藤沢市議会 2022-09-28 令和 4年 9月 決算特別委員会-09月28日-02号
続いて、FM放送事業費についてお伺いいたします。先日のニュースで、尼崎市のコミュニティFMのエフエムあまがさき、これが今年度をもって閉局するというニュースが流れておりまして、同じコミュニティFMを持つ藤沢も人ごとではないな。その要因というか、エフエムあまがさきも尼崎市から年間4,100万円ほど委託料が入っていた。
続いて、FM放送事業費についてお伺いいたします。先日のニュースで、尼崎市のコミュニティFMのエフエムあまがさき、これが今年度をもって閉局するというニュースが流れておりまして、同じコミュニティFMを持つ藤沢も人ごとではないな。その要因というか、エフエムあまがさきも尼崎市から年間4,100万円ほど委託料が入っていた。
細目01広報広聴活動費は,広報紙,ケーブルテレビ,FM放送などによる情報提供,ホームページ,コールセンター,代表電話交換業務,広報活動,広聴業務等に要する経費でございます。 細目02市民相談費は,市政相談,法律相談,外国人相談などの各種相談業務に要する経費でございます。 細目03シティプロモーション関係費は,シティプロモーションの推進に要する経費でございます。
まず、(1)のア、情報発信といたしましては、ホームページ上での情報発信や、広報紙、FM放送、市公式LINEアカウント、防災行政無線やデジタルサイネージを活用し、不要不急の外出自粛の呼びかけや、市内の感染状況等の発信に努めてまいりました。また、感染拡大防止の周知啓発ポスターの掲示や、やさしい日本語、外国人向けの多言語での情報提供を行いました。
コミュニティFMは市の情報発信として重要性が高いツールですので、有事の際は一時的でも市の番組枠を拡充していただけるような柔軟な支援をお願いいたします。 ふるさと納税についてです。寄附金増加のため、他市での実績のあるふるさと納税自動販売機など、様々な納税方法の導入を検討してください。
防災ラジオにつきましては、御存じのとおり、避難行動のトリガー、きっかけとなる避難情報の入手に昔ながらのラジオの形で、FMの地域コミュニティの電波を使った形で、高齢者の方にも扱いやすいという特徴がございます。このことをよく踏まえまして、庁内連携して、要配慮者、とりわけ避難行動要支援者の方に防災ラジオのさらなる普及ができるよう取り組んでまいりたいと考えております。
備考欄の細目01広報広聴活動費は,広報ふじさわ,テレビ,FMラジオによる情報提供,ホームページ,コールセンターの運営,代表電話番号交換業務,広報活動,広聴業務等に要した経費でございます。 備考欄の細目02市民相談費は,市政相談,一般相談,法律相談などの相談業務に要した経費でございます。 1項6目,財政管理費の執行率は,78.1%でございます。
◎平本 防災政策課主幹 市民への情報につきましては、防災行政無線、それからエリアメール、またメールマガジン、ウェブサイト、防災ラジオ、コミュニティFM、ケーブルテレビ、それからLアラート等々、いろんな情報の伝達手段がございます。その中でやっぱり重要なのは避難の情報です。それについては、防災行政無線、それからほぼ全部の情報の伝達手段で配信はしているところです。
防災ラジオについて、FMを聞くことが重要だと思います。しかしながら、防災ラジオ以外にもいろんなチャンネルがあるが、防災ラジオだけではなく、いろいろなその周知が必要だと思います。また、人が集まるような施設には防災ラジオの設置というのが大事だと思いますが、その辺についてのお考えを聞かせてください。
細目01広報広聴活動費は,広報紙,ケーブルテレビ,FM放送などによる情報提供,ホームページ,コールセンター,代表電話交換室,広報活動,広聴業務等に要する経費でございます。 細目02市民相談費は,市政相談,法律相談,外国人相談などの各種相談業務に要する経費でございます。 細目03シティプロモーション関係費は,シティプロモーションの推進に要する経費でございます。
