川崎市議会 1998-03-06 平成10年 第1回定例会−03月06日-05号
また,本市でも独自に市政だよりや市民放送,FM K−Cityを活用してのPR,地域のイベントでのバッジやポケットカレンダーなどの広報物品の配布,市庁舎や等々力会場周辺での広報塔の設置などを通じて大会開催のPRを行っております。さらに,インターネットの川崎ホームページを通じて大会の概要やボランティアの募集等の紹介も行っております。
また,本市でも独自に市政だよりや市民放送,FM K−Cityを活用してのPR,地域のイベントでのバッジやポケットカレンダーなどの広報物品の配布,市庁舎や等々力会場周辺での広報塔の設置などを通じて大会開催のPRを行っております。さらに,インターネットの川崎ホームページを通じて大会の概要やボランティアの募集等の紹介も行っております。
その間に、ここには消えているんですけれども、FM放送というのがたしか8年度だか7年度だかに研究してみましょうというような意向があったと思うんですよ。ここは僕が正しくなければご指摘いただきたいんですけれども、いわゆるこういうものの情報面を導入していくに当たっていろいろと模索をされてきたんですが、FMについても検討するとか研究するとかというので予算をたしか取ったような気がするんですね。
なお、鳥獣保護区域等の設定の周知につきましては、指定された場合は県の公報や看板設置などで行われますけれども、本市におきましても、広報紙、あるいはSCN、FMナパサ、これらで周知を図ってまいりたいと存じます。
基本的には16号のバイパスをつくることをお考えいただきたいのですが、現状車で家を出てからその路線にはまって初めて「しまった、渋滞だ」とわかるようですが、土曜・日曜にはFMブルー湘南で渋滞情報を放送してもらってはいかがでしょうか。
また、地域の情報メディアとして、FMやまとに続きケーブルテレビ2社が相次いで開局をいたしました。このCATVにつきましては市民生活に資することのできる新しい情報媒体として大いに期待をしているところですが、本市といたしましても放送エリアとなる近隣の自治体へ呼びかけをし、有効な行政情報の提供のあり方をともに研究をしてまいりたいと存じます。
地域情報化の推進については、FM湘南ナパサやSCN(湘南ケーブルネットワーク)を活用した情報提供を行うとともに、庁内におけるOA化を進め、事務処理のスピード化を図り、市民サービスの向上に努めてまいります。 また、河川、海岸、道路等の広域的なインフラ整備を推進するためには、国県や他の自治体との連携が必要であります。
10年度にはFM放送の共同利用、施設の共同設置等に関して広域で取り組むことになったようですが、大変結構なことと思います。これまでも幾つか実例がありますが、本市だけでは実施がなかなか困難でも、広域でなら効率よく、経費の負担も少なく早目にできるという事業がまだまだあるように思います。そうした広域事業にふさわしいものを洗い出して、関係機関で協議に入るなど、積極的に推進してほしいと思うわけであります。
広域行政の推進につきましては、湘南広域都市行政協議会において、FM放送の共同利用や施設の共同設置等の調査研究を実施してまいります。 地域情報化の推進につきましては、行政情報の提供や体育施設の予約を行うため、引き続き公共施設への端末機の増設を行います。また、インターネットの活用につきましては、ホームページを開設し、行政情報を初め各種情報の提供に努めます。
本市においては、これまで先進的な情報公開制度の実施や広報ずし、湘南ビーチFMなどによる情報提供、また、ふれあいフォーラムの開催、市長への手紙などによる市民の皆様のご要望等の把握に努め、市政を運営してまいりました。今後はさらに、インターネット等、マルチメディアを活用した情報の収集や提供も研究しながら、開かれた市政と効率的な行財政運営の推進に努めてまいる所存であります。
