、昨年度バーベキュースペースを道の駅「よって西土佐」とホテル星羅四万十に整備をしました。

四万十市議会 2022-03-18 03月18日-05号

ホテル星羅四万十のルーフトップバーベキュースペースとして利用できるよう整備を進めており、このバーベキュースペース利用料金上限額を定めるものとのことでございました。 委員から、「PRはいつ頃からしていくのか。個人的にバーベキューをするというより、イベントで借りるということなのか。」等の質疑があり、「PRは、令和4年の夏過ぎ頃から取り組み、本格的には、令和5年度となる。

四万十市議会 2022-03-10 03月10日-03号

大学施設避難所として利用するに当たっての確認事項の整理、また調整につきましては、おおむね調ってきておりまして、学校法人検討委員会相互共通理解は徐々に図られているとは認識しておりますけれども、現状では100%の共通認識、そこまではもう少し時間を要するのでないかというふうに私感じております。 今後とも、令和5年4月の大学開学に向けまして協議を継続してまいります。

四万十市議会 2022-03-09 03月09日-02号

そんな中で、今後、ますますデマンド交通に期待する声が高まってくると考えますが、まず西土佐地域でのデマンド交通利用登録者数、実際の利用者数についての推移についてお伺いをいたします。 ○議長(小出徳彦) 篠田総合支所長地域企画課長。 ◎総合支所長地域企画課長篠田幹彦) 西土佐地域デマンド交通利用登録者数利用者数推移についてお答えさせていただきます。 

四万十市議会 2022-02-22 03月02日-01号

この結果、県からは、河川・国道の一体整備が図られるよう調整を進めていくと、前向きな回答をいただきました。 これが実現しますと、地域治水対策は大きく前進をし、地域を結ぶ連携軸防災機能強化にも大きく寄与することから、市といたしましては、地元調整や円滑な用地確保など、県と連携をし、事業推進に取り組んでまいります。 

四万十市議会 2021-12-21 12月21日-06号

平成30年度に学童保育施設が同一敷地内に整備された後、一体利用していたまなびの館は、社会教育施設としての利用が近年乏しく、学童保育専用施設として位置づけるため、当該条例を廃止する。なお、学童保育施設設置条例は別に定めているので、そちらの改正等は不要とのこと。また、利用者団体協議を行い、廃止について理解をいただいているとの説明がございました。 

四万十市議会 2021-12-14 12月14日-03号

昨年12月議会課長答弁で、地区から大川筋集落活動センター事業計画案が示され、コインランドリー設置トラクター利用し客車を引く観光客遊覧等、斬新な計画が提案され、県や関係機関調整中であるとのことでございましたが、その後トラクター遊覧につきましては、陸運局の認可が得られず、取りやめになっているとお聞きしております。