35件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鹿児島市議会 2008-12-01 12月09日-03号

大阪豊中では、介護者健康管理支援在宅介護の継続につながるとの考えから、介護家族に対して訪問による市民健康診査実施しているとのことであります。本市において老老介護が約半数となり、介護者心身の負担が増大している中にあって、わかりやすい相談窓口介護家族心身健康面も含めた支援、家庭の状況に応じた経済的支援が求められています。

霧島市議会 2007-03-08 平成19年第1回定例会(第5日目 3月 8日)

歳出の性質別予算を比較いたしますと,普通建設事業費におきましては,薩摩川内より約26億円,鹿屋より約40億円と上回っており,また,公債費においては,薩摩川内より約14億円,鹿屋より約35億円と上回っている状況にあります。一方,人口一人当たり予算額につきましては,本市の38万4千円に対しまして,薩摩川内は44万5千円,これは6万1千円の増になるわけですね。

鹿児島市議会 2006-12-01 12月27日-06号

四十五番   平  山     哲  議員  四十六番   西  川  かずひろ  議員  四十七番   下  村  祐  毅  議員  四十八番   入  船  攻  一  議員  四十九番   赤  崎  正  剛  議員  五十 番   秋  広  正  健  議員  五十一番   竹 之 下  たかはる  議員  五十二番   川  野  幹  男  議員  五十三番   片  平  孝    

鹿児島市議会 2005-03-01 03月04日-04号

次に、合併に伴う債残高の増加についてでございますが、本市の十七年度当初予算における年度末の市民一人当たり債残高見込みは四十三万四千円で、十六年度当初予算時と比較して二万一千円の増となっております。しかしながら、旧五町から引き継いだ地方債残高については、旧五町の財政規模が本と比較して小さいことから大きな影響はないものと考えております。 

鹿児島市議会 1999-12-01 12月07日-03号

この中で、原子力防災対策を重点的に充実すべき地域の範囲は、原子力発電所を中心として、おおむね半径十キロメートル以内の地域とされ、関係川内串木野となっており、関係以外の鹿児島を含めた市町村についての定めはございません。この県の原子力防災計画によりますと、避難者の受け入れにつきましては、県並びに関係としての川内、串木野で対応することとされております。 

鹿児島市議会 1997-10-01 09月18日-04号

川崎のシステムや実績を紹介の後、大学院派遣研修制度本市でも実施し、ますます複雑、高度化する行政の遂行に的確に対応できる職員の養成を図る気はないか、市長の見解を伺います。 第二点として、イタリア・ナポリ、アメリカのマイアミ、オーストラリア・パース、中国・長沙姉妹都市や、大垣、鶴岡などの友好都市を招いて、地方自治国際シンポジウム本市で開くことを提唱したいのであります。

鹿児島市議会 1996-09-01 09月18日-05号

次に、他都市総合治水対策取り組み状況につきましては、昨年、昭和五十五年以降、浸水被害を受けた全国の三十八都市照会いたしましたところ、二十七都市から回答をいただき、その中で札幌、市川、横浜、藤沢、静岡、名古屋、豊田、熊本の八都市において取り組まれております。このうち、校庭と公園を活用した雨水貯留施設整備については、豊田以外の七都市において実施されているようでございます。

鹿児島市議会 1995-03-01 03月09日-08号

大阪府にある豊中被害把握に課題を残したとして指摘されているところであります。豊中は、全半壊三千百十二棟、被害世帯一万六十九戸、一万九千七百九十三名の被災者を出しながら、地震発生の十七日の夜に把握した被害はわずか全半壊三十七戸、翌日の十八日になってもこの数は変わらず、十九日になって五十三戸にふえ、十日後に一千棟を超えて、一カ月後に三千百十二という数字になっているのであります。

鹿児島市議会 1994-10-01 09月19日-03号

フロンガス回収装置についての他市町村等からの照会状況でございますが、電話による照会県内では川内、串木野、加世田、鹿屋、鹿児島行政監察事務所の五団体で、県外からは人吉、北九州、福岡、熊本、別府、長浜豊中、九州通産局の八団体となっております。また、横井処分場へ直接来場されたものが県内では川内、県外からは宮崎、福岡、熊本、九州通産局の四団体となっております。 

鹿児島市議会 1994-03-01 03月24日-11号

また水資源対策特別委員会委員長のときは、ちょうど鹿児島水事情が逼迫しているときでもあり、鹿児島県、関係市町鹿児島水資源の窮状を訴える一方、協力を得るためまさに不眠不休の努力をされ、その結果、今鹿児島水事情は心配のないものになっております。さらに都市整備対策特別委員会委員長のときは、新しいまちづくり都市再生に御尽力され、都市景観形成モデル都市に本が指定されました。

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