藤沢市議会 2022-09-16 令和 4年 9月 定例会-09月16日-04号
平成28年には地域の方々が参加するワークショップを開催し、そこでの御意見を踏まえながら整備を進め、本年7月に遠藤笹窪谷公園を開園いたしました。地元遠藤地区や市民活動団体の皆様には、かねてより遠藤笹窪緑地を有する健康の森の里山保全・再生活動に積極的に御参加いただいており、とりわけ遠藤笹窪谷公園愛護会の皆様には、公園内のショウブ園等の維持管理に多大な御協力をいただいております。
平成28年には地域の方々が参加するワークショップを開催し、そこでの御意見を踏まえながら整備を進め、本年7月に遠藤笹窪谷公園を開園いたしました。地元遠藤地区や市民活動団体の皆様には、かねてより遠藤笹窪緑地を有する健康の森の里山保全・再生活動に積極的に御参加いただいており、とりわけ遠藤笹窪谷公園愛護会の皆様には、公園内のショウブ園等の維持管理に多大な御協力をいただいております。
それに加えまして、関係団体に対するアンケートやワークショップ、また空家等対策協議会からの意見聴取などを行いまして、実情に即した施策を位置づけていく予定でございます。 なお、数値目標につきましては、計画の進捗管理や補助金を活用するための条件となり得る場合もございますことから、設定する方向で現在検討を進めているところです。 以上でございます。
新庁舎の建設については、これまでの間、町民説明会や全20地区との意見交換会、町民ワークショップとシンポジウム、そして、再度の町民ワークショップを開催するなど、たくさんの町民の方々からご意見を伺ってまいりました。
多目的ホールなどでは、平塚商工会議所青年部によるメタバース体験「湘南ひらつかバーチャルストリート」、平塚青年会議所が募集した学生委員会による短冊販売や、バンブーアートワークショップが行われました。
ワークショップの開催に当たっては、改めて年代を平準化した町民1,000名の方を無作為に抽出し、アンケートを実施するとともに、参加者を募り、約50名の方々のお申込みをいただきました。そして、ワークショップの総括として開催したシンポジウムを通じて、新庁舎だけでなく、ラディアン周辺一帯の公共施設を併せて考え、魅力を高めるべきとの結論に至りました。
まず初めに、岩澤村長が描く将来に向けた村づくりについてですが、村の第3次総合計画は、令和5年度をもって終了することから、現在、令和6年度をスタートとする次期総合計画の策定に向け、村づくりアンケート調査やワークショップなどを実施し、次期総合計画の策定に向け、本格的な作業が進められているとお聞きしております。 また、今年度、令和4年度は、岩澤村政第1期目の結びの年でもあります。
断熱改修のワークショップを高校生が長野県の白馬高校で行いました。公共施設でも強度を保ったまま断熱改修ができることや、実際に改修された部屋とされていない部屋で違いを実感でき、また、取り組んだ高校生たちの学びにもなるという事例があります。環境省のクールチョイスのホームページにも、手軽にできるプチリフォームの紹介として、断熱窓を作る、断熱障子を作るなどの紹介がされております。
パブコメですとかホームページに情報提供した中で、御覧いただいた方はワークショップに御出席いただいたりですとか、そういうところで御意見をいただく場面はございますけれども、今後につきましては、対話集会ということで今年度中には考えてまいりますので、当然周辺に住まわれている方、直接的に使わなくても生活の一部としてこのエリアを捉えている方々にもしっかり説明ができるような場面はつくっていきたいと考えております。
御紹介してまいりましたけれども、様々なコミュニティや世代別等、やっぱりワークショップ型の対話を繰り返し行っているところなんです。
ほかにも、平塚青年会議所がバンブーアートワークショップなどを開催いたします。 次に、見附台公園でのイベントですが、今年は仮設ステージは設置をせず、平塚商工会議所青年部が家族で楽しめるイベントを行います。また、協賛企業によるPRブースが出展いたしますが、前回まで出ていましたグルメイベントはございません。 次に、ページをおめくりいただき、2ページの5、会場内の施設関係でございます。
協議会では、自治会を対象にしたアンケート調査やワークショップなどを通じて、不足している機能を含め、地区の課題を抽出しております。具体的には、店舗や駐車場の不足、駅前広場の渋滞、土地の有効活用が図られていないことなどを課題として捉えております。 次に、西口地区の整備に向けた今後の予定について質問がございました。
現在、ワークショップや意見交換会などを開催し、市民の皆様から御意見を伺いながら、複合施設の基本設計業務において検討を深めているところでございます。 基本設計業務の完了後は、実施設計、施工業務の発注に向け、あらゆる世代の皆様の居場所となり、誇りと愛着を感じられる複合施設となるよう取り組んでまいります。
パネリストである町内の山林整備に係る2つの代表的な会、そして、若者団体、4つの山林に係るワークショップの小中学生を含む参加者と中村桂子博士が対話を通して二宮の自然を生かしたまちづくりの方向性を描いて見せました。 そもそも町内の環境保全に係る団体と町とのプラットフォームであるエコフェスタにのみや環境づくりフォーラムは、村田町長が議員のときの活動の成果でもあります。
第4次総合計画における具体的な将来目標人口の設定につきましては、現在の課題をしっかりと村民の皆さんと共有し、今後村づくり、ワークショップや、総合計画、審議会、議会などで議論していく必要はありますが、人口を増やすだけでなく、人口減少を抑制する方向も視野に入れ、施策を展開していく必要があるものと考えております。
これまでに行った町民アンケートや町民意見募集、町民説明会や地区との意見交換会、町民ワークショップなどでは、小中学校の統廃合を先に進め、空いた校舎に移転すればよいというご意見や、空き店舗や空き家を借りてネットワークでつなげればよいといったご意見もいただきました。
具体的な取組といたしましては、先ほどもお話しさせていただきましたが、読書月間というものを設定いたしまして、図書委員会の子供たちによる読み聞かせの実施でございますとか、先生たちのお勧めの本の紹介、また、しおりの作成などのワークショップを開くなどの活動をしていることが挙げられます。
-eスポーツ×選挙-と題したこのイベントでは、eスポーツの魅力や可能性について、国内有数のプロeスポーツチームSCARZの代表友利洋一氏が講演を行い、その後スポーツカードゲームを楽しみながら、まちづくりやまちづくりの基本となる選挙への関心、理解を深めてもらうワークショップを行います。
具体的には、町民1,000人に対する満足度調査、小学校6年生と中学校3年生を対象としたアンケート、団体・事業者に対するアンケート、町民ワークショップ、中学生ワークショップ、これらのワークショップやアンケートの結果と基本構想案などをパネル展示し、来場者からご意見をいただいたオープンハウス、基本構想に対する町民意見募集でいただいた皆様の思いなどをこの基本構想に反映させていただきました。
村田町政は、今後起きることが必至とされている大型地震に備え、懸案だった庁舎の建て替えを首長としては初めて決断し、町民の対話の場を持ち、サイレントマジョリティーの意見の掘り起こし、3人の専門家との対話型ワークショップ、ラディアンホールでの公開シンポジウム、さらに葛川の浸水を訴える声と県のハザードの見直しにより、基本計画を差し戻し、最終案として新庁舎・駅周辺公共施設再編計画を編さん、議会に提示しました。
2015年に地域包括ケアを全世代・全市民対象で構築すると明言されましたが、結局、この7年間、全市民を対象にした啓発やワークショップなども一度も開催されることなく、モデル事業も行われず、7年後の現在、13地区のうち、実現している地区は一つもありません。