厚木市議会 2022-03-18 令和4年 予算決算常任委員会 本文 2022-03-18
その中で市民の方に参加していただくワークショップなどを開催している、との答弁がありました。 また、道路整備用地取得事業費の中町第2-2地区関連分の用地取得について、対象となる道路幅員は。また、残地の補償があるのか、との質疑があり、理事者から、市道A-5、A-358、A-359、A-407の4路線は幅員12メーターで計画している。
その中で市民の方に参加していただくワークショップなどを開催している、との答弁がありました。 また、道路整備用地取得事業費の中町第2-2地区関連分の用地取得について、対象となる道路幅員は。また、残地の補償があるのか、との質疑があり、理事者から、市道A-5、A-358、A-359、A-407の4路線は幅員12メーターで計画している。
あと、市民オペラ、今、井澤課長がおっしゃっていただいたほかの施設と今度複合化した場合に、ほかの施設を利用した人が、例えば市民会館で何か面白そうなことをやっているから参加してみようかというふうになるということじゃないかなと思うんですけれども、であれば、やっぱりワークショップみたいなのが市民会館で行われていなきゃいけないと思うんですね。
また、保護者が記入していくための支援として、ワークショップの開催を定期的に行っている市もあります。藤沢市は、市のホームページでファイルの目的や作成方法などを動画配信しています。これは保護者だけでなく、関連機関への説明としても活用できるため、ぜひ参考にしてください。
また、10月には、そのアンケート結果を踏まえまして、町内中学校の生徒さんの皆さんを対象として、中学生ワークショップを実施し、率直な意見をいただきました。 10月から11月にかけて実施した町民ワークショップは、町民の方々が関心がある分野ごとにご参加いただけるよう、一定の施策ごとに開催する形としました。
その中で、市民の方に参加していただくワークショップなども開いて検討しておりますので、整合性を持ってやっていきたいと思っています。
であるとか、室内であるとか、そういったところで手軽にできるような、こういったものをこれからはちょっと導入していかなければならないと思っておりまして、令和4年度の中でも、ちょっと小型のキエーロを導入する予定ですし、あるいは室内でできるような小さなコンポスト容器といいますか、今、バッグ型のようなものもございますので、そういったものをぜひ多くの皆様に体感していただきたいというか、そういった意味も含めまして、ワークショップ
そのほか、安全・安心なまちづくりの拠点としての役場新庁舎整備については、役場庁舎だけでなく駅前公共施設再配置とあわせて町民ワークショップを開催し、計画として取りまとめることができました。 また、「ことわらない相談窓口」を設置し、地域包括支援センターや他の相談窓口と連携して、月40件から70件の相談に対応し、不安の解消や各種支援サービスにつなげています。
271 ◯こども未来部長 複合施設全体のところでもそうですし、あと今回の内装・展示基本設計業務の中においてもワークショップ等を開催することを想定しておりますので、そういった中で市民の方の意見を聞きまして、(仮称)未来館の内容に反映をしてまいりたいと考えております。
下段、07事業、村づくり推進事業は、16ページにつながっておりますが、第3次総合計画・後期基本計画の進行管理等のため、村総合計画審議会の開催経費のほか、第4次総合計画の策定に向けたアンケート調査やワークショップを開催する経費を計上し、第4次総合計画の策定に向けた事務事業を進めるものでございます。
ワークショップですとか、その他いろいろな手法を活用いたしまして、様々なところから複合的にお声がいただけるように、いろいろとデジタルの力も活用しながら、試行錯誤していきたいというふうに考えております。
6ページにお移りをいただきまして、ウ、学校運営協議会の制度周知と意識啓発でございますが、学校運営協議会における協議事項や取組等について、多くの方々に関心を持って子どもたちの成長支援に携わっていただけるよう制度周知に努めるほか、地域学校協働本部等と連携しながら、講演会やワークショップなどを通じて、学校、家庭、地域の相互理解を深めるとともに、関係者間の不安を払拭しながら意識啓発に向けて取り組んでまいります
次に、人材の確保と育成につきましては、これまでに所属長向けの研修を春、秋に開催するとともに、デジタル人材育成ワークショップを実施し、職員の意識改革、DXの取組に対する機運の醸成を図ってまいりました。
障がい者の社会参加や、多様性に基づいた共生社会をつくることを目的として、障がい者自身がファシリテーターとなって進めるワークショップ型の研修です。既に、市民団体が、市民活動応援補助金を活用して実施しましたが、障がい者への理解を深めることができる内容の研修であると思います。 そこで、本市におきまして、障害平等研修を導入したらどうかと思いますが、いかがでしょうか。
本市では、これまで13の公園で市民参加型ワークショップを実施し、設置する遊具の種類や配置計画、利用ルールなどについて、安全性や技術的な検証をした上で可能な範囲で公園整備に反映させてまいりました。
例えば、ソニーでは、教育格差縮小を目指して自社のプログラミングブロック「MESH(メッシュ)」と工作のワークショップを実施、Z会ソリューションでは全国31か所に学習教材を寄贈、ファミリマートでは全国500店舗にフードボックスを置き、集まった食材を子ども食堂などに寄附、イオンでは、全国こども食堂応援基金を実施、アニメで人気のポケットモンスターは「ポケモン こども食堂応援隊!」を立ち上げています。
66: ◯政策担当部長【志賀道郎君】 ワークショップの中では参加者さんに分かりやすく、そういったものを入れた経緯はあるんですが、最終的に今まとめている計画、昨日から説明している計画にその言葉が残るかというと、それはまた違うと思うんですね。
この計画には様々な事業を位置づけており、かまぼこ通り地区を対象とした「地区まちづくりのための調査及び住民とのワークショップ」なども含まれております。 そこでお伺いいたしますが、地域特性を生かしたまちづくりとして、小田原かまぼこ通り周辺地区への支援状況について、どのようになっているのかお伺いいたします。
新庁舎・駅周辺公共施設再編計画は、昨年、今回の町民ワークショップを終えたが、いまだ町民にとっては不明点や疑問点が残っています。 ワークショップでの町民の意見をどのように捉え、とのように反映し、生かし、より豊かな町民の生活を実現していくための計画を策定するのか。
ただ、今回、村岡というのは都市拠点の一つでございますが、少し広い区分で考えていかないと、なかなか実のあるワークショップにはならないのかなというふうにも今課題としては考えているところです。 ◆谷津英美 委員 ありがとうございます。