小田原市議会 2021-06-17 06月17日-04号
現在の課題といたしましては、個別のヒアリングは行っているものの、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、子育て世帯や地域住民への説明会やワークショップ等の開催が見込めず、地域の方々への説明が十分にできないことでございます。このことから、様々な機会を捉え、子育て世帯等への丁寧な意見聴取を継続してまいります。 次に、県のニホンザルの計画変更の経緯について質問がございました。
現在の課題といたしましては、個別のヒアリングは行っているものの、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、子育て世帯や地域住民への説明会やワークショップ等の開催が見込めず、地域の方々への説明が十分にできないことでございます。このことから、様々な機会を捉え、子育て世帯等への丁寧な意見聴取を継続してまいります。 次に、県のニホンザルの計画変更の経緯について質問がございました。
◎饗庭 生涯学習総務課村岡公民館主幹 公民館の再整備につきましては、今までも市民ワークショップですとかアンケートですとか、そういったことでも御意見を伺ってまいりましたし、また、利用いただいているサークルの方々にも御意見を聞きながらやってきたところでございます。
53: ◯9番【渡辺訓任君】 それで、昨年度、ワークショップをやって新庁舎整備の方向性が決まっていくのかと思っていたら、引き続きまちづくり計画という形で継続するような形になっています。 今回も仕様書にはワークショップを行うということになるんですけど、今度は6次計画ができてからというふうにまた変わっていく、そういうことが本当に心配なんですよ。
その後、これまでに町民の皆様や議会からいただいたご意見を踏まえ、町として現在考えているイメージを事業者に詳しく伝え、8月頃までにたたき台となる案を作成し、そのたたき台を基にしたワークショップを9月から10月頃に実施し、いただいたご意見を踏まえながら、町として計画案として取りまとめ、12月頃には、議会へご報告の上、パブリックコメントを実施したいと考えております。
次期計画への位置づけでありますが、必要な新たな施設整備につきましては、村議会の議員の皆様を初め、住民懇談会や住民要望、総合計画策定時におけます村民ワークショップやアンケートなどにより、広く皆様からのご意見を伺った上で、整備の必要性を含め、検討してまいりたいと考えております。 現状では、今整備されている各施設の有効利用や利用促進のPRに努めてまいりたいと考えております。
産官学民の4者協定を締結し、これまでワークショップや吉沢八景活用事業を行うなど、地区の活性化の方向性を長年に渡り協議を進めています。 昨年度は、コロナ禍の中で、平塚市と連携したひらつかまちまるごと自然環境学舎や農産物の直売事業などを開催しましたが、地域資源の活用や交流事業をどうまちづくりにつなげていくのか伺います。
今後におきましても、基本構想の策定に向け、引き続きワークショップなどにより市民や利用者からの御意見をお伺いしてまいりたいと考えております。 それでは、資料4の1ページにお戻りをいただきたいと思います。
地域福祉計画の策定に当たりましては、地域住民の参加と協働に重点を置きながら取り組んでおりまして、アンケート調査や関係団体ヒアリング、町民ワークショップなどを積極的に実施し、町民皆さんのお声をお聞きしながら、地域の課題やその解決策等について模索し、これを計画に反映していくこととしております。
横に縁をつなぎ、様々な活力を引き出す在り方、つまり、行政だけではなし得ない、未来に向けた新しい自治の形こそ、この町が研究すべき分野であり、鍵は生活者の素朴な素人的な発想であると、新庁舎ワークショップの講師であった東京大学の先生、加藤先生の言葉です。 防災についても、子供たちを真ん中にコミュニティーの力を強くすることが必要です。
また、代わりに計画した音楽プロデューサーなどを招いたワークショップも中止となった。令和3年度についても今までどおり文化会館を会場とする取組を進めたいが、新型コロナウイルス感染症の影響を十分考慮しながら可能な取組を検討していきたい、との答弁がありました。
本市には、食品ロス対策についての効果的な取組や、自然エネルギーを生かした防災対策など、SDGsの達成に向けて先進的な取組を進めるとともに、工場見学やワークショップを実施する企業や団体があり、SDGsパートナーとして登録いただいております。
今後の藤沢の公園の在り方や再整備については、看板の設置、ワークショップやインクルーシブイベントなどの開催など、地域や時代のニーズを取り入れた革新的な取組を要望いたします。 都市計画について申し上げます。 村岡新駅設置は大きな投資がなされることから、何よりも市民の十分な理解が必要です。
さらに、中山間地域の振興を進めるためのモデル地区である青根地域におきましては、地域にお住まいの皆様のほか、地域と交流のある方、企業、大学等の幅広い皆様に参加いただいたワークショップの検討結果等を踏まえ、廃校などによって生じた跡地の効果的な活用に向けた試みなど、具体的な施策を展開してまいります。
また、公園整備に関しましては、昨年4月に開園しました深谷中1丁目に位置する風の公園、こちらでも実施しましたけれども、地元住民を主体としたワークショップであったり、意見交換を経まして、公園整備計画を作成しまして整備したところでございます。今後も地域の意見に耳を傾けながら、誰もが使いやすい楽しんでいただける公園を整備してまいりたいと考えてございます。 ○副議長(笠間昇君) 三谷小鶴議員。
また、様々なワークショップや、インターネットを通じた配信等、あと、公民館との連携事業なども実施してまいりたいというふうに考えております。いずれにいたしましても、市民が美術、芸術に触れる機会を創出し、その振興に努めてまいりたいと考えております。 ◆佐野洋 委員 続きまして、予算の概況274、275ページ、スポーツ都市宣言推進事業費について質問いたします。
こちらについては、計画を策定する中で、町民のワークショップで話合いをして決めたんですけれども、決めるのに当たって、それが、平成29年、30年の話になりますけど、ここから10年間、直近10年間は町のほうですぐに活用する予定がないということでの話合いで、町民の皆さんで使っていただこうということで、令和9年が年度ということになっています。
もちろん、今でも早急に安全・安心を確保するための拠点整備が求められているという認識に変わりはありませんが、ワークショップとシンポジウムを経て、庁舎を軸として、庁舎を含めた公共施設や公共空間をどう創出していくかという点についても併せて考えていくことが必要だと考えました。
また、整備のコンセプトにつきましては、本来持っている植物園としての機能を強化するということで、遊具や休憩スペースの充足、さらには着地型観光を具現化するための体験型プログラムということでワークショップの実施、こういったことを踏まえて、苑が持っている歴史と、現在のテクノロジーの融合ということでの新たな現象ということで考えております。
330 ◯文化生涯学習課長 今、後藤委員がおっしゃられましたとおり、令和2年度におきましては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、参加者や来場者の健康と安全を最優先に考え、オーディション、コンサートという形で通常実施していたものをやむなく中止とし、シンガーを目指す若者のためのワークショップという形で、プロの音楽プロデューサー等を招き、参加者が自らの音楽を直接聞いていただき
内容なんですけれども、モデル地区を選定しまして、アンケートやヒアリング、ワークショップなどを実施するほか、地域の方々と議論をしながら、新たな地域運営のガイドラインというか、事例集のようなものを作成しまして、それらを他地区へも広げていくことで、ポストコロナを見据えた持続可能な地域活動の仕組みづくりを支援していくというものになります。