四万十市議会 2020-12-16 12月16日-04号
希望する医療関係者とか介護施設の職員、民間機関を利用して検査を行った場合に、検査費用の一部は補助できないか、お聞きをします。 ○議長(小出徳彦) 渡辺健康推進課長。 ◎健康推進課長(渡辺和博) ご答弁させていただきます。
希望する医療関係者とか介護施設の職員、民間機関を利用して検査を行った場合に、検査費用の一部は補助できないか、お聞きをします。 ○議長(小出徳彦) 渡辺健康推進課長。 ◎健康推進課長(渡辺和博) ご答弁させていただきます。
場所につきましては、かねてから仁淀病院でと考えておりましたが、利用可能な場所がなく、検討した結果、ぐりぐらひろばが開設されております健康センターでの開設を予定しております。健康センターの2階で、現在は相談室や打合せ室として利用している部屋でございますが、その1室を保育室と観察室に区切って利用できるように改修を行ってまいりたいと考えております。
確かに利用権を、移住者が来て荒れた放棄地を借りて作りたいという場合、利用権を利用して借りて作っている方も当然多くおるわけであります。ただ、この場合も、都会から来て、私の知っている範囲ですけども、借りてお願いをして作り始めた。しかし、なかなか理想のような無農薬でなかなか思ったようなあれができないということで、2、3年で放棄してしまう。
また,外出自粛機運の緩和策といたしまして,中央公園地下駐車場の無料開放を8月から実施しておりますが,無料となる土曜日,日曜日,祝日の利用台数が対前年比で103%となり,1台当たりの平均駐車時間も2時間を上回るなど,無料開放により多くの方が商店街で,より長く滞在していただいておりますし,お買い物周遊バスについても,11月末までの11日間の運行で延べ1,897名の方に御利用いただいておりまして,街のにぎわいの
さらに、この先ほど言いました平成30年度のニーズ調査の結果において、保育所等を利用していない方に限定しますと、利用したい方が59%となります。そのようなニーズとして把握させていただいております。 以上です。 ○副議長(西尾祐佐) 寺尾真吾議員。 ◆1番(寺尾真吾) ありがとうございます。
庁内の関係各課が集まって意見交換しておりますが,今後は仮称調整会議のようなものを庁内に正式に立ち上げて,この調整会議の中で各部局間の調整をしていきたいというふうには考えております。
大きな点は,先ほども質問いたしましたが,県道の改良工事でございますが,市道や対岸への橋の建設といった課題は,市の業務としてクリアしなければならないと考えますが,そのためには会社側と利用面で調整も必要となります。 地元住民の利用を考えた市道整備や橋の架け替え等は,過疎債をうまく使いながら進めることが求められます。 一例を挙げますと,谷口橋の架け替え工事は,開発者から早晩要求されると思います。
◆7番(池沢紀子君) この利用料金の改正ということで、あの周辺施設の料金等に照らし合わせての改正という説明な、だったんですけれども、この施設の利用状況がまあどういうものなのか、また指定管理料が町から平成26年度からずっと720万円支払われておりますけれども、令和元年度では124万3,306円という赤字になっております。
生活支援としての役割、学生さんの通学手段、高齢者の病院などへの利用など市民の足として、ドラゴンバスは一定の成果を上げていると思っております。公共交通は移住、定住の重要なポイントでもあります。人口減少による利用者の減少からバス路線の維持が求められております。それには利用者を増やす取組が必要であるとの観点から質問をいたします。
事務局長 藤原 哲君 事務局次長 山崎 敬造君 庶務課長 谷村 守敏君 庶務課長補佐 田村 章代君 議事調査課長補佐竹村 博和君 議事調査課管理主幹 中須賀広典君 秘書係長 西 理恵君 議事係長 池上 弘倫君 議事調査課主幹 森 美樹子君 議会庶務担当調整官
さらに、12月10日質疑の日は、質疑終了後、一般質問発言順番の決定等を事前にご提案申し上げております各案件について調整、協議のための議会運営委員会を開催しますので、議会運営委員会の方、委員の方、各会派控え室の皆様は事前にご提案申し上げております意見集約の確認をお願いいたします。
また、従前は内科、外科、小児科に含んで診療していた専門領域について、利用者に分かりやすくするため、新たに糖尿病内科、心臓血管外科、小児心療科に分類することとし、計4診療科目を追加するものであります。
本市の財政状況は、財源調整のため、平成29年度から2年連続で減債基金を取り崩しましたが、令和元年度一般会計決算では、実質収支が約1億9,000万円の黒字となりました。
2.地方交付税については,引き続き財源保障機能と財源調整機能の両機能が適切に発揮できるよう総額を確保すること。3.令和2年度の地方税収が大幅に減収となることが予想されることから,思い切った減収補填措置を講じるとともに,減収補填債の対象となる税目についても,地方消費税を含め弾力的に対応すること。
これより意見調整のため全員協議会を開きたいと思います。これにご異議ありませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小出徳彦) ご異議なしと認めます。よって、これより意見調整のため、全員協議会を開きます。 本会議を暫時休憩いたします。 午前10時25分 休憩 午後4時0分 再開 ○議長(小出徳彦) 休憩前に引き続き会議を開きます。
次に,調整池の維持管理について伺います。 ある微生物発酵による水質浄化など,主に環境問題を中心に市民団体で活動している方から,次のような話がありました。 河川とも密接な関係にある調整池についての強い不信感と疑問であります。
2018年,日本で発生したプラスチックごみは,891万トンとされ,84%は有効利用されたとしておりますが,そのうち焼却による熱利用としてサーマルリサイクルされたものが56%だとしておりますが,このサーマルリサイクルは,焼却の際,二酸化炭素を発生させるので,国際的にはリサイクルとはみなされておりません。結果,国内で資源として再利用されたのは,僅か18%程度であります。
患者さんの急増によりまして,濃厚接触者を特定するための聞き取り調査,また検体採取等の受診調整,さらに感染者の入院のための医療機関の調整等を並行して行う必要がありまして,一度に多くの業務が発生することとなります。
また、資料の保存状態に影響を来さずに閲覧や利用ができるよう、デジタルデータ化を進めております。先ほど西尾議員の質問に答弁させていただきましたとおりでございますが、画像により閲覧を可能にするなど、公開に向けた取組を行っております。これらの取組により、資料の閲覧や利用が促進されておりまして、令和元年度においては、閉架資料について27件の利用がありました。
また,制度を利用されない方の実情でございますが,令和2年6月末時点で,要介護状態でありながら介護サービスを利用していない方は約5,000人,全体の4分の1,25%となっております。