三浦市議会 2004-06-25 平成16年第2回定例会(第4号 6月25日)
スポーツ振興、社会教育施策、青少年教育について │ │ │11 学校教育、学校給食について │ │ │12 その他委員会所管事項 │ ├──────┼───────────────────────────────┤ │ 都市経済 │1 シティ・セールス、経済開発について │ │ │2 起業
スポーツ振興、社会教育施策、青少年教育について │ │ │11 学校教育、学校給食について │ │ │12 その他委員会所管事項 │ ├──────┼───────────────────────────────┤ │ 都市経済 │1 シティ・セールス、経済開発について │ │ │2 起業
都市経済常任委員会 閉会中継続調査事項 ┌──────────────────────────────────────┐ │ 調 査 事 項 │ ├──────────────────────────────────────┤ │1 シティ・セールス、経済開発について │ │2 起業の促進及び支援について
市長は、我が会派の代表質問に対する答弁の中で、アジア起業家村構想は広くアジア諸国を対象地域と考え、中国以外のアジア諸国にもトップセールスを積極的にしていくといった趣旨の答弁をされています。最初に、アジア諸国というと大変多くの国がありますが、このアジア起業家村構想で対象となる国は、どのあたりを考えているのか伺います。 ○副議長(佐藤忠) 市長。
ですので、これはそれとしてやっていくわけですけれども、実は本年4月に地域総合整備財団、いわゆるふるさと財団という財団法人がございますが、こちらのほうが、本年度e-地域ビジネスモデル事業助成という事業を行っておられまして、これはe-地域ビジネスと言っていますので、インターネットなど新しい情報通信技術を活用する形でのニュービジネスの起業に対する助成をするというものです。
あわせて、誘致活動、受け入れ・サポート体制、環境技術を基盤とした起業家育成に必要な産・学・官連携のネットワークづくりなど支援体制の検討とともに、人的交流も深めてまいりたいと考えております。
アジア起業家村構想は、平成14年ごろ地域公団の山口副総裁が提唱され、昨年の2月に開いたシンポジウムにおいて、市長がこの構想に賛同されたと伺っております。同じように、民間の推進団体であるアジア起業家村推進連合会などが、さまざまな場面で構想を発表されているとのことですが、本市としてはどのような事業コンセプトを持っているのか伺います。また、この構想の本市へのメリットについても伺います。
市の横では、地元農畜産物の加工食品も販売して、惣菜は女性起業家が運営しています。農を主張する多様な交流イベントや農業研修、地元食材による料理教室、体験農業教室なども行っています。伊勢原市でも環境保全型農業、顔の見える農業、地産地消など、特色を発揮する農業の推進を計画していらっしゃいますが、現状はどのように進められているのでしょうか。
そういう方たちについて、女性政策ということでは、農業政策ではなくてハートプランの中で、男女共同参画の推進の中で、男女共同参画課の方でいろいろ女性起業家に対しての講座とか、そういうものを持っていると思うんですけれども、農業政策として女性農業家に対してそういった講座とか相談事業、また融資の支援とかいろいろな情報提供をするような、女性農業家に対しての施策は考えていらっしゃいますか。
高齢者外出支援乗車事業について〔健康福祉局長-49〕 スーパー中枢港湾について〔港湾局長-52〕 区行政改革について〔市長-37、市民局長-47〕 魅力ある区づくり推進事業について〔市民局長-47〕 多摩区役所ISO9001の認証取得取り組み、区づくり推進について〔多摩 区長-52〕 地域再生計画の認定申請について〔総合企画局長-46〕 アジア起業家村構想推進
こうした中、本市が進めている国際環境特区構想の柱であるアジア起業家村構想を推進するために、上海市にトップセールスに赴き、国際的な企業活動の拠点としての本市の魅力を説明してまいりました。特に日中環境シンポジウムでのプレゼンテーションを初め、上海市幹部との意見交換や上海国際廃棄物&清掃設備技術展への参加などを通じまして、環境先進都市としての川崎市を広くアピールしてまいりました。
次に、同項、総務管理費中、第8目のコミュニティ・ビジネス支援事業について、「現在までの進ちょく状況及び16年度の事業予定についてどのようになっているのか」とただしたところ、「これは地域コミュニティの活性化を図るため平成14年度から実施しており、平成14、15年度は講演会、講座を開催し、16年度は起業のための支援をしていく事業を展開する予定である。
次に、経済局関係につきましては、空き店舗対策と商店街の振興策、中小企業の経営支援の取り組み、ライフサイエンス都市の推進、学生起業家等創出促進事業と大学連携等について。 次に、市立大学関係につきましては、新たな大学像、設置者の基本的考え等大学改革案、公立大学法人横浜市立大学の定款、粒子線がん治療施設基本構想の策定、市大小児総合医療センターの役割等について。
次に、「既存産業の活性化と新しい起業化を支援するまち」について申し述べます。 まず初めに、産官学の連携をさらに密にし、新産業創出の具体策としてTLOの有効活用を進めていただきたいと思います。また、ベンチャー企業が本格的に創業ができるよう、新産業の集積地を早急に設置すること、また平成19年に受け付けが終了する国の経済特区構想につきましても、申請を検討するようお願いいたします。
さらには、地域経済の再生にはベンチャー起業家の育成や産学共同研究への支援など、さらに力を入れていくことも必要なことであります。 これらの課題解決に向けて全力で取り組んでまいりますが、その基本的な市政運営の考え方につきましては、4つの考え方を施政方針の中で述べさせていただいております。
◎北條秀衛 総合企画局長 地域再生構想についての御質問でございますが、地域再生構想の提案につきましては、本市からは、本年1月15日に、アジア起業家村構想、福祉産業コンプレックスの構築、農環境保全と市民交流等農地利活用促進構想の3つの構想について、11件の支援措置及び制度改善要望項目を提出いたしました。
私も、平成14年6月8日に開催されたかわさき起業家選抜ビジネスアイデアシーズの内容、結果発表をもう一回確認しました。「株式会社トーリューモン」、この方は川崎市中原区にお住まいで、中原区で事業をしていらっしゃるわけでありますが、「1枚からの音楽CD販売を可能に!
それで、もう1点だけお伺いいたしますが、商工の方でこういう資金を援助するとか、そういうことはやっていられますけど、起業家の育成とか、そういうことは何か考えておられますでしょうか。 ○議長(林茂君) 町長山田登美夫君。 ◎町長(山田登美夫君) 商工業の振興の関係ですけど、愛甲商工会とタイアップして、ビジネス創造事業など、こういった事業に手がけているところであります。
できれば市内の起業家にチャンスを与えられたらと要望いたします。 次に、市民へのインフラ整備といたしまして、公開用情報端末、いわゆるキオスク端末の設置、あと、公衆無線LAN―ホットスポットの設置が上がっていますが、他都市の実態と具体的なメリット、本市の実現可能性、そしてその時期について伺います。
特にアメリカなんかにおいては、成功したプロのスポーツ選手だとか、大学教授だとか、起業家なんかは、大人材になった方が、このADHDを持ちながら一生懸命取り組んだ方が、そういう立派な方になっているという人が大勢いるというお話もありました。
いずれにいたしましても、再拡張、国際化により、人・物・情報の交流が拡大し、臨海部の土地利用転換やアジア起業家村構想など、臨海部再生に向けた取り組みが進むこと、及び市民の利便性の向上や内陸部に立地する研究開発機関のポテンシャルの向上など、本市全体への効果が見込まれます。その効果をより高めるためには、連絡道路の整備など、神奈川口構想の実現が重要であると考えております。