茅ヶ崎市議会 2020-12-15 令和 2年12月 第4回 定例会−12月15日-04号
それから、株式会社湘南平塚コミュニティ放送、FM湘南ナパサ2社との契約で、コミュニティFM放送を使った市政情報や災害情報の発信を行っております。
それから、株式会社湘南平塚コミュニティ放送、FM湘南ナパサ2社との契約で、コミュニティFM放送を使った市政情報や災害情報の発信を行っております。
│ │ │ │ │2 コミュニティFM放送について │ │ │ │ │(1) 本市の広報活動におけるコミュニティFM放送の活 │ │ │ │ │用状況と課題について │ │ │ │ │・災害対応や新型コロナウイルス感染症等への対応を含 │
◆山田悦子 委員 いろいろな質疑の途中で、ジェイコムやFMの番組を持っているとのことで、そういうところへの広告等は活用しないのかと話をした。その検討はしたのか。 ◎秘書広報課長 昨日答えたように、これからいろいろ検討、研究したいと思っている。 ◆岡崎進 委員 89ページの衛生費雑入の5ごみ発電余剰電力売電収入であるが、予算よりも3000万円多い。
さらに、ケーブルテレビ、FM放送、広報掲示板、バスや庁舎内のデジタルサイネージなど、市の電子媒体や紙媒体だけでない媒体も活用しております。媒体の特性を見極めながら、どのような手法で、いつ誰に何を伝えるか、トータルで考えて取り組んできたところでございます。情報発信したタイミングや内容等を的確であったかを検証して、今後の情報発信の精度を上げていかなければならないと感じているところでございます。
次に、臨時災害FM等の検討などにより情報伝達力を上げることについてお伺いします。災害時に、総務省の認可により設置することのできる臨時災害FM局は、軽微な装備で稼働でき、通常時にはテスト配信を行うこともできる制度となっています。茅ヶ崎市でも防災ラジオの活用もあり、災害時に備えてテストまでは行うべきと考えますが、いかがでしょうか。お伺いをいたします。
さらに、ケーブルテレビ、FM放送、広報掲示板など、市の電子媒体や紙媒体だけでない媒体も活用しております。媒体には特性があり、それぞれの特徴を生かし、どの媒体にどのような機能を持たせるか、考えて取り組んだところでございます。今後も様々な媒体で情報提供を行うことで、一人でも多くの市民の皆様に安全で安心、確実な市政情報が届けられるよう努めてまいります。
また、大小ホールには、難聴者支援設備としてFMの補聴装置を導入しております。温水プールにおきましては、筆談ボードでございますとか、4点づえを常備するとともに、ピクトサインを見やすいフォントで掲示するということもしております。このほかにも各施設において、誰もが文化芸術やスポーツを気軽に楽しめるよう、バリアフリー化を進めているというところでございます。
現在、市の広報媒体としましては、紙媒体である「広報ちがさき」、電子媒体である市ホームページを基幹媒体とし、ケーブルテレビやFMラジオなどのメディア媒体、フェイスブック、ツイッターによるSNSや電子媒体などを活用して、市民の皆様と情報共有及び市外への情報発信に努めております。
ラジオ等を使い、FM湘南ナパサ等でかかりつけ医の推進のお願いもしている。今後も出前講座、研修等で市民に対する周知もしていきたいと考えている。 ◆和田清 委員 さらに推進していただきたい。 3の産科医師分娩手当補助事業費に関して聞きたい。一時期、産科、小児科等の周産期医療の医師不足が問題となって、茅ヶ崎市としても単独で助成をしてきている。
本市の広報媒体としましては、紙媒体である「広報ちがさき」、電子媒体である市ホームページを基幹媒体とし、そのほか、ケーブルテレビやFMラジオなど、メディア媒体、フェイスブック、ツイッターなどの電子媒体など、それぞれの媒体の特性を生かして、市民の共感、行動を促す広報を行うことで、事業の効果を増幅させることを目指しております。
