四万十市議会 2021-09-15 09月15日-04号
じゃあ次に、県の管轄なんですけども、区域内にある既存施設の利用でございますけども、あまり利用されてない例えば平野のテニスコート場とかソフトボール場などございますけども、今後の利活用の方向性について、一昨日地震防災課の課長のほうから、ソフトボール場はヘリポートに利活用するというようなお話も頂戴しましたけれども、そこら辺はどういうふうに捉えていらっしゃいますか。
じゃあ次に、県の管轄なんですけども、区域内にある既存施設の利用でございますけども、あまり利用されてない例えば平野のテニスコート場とかソフトボール場などございますけども、今後の利活用の方向性について、一昨日地震防災課の課長のほうから、ソフトボール場はヘリポートに利活用するというようなお話も頂戴しましたけれども、そこら辺はどういうふうに捉えていらっしゃいますか。
また、市が整備する公共建築物や公共土木工事において率先して木材を利用することによりまして、一般建築物における市産材利用の促進、さらには工作物の市内各種製品の原材料として市産材の利用拡大といった波及効果も期待ができます。
鉄道運行補助2,018万8,000円の補正は、感染症の影響により利用者の減少が著しい土佐くろしお鉄道の運行維持対策として、施設等の修繕に要する経費について、県と沿線市町村で負担割に応じて補助するものでございます。 21ページをお開きください。
なお、本条例の規定中、地域型保育を卒園された児童を優先的に3歳以上の保育所等へ入所させるような調整を行っている場合には、連携施設の確保は不要としており、本市はそのような取扱いを行っていることから、今回の改正部分については、影響がないとのことでございました。 委員から、「一定の要件を満たす認可外保育所」の「一定の要件」は何か。
ただいま提出されました動議について、各会派での意見調整のため、暫時休憩といたします。10時半再開でお願いしたいと思います。 午前10時14分 休憩 午前10時26分 再開 ○議長(小出徳彦) 休憩前に引き続き会議を開きます。 ただいま提出されました動議に対する各会派からの意見調整をお聞きいたしました。
これは新型コロナウイルスの感染リスクが続く中、飲食店利用が安心して飲食できるよう、県が感染症対策に取り組む飲食店を認証する制度です。そして、認証された飲食店は県のホームページなどで発信されます。これによって安全な環境づくりができ、また行政による安心して使える飲食店を発信することにより、市民の飲食店利用の不安解消に寄与し、一日でも早い飲食店の利用へつなげることができると考えています。
障害福祉関係の施設・事業所においては、コロナ禍においてもできる限り通常時と変わらず利用者を受け入れていただき、事業継続をしていただいているところでございますけれども、作業所で作ったお菓子などの対面販売の機会が縮小したり、仕事の発注元である企業等が影響を受けて受注が減少するなど、長期化するコロナ禍において、作業所とそこを利用している障害者への影響は続いているというふうに認識をしております。
ただ働いている中では、一つ国の制度として、雇用調整助成金という制度がございますけれども、この雇用調整助成金を受給するためには、しっかりとした社会保障、社会保険であるとか、そういう形を掛けなくてはなりません。
中学校の再編につきましては、教育委員会において、平成31年3月に策定をした四万十市立小中学校再編計画(第2次)に基づき、実施時期を定め、各校区の保護者や地域の皆様にご理解をいただきながら、スクールバス運行の調整や事前交流事業の実施など、着実に準備が進められています。
これは、四万十カヌーとキャンプの里かわらっこに、県補助金を活用してSUPを導入することに伴い、新たに利用料金の上限を定め、併せてカヌーの区分・単位についても整理を行うものとのことでございます。 SUPの料金設定に当たっては、購入金額や今後の利用見込み者数、耐用年数のほか、近隣事業者の金額も参考にした。
一つのケースについて、介護・障害・生活困窮など複合的な課題を抱えており、様々な制度の活用や支援機関の調整が必要なケースについては、これまでも市や社会福祉協議会がその都度対応してきたところですが、分野横断的な調整を行うには、担当者も相当の労力と経験を要します。
そこの中で、中村地域のお試し住宅の実績ですけれども、令和元年6月から運用を始めておりまして、翌月の7月から9月までのご利用で1組、それから11月から12月までのご利用で1組、計2組の利用がございました。
その27名につきましては、先ほど議員もおっしゃいましたように、定員を超えての受入れというものは可能となっておりまして、現在、ひかり会と調整しているところでございます。 その内容につきましては、先ほどおっしゃいましたとおり、2つの部屋に分けて1歳児を保育することについて、現在調整を行っている段階でございます。 以上です。 ○議長(小出徳彦) 川渕誠司議員。
一方、ソフト面で取り組んでいる管理運営実施計画については、施設利用者を対象とした団体ヒアリングを開催をし、市民の皆様の活動状況を把握するとともに、新施設の運営や利用規則の案に関する様々な要望等をお聞きしながら、4回の整備検討委員会での協議をもって素案をまとめることができました。
次に,委員から,事業計画書には,運営に必要な能力を持った人材を確保し,少数でも効率的に運営を行うと示されているが,青少年育成に向けた取組は行われているのかとの質疑があり,執行部から,当事業者はもともと,当センター利用者が任意で立ち上げた団体であるが,管理運営に関する専門知識を習得している。
しかし、UFOラインは石鎚国定公園内にあるため、自然公園法による行為の制限など、多くの面での課題がございますが、道路利用者が安全・安心に走行できる道路利用かんこう、環境の向上につきましては、議員からご提案の待避所について、関係機関と協議を行ってまいります。 次に、2点目の質問事項としまして、落石対策とガードレールの整備についてのご質問がございました。
2回目のパブリックコメント募集終了の2月25日から10日後の3月7日,この日は,高台を利用した土地利用が記載されたマスタープランが策定委員会から市長に報告され,市長が意思決定をした日ということです。 決裁文書作成に関する総括のマスタープラン策定に係る経緯には,長浜地域のまちづくり構想に高台の利用と防災道路等についての追記を事務局で行ったと書かれています。 書画カメラを閉じてください。
いの町でも紙の博物館近くの地下水は水の宝庫となり、町の上水道としての水源地にもなっていますし、製紙工場の水源地として利用されています。そのような地下水を利用しうちぬきの水として水くみ場を設置し、水のまちいのとしていの町を売り出し、売り出してはどうかという質問を行っております。
幸い,本年度の学校訪問では,訪問した全ての学校で電子黒板を利用した授業が行われており,学校との研究協議の場でも学校長からICTの利用推進に関するお話を伺うことができました。 教育委員会といたしましては,このような学校の取組を支援し,広げていくことでICTを活用し,優れた情報活用能力を持つ次世代の人材を育成してまいりたいと考えております。 ○議長(田鍋剛君) 岡崎邦子議員。