◯こども支援課副課長兼児童福祉係長【大川美子君】 現在、この一部負担金を徴しておりますが、神奈川県内の医療機関を受診した場合、通常ですと医療証を提出すれば、一部負担金を徴されることはありませんが、湯河原町だけが一部負担金を徴しており、他の市町村が徴していないため、システムの改修が必要になってしまうということで、近隣ですと、小田原市立病院では医療証の提示をしても、対応をしていただけなくて、全額をいったんは
実際には、公立の総合病院で約３０年にわたりまして、産婦人科のマネージャーの役職を務めた方が、週４日、来ていただいております。 それから、もう１人の方は、民間の産婦人科に１０年以上お勤めになっていた方に、週３日来ていただいて、妊婦とアポイントをとりながら、どうしても１件当たりの時間がかかりますので、１日に３人を限度として、アポイントをとりながら、訪問等をしていただいております。
たとえば、かかりつけの病院とか、または薬等も含めて、その２点ぐらい。 住民票をうまく使いながら、把握している都市もあるわけなんですね。それは何かというと、病院とそれから薬局ですかね、その２つをまず登録してもらうっていう。それは希望制であって、電話でも可能だっていうようなことがある都市でありました。
そんな中、病院に連れていってくれる家族がいなくても、普通分娩で時間的余裕があっても、気軽に要請できる「産急車」は、初産の妊婦さんには特に安心して出産を迎えられる、画期的な取り組みであります。子育て支援として、「マタニティ・サポート１１９」事業が、運行開始からもうすぐ１年を迎えようとしておりますが、現在の登録状況や病院への搬送などを含めた運行状況についてお聞かせください。
◯１番【並木まり子君】 これは政府が進める、要するに病院からできるだけ早く追い出して、そして、介護の方につなげるという政策、これに基づくものなんですが、これは介護医療院をつくりますよっていうのは資料で読んでましたけど、こんなに早く、この湯河原でつくってしまうのかと思って、驚いちゃったんですが、この湯河原の中央温泉病院の状況は、いまどうなっていますか。
病院にかかる際には、普通の保険証と同じように、窓口負担が３割で対応できるものとなっています。 資格証明書につきましては、国民健康保険の資格があるという証明書になっておりまして、病院で窓口負担してくるのが１０割という形になっております。
だから、熱海の病院にかかっている方が結構いらっしゃると思うのですが、その方の窓口負担というのはどうなっていますか。 ◯議長【露木寿雄君】 大木こども支援課長。
◯副委員長【村瀬公大君】 ということは、たとえば湯河原町に実際はお住いなんですけれども、出産した病院がたとえば都内だったりとかした場合は、都内のその病院から、湯河原町の方に連絡が来るというふうなことでよろしいでしょうか。
両町の搬送状況でございますが、湯河原町１１件、真鶴町５件で、搬送先は小田原市立病院５件、小田原市内の永井産婦人科病院７件、県立足柄上病院２件、平塚市民病院１件、静岡県伊東市の伊東市民病院１件となっており、利用された妊婦の方からは、「安心して病院へ行くことができました。」などのお言葉をいただいております。
それで、２２時２５分に小田原市消防本部の荻窪救急隊により、患者と関係者３名が市立病院に行ったと。この間の時間帯はどうしてたんですか。 ◯委員長【室伏寿美夫君】 大出消防長。 ◯消防長【大出勝之君】 お答えします。
それで、中学生以上は、そんなに多くの方が病気にならないし、インフルエンザでは、それぞれが病院に行くしかないんですけど、ですので、やっぱりその辺は、収入が低い人を助けるという意味でもありますので、再度ご検討を願いたいということで、要望で終わります。 ◯委員長【室伏寿美夫君】 ご要望ですね。
◯住民課長【石井あゆみ君】 対象になる分母と言いますと、やはり被保険者数ということになってくると思うんですけれども、その中で病院にかかる、かからないがございますが、被保険者数としましては、かなり減ってきておりまして、９月１日現在ですと、７，７５１人となっております。
じゃあ、たとえば普通の病院ですと、ＩＣＵに入っている人が動いた、動かないっていうのがわかるようになっているのと同じような器具だということですね。
県道からＪＣＨＯ湯河原病院へ上がっていく坂がございます。そこから上で、あとは図面中央に少し太めの道路でオレンジラインがございます。オレンジラインを渡りまして、孫込住宅の前を通りまして、一番上のところが、以前太陽光の関係でありました場所になります。
また、地域医療体制の充実では、引き続き、町内における休日当番医や広域における病院群輪番制を実施してまいります。 地域福祉では、平成２８年度に策定した地域福祉計画を、社会福祉協議会や地域の方々の協力のもと推進いたします。 また、地域福祉の核となる社会福祉協議会を支援してまいります。
───┴──────────────────────────┴─────────┘ ┌─────┬───────────────────────┬───────────┐ │一般質問 │ 質 問 事 項 │ 氏 名 │ ├─────┼───────────────────────┼───────────┤ │ │新たな段階に入っている湯河原病院
衛生費では、救急医療体制の強化として、在宅当番医制及び広域病院群輪番制を引き続き実施いたします。自分の健康は自分で作り守るという視点に立った健康管理思想の普及・啓発に努め、各種検診受診率の向上を目指します。 また、高齢者などが健康で元気に生活できる町を目指し健康増進計画・食育推進計画を推進するとともに県との連携による未病を治す取り組みに努めます。
駅前広場整備の状況と旧厚生年金病院のこういったお話をさせていただきまして、ご意見等々があったわけですが、その中で議会側に１か所、川堀で中島 寛議員の件につきまして、質問が出ました。
では、病院の方から聞かせていただきます。基本的には、総合病院は湯河原にいま必要であるというのが、まず基本の私の考えでございます。それをもとに聞かせていただきます。 このＪＣＨＯが町内・町外移転ということなんですけれども、この町内移転の条件というのは、どういうふうなものなんですか。この旧湯河原中学校跡地がなくなったら、どうなるんですか。
◯住民課副課長【石井あゆみ君】 手数料がかかっている方はですね、国保連合会の方に通したものなんですけれども、直接病院の方に支払う部分もありまして、その数字の差になっております。 ◯委員長【高橋延幸君】 善本委員。