◆岩田はるみ 委員 予算書65ページ、款2総務費項1総務管理費目3広報広聴費、説明10広報活動事業費の3番ケーブルテレビ放送用市広報番組制作経費と4番FM放送用市広報番組制作経費が関連しているので、質問する。市広報番組制作経費が減額しているが、番組が縮小になるのか、平成30年度の方向性を伺いたい。 ◎秘書広報課主幹 ケーブルテーブルの広報番組は、昨年度に比べて1063万8000円減額している。
各学校でも聴覚障害のある子供への合理的配慮として、例えば教員が子供の補聴器だけに直接声を届けるFMマイクを使って授業を行ったり、聞こえを妨げないよう座席の位置に配慮したり、聞き取りテストを別室で行うなど、個に応じた支援に取り組んでおります。
このほか、広報紙や市のホームページに選挙のお知らせを掲載するほか、FM放送、ケーブルテレビ、SNS、庁内の大小スクリーン及び神奈中バス内のデジタルサイネージにより選挙期日を周知いたしました。
神奈中バスのデジタルサイネージ、FM放送による広報等のほか、ウエブでも発信している。 ◆白川静子 委員 市民にはこれからもそのような周知をしていただかなければいけない。成果にあった3つの部会がしっかりと連携をとりながら、いかに進めていくかであるが、平成27年度、市内を3ブロックに分けた医師の協力体制が構築できたことは見通しとして明るいと思う。
◎指令情報課長 この運用は、既に広報紙、ホームページ、神奈中バスのデジタルサイネージ、ジェイコムの「ハーモニアスちがさき」、FM湘南ナパサ、本庁舎エレベーターのデジタルサイネージ、市政情報紙、民生委員へのお願いもしている。また、聴覚障害者とのかかわりの大変強い聴覚障害者協会、手話通訳者協会、要約筆記協会とも、福祉部局と連携して事業を進めていく。
専用ウエブサイトでの情報発信は当然ですけれども、主要新聞各紙やtvk、ジェイコムなどの報道機関で取り上げていただき、そのほかにも、神奈川県のホームページ、それから雑誌「湘南スタイル」、視覚障害者向け音声雑誌「街のそよ風」、それからレディオ湘南のフリーペーパーでの紹介、「リビング湘南」のキャラクター、シラセさんのフェイスブックページ、FMヨコハマの生放送、こども広報マリンジュニアへの掲載など、さまざまな
本市といたしましては、市民の皆様にこうした現状を広報紙でお知らせするとともに、引き続きFM放送や神奈中バス、デジタルサイネージ、医療機関・薬局ガイドサービスによるウエブ上での情報発信など、さまざまな広報媒体を活用することにより幅広い層に御理解をしていただけるよう、茅ヶ崎市立病院関係団体と連携して取り組みを進めてまいりたいと考えてございます。 ○青木浩 議長 和田 清議員。
その理由として、本市の主な広報媒体を確認すると、「広報ちがさき」、市政情報紙、FMラジオ、ケーブルテレビ、ホームページ、ツイッター、メール配信などと多岐にわたりさまざまな媒体が存在しているが、若い世代への「広報ちがさき」の影響力及び高齢者への電子媒体の影響力がともに高いとは言えない状況であります。そのため、それぞれの世代への各媒体のアピールと新たな情報発信媒体の構築が必要であると考えます。
平成25年度は、アレセイア湘南高等学校にFMヨコハマのDJが来て消防団の活動を紹介していただいた形などで勧誘に努めたとの答弁がありました。その他、同事業には、分団員の人材発掘のフォローや女性団員の募集や育成についての質疑が行われ、以上で款9消防費の質疑を打ち切りました。 次に、款10教育費に入り、財政課長の説明の後、項1教育総務費から項4学校給食費までの4項を一括して質疑に入りました。