いの町議会 2020-06-10 06月10日-03号
ウ、交通事故防止の観点と始業開始前の心構えをでございます。 私は取引上の訪問時間や、あるいは会議時間におくれることは好きではありません。緊急の用事以外は決められた時間よりも30分以上もその会場に着くようにしております。これは途中で事故などに遭いますと余分な言い分けをしなければならないし、また、たび重なれば信用を失うことにもなるのです。
ウ、交通事故防止の観点と始業開始前の心構えをでございます。 私は取引上の訪問時間や、あるいは会議時間におくれることは好きではありません。緊急の用事以外は決められた時間よりも30分以上もその会場に着くようにしております。これは途中で事故などに遭いますと余分な言い分けをしなければならないし、また、たび重なれば信用を失うことにもなるのです。
その内訳は、急病15件、交通事故7件、一般負傷9件、労働災害6件の救急搬送と火災対応1件となっております。また、令和2年につきましては、これは3月3日現在ですが、吾北で4件の救急搬送事案が発生しております。ヘリポートの活用によりまして、迅速な救急搬送が中山間地にお住まいの皆様の安心・安全につながっているものと認識しております。
そこで、昨年の12月定例会でも質問を行った件で、総務課長は安全運転への補助は、高齢者の交通事故を未然に防ぐ効果が大きいことから、国、県に足並みをそろえ、補助金制度の事業化に向けた制度設計を行うと答弁をされております。厳しい財政事情もよくわかります。
内容は、現在、高知県内では交通事故が多発しています。高知県の交通事故情報については、11月現在、事故は減少しているものの、交通事故死者数は32人と、昨年1年間の死者数を既に上回っており、うち高齢者が25人で全体の78.1%を占めているなど、大変厳しい現状にありますとのメールがスマホに入っておりました。
あおり運転には、処罰対象の盲点が残っているとの指摘も言われ、また近年の交通事故の中には、現行法では対応できないものもあると言われております。つまり、想定外の事態が起これば、慎重な司法判断を積み重ねて対応するしかないとのことであります。このように事故と責任あるいは処罰についても、さまざまな課題が残されている現在において、公用車にいまだ取りつけされていない車両もあると聞いております。
高齢ドライバーによる交通事故を未然に防ぐ対策といたしまして、運転経歴証明書申請手数料の補助といった運転免許証の自主返納者への補助や公共交通の充実と合わせ、急発進、急加速の抑制を行う安全運転サポート車や既存車両への後づけ可能な踏み間違い防止装置の購入に対する補助を行うことは、有効な対策であると認識しております。
18歳以下の子どもが自転車に乗っているときに交通事故から頭部を守るためにヘルメットをかぶってもらうために、高知県自転車安全条例が施行から1カ月半ですかね、過ぎております。
交通事故防止とともに、安全面への配慮も考えなければなりません。町としてのヘルメット着用への取り組みについて、またヘルメットの補助事業として取り組むことについてどのようにお考えなのか、お伺いをいたします。 質問要点エとしまして、水難事故ゼロへの対策は。 水難事故は、さまざまな場所や形態で起きますが、今回は仁淀川での水難事故対策について執行部にお尋ねしたいと思います。
イ、交通事故時の責任問題はでございます。1、物損事故の責任は誰が負うのか。2、人身事故の責任は誰が負うのか。3、運転手が、現在起きているような心筋梗塞や脳梗塞などで意識不明になって人身事故など重大事故を起こした場合の責任は誰が負うのか。4、事故の損害補償は、運転手か借り主か、または所有者の町であるのか、お聞きをいたします。 10、伝統産業についてでございます。
この場所での交通事故、もしくはあわやといった事案が増加しているようです。私もよく利用するのですが、特に天王ニュータウンから針木方面に向かう車は下り坂となっており、スピードが大幅に加速しておりますので、町内でも特に危険な交差点と言えるように思っての質問です。 最近では、この天王ニュータウン東側交差点付近にコンビニエンスストアが出店し、さらにその危険性は増しております。
質問要点ア、交通事故多発地点の事故防止対策についてお聞きいたします。 国道194号は、昭和40年代に伊野地区から順次吾北本川地区に改良工事が進められ、昭和50年代にはほぼ現在の形に施工されました。
本庁へ来たらすこやかですよと言われて、またすこやかまで行くということになると、大変な重労働にもなるでしょうし、交通事故とかいろんな目に遭うかもわかりませんがですね、これはやはり利用者の身になりまして、本庁で兼務できる事務等についてはですね、早急に検討をされるべきではないかと思いますが、このことについてお聞きをいたします。
近年交通事故の処理対策としてドライブレコーダーを参考資料として取り扱っている事例が多くなってきていると聞いております。町には公用車がリースを含め177台所有し、職員が業務で使用しておりますけれども、車を走らせている以上、交通事故に出くわす可能性は少なからずあります。
供用後の交通事故につきましては、11月末現在で枝川インターチェンジ交差点付近では4件の交通事故、天神インターチェンジ交差点付近では1件の交通事故が発生しております。事故状況につきましては、交差点内の交差時の衝突事故や右折時に自転車との接触事故が報告されております。
西バイパスの開通で通行道路が変わり、便利になった反面、交通事故も心配されるところです。天神インターチェンジ、枝川インターチェンジにガードマンを配置し、配慮されてはいますが、特に天神インターチェンジ付近は余りほかでは見られないような複雑さで、車線がわかりにくい、道路標識は十分かという声を聞きました。
このたびの開通は、慢性的な交通渋滞の緩和や浸水区域を避けた常時可能な道路の確保、また移動時間の短縮や交通事故減少等の直接的な効果だけではなく、就労、地域の活性化、観光等、地域経済の好循環をもたらす社会資本のストック効果の期待もあります。
是友橋西側の坂のところのアールがきつい、切り込んでくるということで、設計時に、こちらも検討いたしまして、カーブがきつく、車両幅の余裕部が少ないため交通事故が多いということで、かなりゆるいカーブで設計をしました。
また、中学校における取り組みでは、昨年度、伊野中学校におきまして、高知県警の協力により、スタントマンが生徒の目の前で交通事故を実演する自転車安全教室を、本町では初めて開催をいたしました。参加した全ての生徒は危険を実感し、正しい自転車の乗り方やルールを守ることの大切さを改めて認識するなど、その効果がございました。
そして、先ほど副町長言われた中で、いろんなデータは縛りがあるかと思いますが、オープンデータの中のイメージとしては、例えば交通事故が起こったりとかしたときに、それを一斉に町民に、スマートフォンとか、いろんなのに流したりとか、あとこれいいかどうかわかりませんけど、例えばイノシシが民間がいるところに出たときに一斉にそういう注意情報を流したりとか、そういうのに活用できる。
そして、横断歩道南側にはよく車両も停車しており、視界が妨げられることもあり、昨年交通事故で地区の方が亡くなっておられます。この危険な横断歩道、交差点部の今後の改良計画に入れていかなければならないと思われますが、この点についてお伺いいたします。 通告主題2の土砂災害について。