備考欄の細目01広報広聴活動費は,広報ふじさわ,テレビ,FMラジオによる情報提供,ホームページ,コールセンターの運営,代表電話番号交換業務,広報活動,広聴業務等に要した経費でございます。 備考欄の細目02市民相談費は,市政相談,一般相談,法律相談などの相談業務に要した経費でございます。 1項6目,財政管理費の執行率は,97.9%でございます。
それでFMのコミュニティ局とか、ジェイコムさんとか、地域ならではの情報の発信、必要な情報というのを、キー局とか、NHKでは発信できないような情報、生活に必要な情報というものの発信についての充実といいますか、発信についてはどのように取り組んでいかれるのか伺いたいと思います。
次は予算の概況41ページ、FM放送事業費についてお伺いさせていただきます。今年、分庁舎のほうにレディオ湘南さんが移転をされました。分庁舎という市の施設の中に移られたということだと思うんですけれども、FM放送事業費、実際に事業を行う上で家賃の扱いについてどうなっているのかお伺いいたします。
◎防災安全部長(平井護) レディオ湘南との今後の活用の取り組みでございますが、レディオ湘南とは、協定の中で、災害時には市は積極的に災害情報をレディオ湘南に提供し、レディオ湘南はFM放送により当該災害情報を発信し、市民等へ周知するよう努めるといった協力体制をとっております。
昨今の大規模災害でも、コミュニティFMが貴重な情報部分になることが証明されております。今まで以上に地域に根差し、細かい情報源であることが求められています。
備考欄の細目01広報広聴活動費は、広報ふじさわ、テレビ、FMラジオによる情報提供、ホームページ、コールセンターの運営、代表電話番号交換業務、広報活動、広聴業務等に要した経費で、細目02市民相談費は、市政相談、一般相談、法律相談などの相談業務、人権啓発やいじめ防止など人権施策の推進に要した経費でございます。
◆36番(松下賢一郎 議員) 今後も市民が参加するメリットに付加価値を見出せるよう検討していくということで期待したいというふうに思いますが、より多くの人々にクールチョイスを知ってもらうためには、藤沢市観光協会や藤沢商工会議所などの各種団体や、地元FM局、レディオ湘南とも連携して、各団体が主催する各種イベントにおいても、クールチョイスの啓発活動を展開することが有効であると考えますが、この点についても御見解
◎黒澤 生涯学習総務課課長補佐 アウトリーチの観点につきましては、いつでも、どこでも、学びたいことが学べるという生涯学習の理念のもと、多様な講座を展開しておりますけれども、その中でもFMラジオを活用しました放送通信コースというのを実施しておりまして、ラジオやインターネットを用いまして気軽に学習できる機会を提供しております。
◆武藤正人 委員 それでは、防災ラジオに関連していますけれども、レディオ湘南との関係についてお伺いしたいのですが、防災ラジオ、いろいろなメリットが言われている上で、FM放送事業費、きのうありましたけれども、その中で、その他災害発生時の情報提供(随時)と緊急放送の取り組みが書かれているわけですが、これはどのようなレディオ湘南と災害時におけるやりとりをされているか、連携をされているのか、伺いたいと思います
説明欄に移りまして、細目01広報広聴活動費は、広報紙、ケーブルテレビ、FM放送などによる情報提供、ホームページ、コールセンター、代表電話交換業務、広報活動、広聴業務等に要する経費でございます。 細目02市民相談費は、市政相談、法律相談、外国人相談などの各種相談業務に要する経費でございます。
◆西智 委員 では、今度は主要な施策の成果に関する説明書の35ページのFM放送事業費についてお伺いいたします。 こちらは事業実績及び成果の記載のところに「災害時に有効な情報提供ツールとするため、平常時から聴いてもらえるような番組づくりを実施した」とあります。