281件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

四万十市議会 2019-06-25 06月25日-06号

一方で、自転車はその身近さゆえに、道路交通法に規定された車両であるという認識が低くなりがちであり、交通ルールやマナーを無視した自転車の走行が、時として重大な交通事故を引き起こし、自転車利用者が高額な賠償を求められる事例も発生している。また、配慮を欠いた自動車の運転により、子どもをはじめとした自転車利用者被害者となる交通事故も起きている。 

高知市議会 2019-06-21 06月21日-05号

◆(細木良君) 交通安全白書では,我が国の交通事故者に占める歩行者割合は37%,自転車を含めると5割,ドイツでは15.3%,フランス16.1%,イギリス24.9%と,極めて日本が高い状況となっています。 歩行者と車のすみ分けを進めてきた欧米諸国からおくれをとったのが主な要因と専門家指摘をしています。 車優先から歩行者優先まちづくりを進める考えについて,市長に伺います。

高知市議会 2019-06-20 06月20日-04号

ここで新聞記事から,茨城県牛久市での先進事例を紹介させていただきますと,災害交通事故などの危険から児童の命を守るため,市内在住の全小学生約5,000人に,通学用ヘルメット無償配付を始めたとのことです。 市立小学校の1年生は入学時に配り終え,それ以外の学年へは先月下旬から順次配付していくとのことで,今後は毎年1年生に配付するそうです。 

四万十市議会 2019-06-19 06月19日-04号

先日私は、中村警察署を訪問しまして、中村署管内交通事故のここ5年くらいの状況を聞いてまいりました。2015年には140件あった事故が年々減少をして昨年は73件、減少率48%ということです。高齢者事故件数は、やはり同様に減少はしているんですけれども、その減り方は緩やかで、全体の事故に占める高齢者割合上昇傾向にあるということでした。

四万十市議会 2019-06-18 06月18日-03号

交通事故により被害者となる数は、災害犯罪等、他の危険によるものと比べても圧倒的に多いことから、交通安全の確保は、安全で安心して暮らせる社会の実現を図っていくための重要な要素の一つである。人命尊重の理念に基づき、また交通事故がもたらす大きな社会的・経済的損失考え合わせ、究極的には、交通事故のない安全・安心な四万十市を目指してまいりますとうたっております。

四万十市議会 2019-06-17 06月17日-02号

登校時の安全対策について、官民一体取り組みについてということでございますけれど、滋賀大津市で起こった散歩途中の児童の列に突っ込んだ事故や神奈川県川崎市の無差別殺傷事件後期高齢者考えられない交通事故など、様々な事件事故が報道されていますが、登下校、特に登校中の児童生徒に対しての安全対策としてヘルメット着用も含め、自転車の安全、適正な利用促進に向けて、官民一体となって取り組む必要があると考えられていますけれど

いの町議会 2019-06-12 06月12日-04号

交通事故防止とともに、安全面への配慮考えなければなりません。町としてのヘルメット着用への取り組みについて、またヘルメット補助事業として取り組むことについてどのようにお考えなのか、お伺いをいたします。 質問要点エとしまして、水難事故ゼロへの対策は。 水難事故は、さまざまな場所や形態で起きますが、今回は仁淀川での水難事故対策について執行部にお尋ねしたいと思います。 

高知市議会 2019-03-25 03月25日-08号

しかしながら,ライドシェアについては,道路運送法に抵触する白タク行為に該当する旨の指摘がなされているとともに,事業者運行管理車両整備等責任を負わないため,これらが適切になされているか不透明であることや,交通事故発生時の対応が運転手任せになること,また,既に普及している海外においては,運転手による暴行等犯罪行為が多数発生していることなど,利用者の安全,安心が担保されていない旨の指摘がなされている

四万十市議会 2019-03-07 03月07日-02号

1回目の交通事故の話、私が一番先に出したんですが、そのときも羽生山はしたらいかんと。したら役所が潰れるぞと、こういう論者でございますので、今回初めていかんというて言いよらんで、ずっと一貫して、44歳のときから一貫して私は羽生山を開発したらいかんという論者でございますので、そのことについてはまず申し上げておきます。

四万十市議会 2018-12-18 12月18日-06号

そして、どうしてうちはそうして返しようがかと、特別の市長のこととか、特別というのは、私がこの条例の特別というのはどういうことがあるのかと思うと、やはり大災害が起きたと、その家に、墓どころじゃないと、そして家の家長が大事なときに、墓建てようときに交通事故に遭うた、そして亡くなった。墓を建てることができなくなった。そういうことが特別な市長が認める事情じゃと思う訳でございます。 

いの町議会 2018-12-12 12月12日-04号

イ、交通事故時の責任問題はでございます。1、物損事故責任は誰が負うのか。2、人身事故責任は誰が負うのか。3、運転手が、現在起きているような心筋梗塞や脳梗塞などで意識不明になって人身事故など重大事故を起こした場合の責任は誰が負うのか。4、事故損害補償は、運転手か借り主か、または所有者の町であるのか、お聞きをいたします。 10、伝統産業についてでございます。 

いの町議会 2018-12-11 12月11日-03号

この場所での交通事故もしくはあわやといった事案が増加しているようです。私もよく利用するのですが、特に天王ニュータウンから針木方面に向かう車は下り坂となっており、スピードが大幅に加速しておりますので、町内でも特に危険な交差点と言えるように思っての質問です。 最近では、この天王ニュータウン東側交差点付近にコンビニエンスストアが出店し、さらにその危険性は増しております。