具体的には、総務費におきましては、市長が挙げる「オープンな街づくり」、「オープンな行政システム」を実践されることを目的とし、地域のコミュニティFM「大和ラジオ放送株」を設立、支援されるとともに、行政運営の公正の確保と透明性の向上を図り、市民の権利、利益を保護することを目的として行政手続条例を制定されております。
さらに市の広報、湘南ビーチFM等を活用をいたしましてPRもしておりますので、どうぞ気楽にお出かけいただければと思います。〔発言する者あり〕 次に、栄養士のことでございますが、公立保育園はに栄養士を配置していないとの御質問でございますけれども、本市の栄養業務につきましては昭和51年から栄養士を福祉課に配置いたしまして、保育園の栄養業務をいたしておるところでございます。
これからも行政の情報提供という見地から「広報ずし」や湘南ビーチFM、ポスター、チラシなどを用いて広く皆さんにお知らせをし、さらに御意見を伺ってまいりたいと、このように考えておりますので、御理解をいただきたいと思います。
広報課の職員に指示をしてできるだけPRするように、それからFMやまとにも参加をするようにということで指示をいたしまして、結果的にこれもまた防災に対する意識を市民の皆様に植えつける結果になったんではないか、タウン紙等でも取り上げてくれましたし、私としては下鶴間連合自治会の自主防災訓練は大成功であったというふうに感じているところでございます。
行方不明者の発見等につきましては迅速性を求められることから従来からの防災無線による呼びかけのほか、新たにFMやまとを活用してまいりたいと考えております。議員が言われる社会的弱者をサポートするネットワーク体制につきましては必要なことと考えますので、今後につきましては関係機関等と協議をしてまいりたいと存じますのでよろしくご理解のほどをお願い申し上げます。
委託内容といたしましては,これまでの放送に加えまして,日曜日に行われますイベント情報,市民館情報や週間ダイジェスト,市民のサークル活動などを紹介する市民伝言板,またFMこどもニュースとして子供向けの番組を提供いたしております。
公表の仕方ですけれども,市政だよりやFMかわさきでも知らせることはできないか,お伺いをいたします。ファイルではなくて,壁面に大きく表示してほしいとの要望がありますけれども,実現をすることができないか伺います。分科会や部会の公開についてもお伺いをいたします。
税金は広報、相談、指導が大事になってくるので、昨日もFMやまとで口座振り込みの推進を広報し、納付相談等にも積極的に応じている。 ◆(池田委員) 全庁的な取り組みはどうなのか。 ◎企画渉外部長 県と市では収納向上対策で滞納整理に今一層の努力をしている。実務だけではなく、教育、互いの技術の情報交換もあわせてやっているが、今年度は人事交流も税専門でやっており、成果はこれからだと思う。
最後の7点目のPRの方法についてでございますが、現在、博物館活動のPRは博物館広報紙「あなたと博物館」を初め、広報ひらつかや日刊紙、ケーブルテレビジョン、FM湘南ナパサ、タウン誌などへの情報提供、さらには特別展開催時にはポスターを市内各所の広報板、市内事業所、金融機関、郵便局等に掲示を依頼しております。
細目01広報広聴活動費は、年24回発行しております「広報ふじさわ」の発行費、特集広報「わたしの藤沢」の発行費、子ども広報「まつぼっくり」の発行費、市政を視覚に訴えるためのCATV等視覚広報事業費、地域に密着した市民主体の番組や地震等による緊急災害放送用として関心を高めるFM放送事業、市政に対して理解を深めてもらうための施設巡り事業費、市内14地区で実施しました市民集会関係費、市政モニター活動に要した
次に、148ページ、第2章「情報の収集・伝達計画」ですが、ここでは、情報の受伝達手段の多チャンネル化を図るために情報のネットワークに緊急衛星同報受信システム、パソコン通信、FMラジオ、ケーブルテレビ等を加えましたほか、地震避難情報の受伝達要領、人命救助に関する情報の収集要領、延焼火災に関する情報の収集要領、自衛隊要請に関する情報の収集要領等について定めたものです。