47件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

土佐市議会 2019-12-09 12月09日-02号

最近、全国での園児が巻き込まれる悲惨な交通事故がよくニュースで聞かれますが、未来を担う大切な市民である園児、幼児のために、早急な対策をお願いいたしまして、質問を終了いたします。ありがとうございました。 ○議長(戸田宗崇君) 以上で、10番中田勝利君の質問を終結いたします。 続きまして、6番田原計男君の発言を許します。 ◆6番議員田原計男君) おはようございます。6番田原計男です。

土佐市議会 2018-09-10 09月10日-02号

また、交通事故加害者保障にかかる施策については、現在当市においては行っておりません。  次に2点目の、保険会社との連携をとって加入努力を行ってきたか、ということにつきまして、お答えを申し上げます。  まず、当市では交通事故によって災害を受けた方々を救済するため、昭和44年に土佐交通災害共済保障条例を制定し、市民交通傷害保険を設けておりました。

土佐市議会 2018-03-12 03月12日-02号

近年、交通事故が起こる件数死亡事故につながる交通事故件数は、警察、交通安全推進の多くの団体地域自主安全団体自治体等協力支援によりまして、年々減少しているのが現状であります。  もとより、悲惨な交通事故は撲滅に向けて邁進していかなければなりませんが、それと比例するように、高齢者交通事故加害者側になることが年々増加傾向になっているのが事実であります。

土佐市議会 2017-12-12 12月12日-03号

かねてから当該区間では、保育園、小学校、病院等集積エリアであって、路側帯がほとんどない上に、歩道幅が狭隘で歩行者のすれ違いにも苦慮する実態から、安全性が危惧される中、近年では大型娯楽商業施設やドラッグストアの出店等が相次ぎ、付近には福祉施設等もできたことなどから、交通事故危険性渋滞が一層高まってきており、1日も早い整備が望まれているものと認識しているところでございます。

土佐市議会 2017-06-13 06月13日-03号

◆3番議員糸矢幸吉君) それでは、「交通事故防止について」の1回目の質問をいたします。  通学路などで痛ましい交通事故が昨今頻繁に起きていることが、このことに対策はどのように取られているかをお聞きをいたします。平成28年の全国における交通事故発生件数死者数及び負傷者数は、減少し発生件数は50万件を下回りました。

土佐市議会 2017-06-12 06月12日-02号

近年では、交通事故の半数以上は高齢者運転していたとの報道もありました。土佐市においても、高齢者運転する車が交通事故を起こさないため、高齢者ドライバー運転免許返納サポート事業がありますが、この事業の中に商品券配付ドラゴンバス乗車券配付などがあります。  ドラゴンバスが運行されてから、年々、土佐市民乗車数も増えてきている現状があり、利用率が増しております。

土佐市議会 2016-03-08 03月08日-01号

この訴訟は、平成23年7月5日発生交通事故に伴う、当市国保保険者である被害者治療費について、当市は一旦保険給付を行っており、その後加害者である第三者に対し、国民健康保険法第64条第1項の規定に基づく保険代位により損害賠償請求権を取得しましたが、事故当事者間で損害賠償請求事件で裁判中であり、当市給付した金額は訴訟損害額に含まれていなかったため、別個訴訟を提起したものであります。  

土佐市議会 2015-09-07 09月07日-02号

搬送される傷病者につきましては、心疾患脳血管障害交通事故による多発外傷など、緊急を要する重症患者であり、高知医療センター高知大学医学部附属病院近森病院等へ搬送しております。  続きまして、3点目の救急車消防車の進入困難な地区はないかにつきまして、お答えを申し上げます。  議員さん、御指摘のように、土佐市管内には救急車消防車の進入が困難な狭隘な地域がございます。

土佐市議会 2015-06-15 06月15日-02号

交通事故南海トラフ地震に対応できる用具・備品の導入と思います。今は、貧弱すぎるほどの装備、用具だと聞いております。市長さんの考えを聞きます。  私は、現在の消防署、あの建設の当時から、議会でも、その計画段階から関わってきました。この中には、あんまりその当時の人が残っておりませんので、私がうそを言うても通るかも分からんが、ここでうそを言うわけじゃございません。

土佐市議会 2015-06-09 06月09日-01号

本案の提出に至る経過といたしましては、 平成23年7月5日発生交通事故により、当市国保保険者である被害者が重傷となり、国保保険証を使用して治療を行っております。そのため、当市治療医療機関保険給付を行い、その後加害者である第三者に対しまして、国民健康保険法第64条第1項の規定に基づく保険代位により給付の価額の限度において損害賠償請求を行いました。

土佐市議会 2013-12-09 12月09日-02号

交通事故多発をしておりまして、児童や高齢者が犠牲になる確率も段々増加してきておるのが実態であります。  住民の安全対策におきましても、この箇所につきましての整備改良は急を要する喫緊の課題であると思いますが、今後の取り組みについて再度お聞きをしておきたいと思います。  更には、私が申すまでもなく、国道56号線であり、市長も申されたように施工は当然、国交省であります。

土佐市議会 2013-06-17 06月17日-02号

高知県でも既に取組んでいる自治体もあり、高齢者交通事故防止を推進しております。全国的に見ていきますと、運転免許証返納支援は比較的高知県は遅れているように思われますが、山間部、道路未整備公共交通事情等もあるようで、運転免許を返納してしまえば生活環境が保てないような事柄も出てくるおそれもあります。  

土佐市議会 2013-03-12 03月12日-03号

横浪スカイライン上の交通事故等につきましては、須崎市及び高幡消防組合との相互応援協定により、何らかの方法で認知又は覚知した場合出動しております。  火災につきましては、慣習により浦ノ内地区埋立地付近は、原則として職員は出動しておりませんが、宇佐地区消防団が出動しております。この場合の費用につきましては、規程等がなく無償であります。