高知市議会 2003-03-19 03月19日－06号
現場での交通事故が多発をしておるという状況等の中で，職員，気を引き締めて頑張っておる状況でございます。そんな中で，今回の御指摘をしっかり受けとめながら，なお現場について健康管理等，その勤務実態について十分把握をしながら是正に努めてまいりたいというふうに思ったところでございます。 次に，生活保護の保護率が大変多いという状況についてお尋ねをいただきました。
現場での交通事故が多発をしておるという状況等の中で，職員，気を引き締めて頑張っておる状況でございます。そんな中で，今回の御指摘をしっかり受けとめながら，なお現場について健康管理等，その勤務実態について十分把握をしながら是正に努めてまいりたいというふうに思ったところでございます。 次に，生活保護の保護率が大変多いという状況についてお尋ねをいただきました。
交通安全を一人一人がみずからの問題としてとらえ，民間手法などを取り入れた交通事故ゼロを真剣に目指していく時期が来ていると考えますが，御所見をお聞きします。 また，道交法の改正により飲酒に関する取り扱いが強化せられたところであります。注意すべきは，前日の夜に飲酒をした後の行動でもあります。
自殺者は４年連続で年間３万人を超え，交通事故で亡くなる方よりも多く，経済苦，生活苦の自殺が急増しています。 また，厳しい締めつけの中でも生活保護が84万5,000世帯と過去最高になったことも，この間の厳しさを浮き彫りにしています。
この事故は，多発する公用車の交通事故防止対策の一環として，自動車学校のコース内で行われた安全運転訓練において，消防自動車がカーブ走行中に横転したものであります。現在，消防職員の訓練施設がないため，場所を借りて行う訓練では，安全対策が不十分となり，今回のような事故が発生する要素があると考えます。
また，古くなって処分価値のない自動車につきましても，維持管理に関する経費が家計の負担となることや交通事故の際の損害賠償能力等の問題もございまして，保有は認められておりません。
何かあったら心配だからということで行ったんですが、お医者さんが来てくださって、先生に交通事故の状況を説明し、「何でもないと思いますが見てください」と一言言ったんです。そしたら、カーテンの向こう側から聞こえた言葉が、「何でもなかったら来なくてもいいのにね」という話を看護師さんとしていました。実際、びっくりした訳です。
御指摘の救急出動につきましては，はりまや町２丁目における急病によるもので，当日は，第２回全国障害者スポーツ体育大会に伴います交通規制箇所での緊急自動車の優先通行と交通事故防止のため，出動時に通行路線等の事前通報を県警から依頼されていましたことから，現場までの通行経路等を検討の上，連絡をいたしましたので，若干時間を要し，確知から出動までに２分，その後３分で現場へ到着いたしております。
このおうちは長男さんが県外に働きに行ってまして、交通事故で車いすの生活を余儀なくされ、生活保護を受けて生計を立てているようです。父親として時には援助もされているようです。この方は元学校の先生でして、年金が月24万円。このような事情がなければ、あんきに暮らせる方なんです。
入居当時、交通事故の多発、空き巣、通学路に変質性異常者の出没など、バイクの暴走族の出没など、次々と発生、その都度関係機関へ通報し、現在でも町内会、ＰＴＡ、学校、行政、伊野署とともに、定期的にパトロールしているところでございます。 警察官派出所設置要望について、当初より井上町政、山岡町政、伊藤町政とともに町内会が伊野署に足を運び設置の要望をしてまいりました。
実際、警察に電話をした方もおるようでございますが、やはり、事 件や交通事故、そういったものと違って、非常に対応が鈍いということで、実際、その人たちが待っておって、そこに警察が来てくれたこともあるようですが、まあ、既にもうおらんと、こういったことで、本当にもう手の打ちようがないという話もしてくれておりました。
ぜひ聾唖者の方々の交通事故，事件，水害などに遭われた場合の対応として，警察，消防署にメール連絡できるようアドレスを設定していただきたいという旨の内容でした。ぜひとも行政としても，この方面につきましての御検討をお願いしたいと思います。 次に，市町村合併につきましてお伺いします。 市町村合併が推進される背景には，２つの考え方があると思います。
交通事故で死んでも私に殺されても同じことなど，全く反省をしていないことを聞き，改めて被告の異常な悪質ぶりを知ったものであります。 この議会においても，昨年はこの本会議質問でも取り上げられたわけでありますが，学校の危機管理について，教育委員会もこれまで取り組んでこられたことであると思います。
この他、自然災害、火災、交通事故、病気、犯罪などで命の、生命の危機にさらされている人がたくさんおります。そこで消防の出番となるわけでございますが、私も現職の消防団員として、微力ながら消防活動に寄与させていただいております。こういった関係から、消防行政、消防活動について質問をさせていただきます。市長には、消防長の答弁の後で、これらを含めた消防行政全般について、管理者としての総括をお願いいたします。
中村署管内の交通事故は、平成13年は対前年比で件数と傷者は減少しているものの、死者は９名と同数であります。時間帯では午前８時から10時、午後４時から６時、道路別では国道56号で多発しております。事故の原因は、安全運転義務違反が76.1％を占め、また65歳以上の高齢者関与事故割合が30.7％になっています。
最後に，交通網の整備や都市計画などが進む中で，駐輪問題や公共交通対策などを含む将来の高知市の交通対策，施策を担当する部署が必要ではないかとのことでございますが，本市の交通体系の整備は，自動車交通の増加に対応するため，道路整備を計画的にしてまいりましたが，都市の拡大による市街地周辺の交通混雑や公共交通の衰退，都市内の交通事故の増加など，さまざまな都市交通問題が発生しております。
それから、研修の効果がすぐ現われんじゃないかというふうなことをおっしゃる人もおりますけれども、我々自分自身のことを思い返してみて、例えば交通事故で運転の仕方、我々が交通事故の講習を受けまして、あの悲惨な事故を起こすフィルムなどを見まして、事故は怖いなと、注意しなきゃいかんなと、あの場で誰でも思いますよね。
次に、枝川地区の交通規制でございますが、朝の国道ラッシュを避けて高知市方面からの車が団地内の町道へ進入しており、交通事故の発生も懸念されることから一方通行や進入禁止等の交通規制について伊野署とも協議をしているところでありますが、１カ所を進入禁止にすれば他の道路より進入しその道路付近の住民から苦情が出たり、一方通行にすれば、町道は地域住民の生活道であり地域住民の生活の妨げになることから、規制は困難ではないかという
そして，人口の一極集中化による朝夕の慢性的な交通渋滞による環境の悪化，経済活動の非効率化，交通事故の増加，駐車場の不足，公共交通の定時運行の確保の問題など，さまざまな都市問題が発生している。 このため，環状道路や幹線道路などの都計道路の整備や，ＪＲ連続立体交差事業等の都市構造改革に取り組んでいるが，整備状況は市民の期待にこたえているとは言いがたいところである。
こんな例えがいいかどうか別としまして、私は交通事故に例えれば、全交通事故の中に占める飛行機事故のようなものだ、こういうふうに私は考えております。発生は非常に少ないけども、事故が起こったら大きくて悲惨だ、こういう見方を私はしております。 世の中では、そういうことなんかが非常に騒がれます。起こりますとね。
最近の経済情勢の変化によりまして，古くなった自動車また交通事故等によって機能しない，修理のめどの立たない自動車等々が旧道沿いとか北山の方に随分不法投棄をされているのが見受けられます。これを今業者の方へ持っていきますと，逆有償ということでお金がかかってしまうことが大きな原因になっている実情にあります。