133件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

姶良市議会 2014-11-28 11月28日-03号

12月議会補正に組み込んでないようだが、最終本会議に追加補正する考え、すべきではないか。 2番目、松原なぎさ小学校冷暖房設備を設置する考えはないか。財源は、すぐそばの校長・教頭住宅用地を売却すれば可能であるはずだ。 3番目、松原なぎさ小学校児童生徒の新しい制服はどのようにするのか、お伺いいたします。 最後の校区コミュニティ協議会についてでございます。 

姶良市議会 2014-10-01 10月01日-07号

また、行政一般管理費21万3,000円は北朝鮮拉致問題に関する映画上映会及び講演会経費追加補正です。主な質疑を申し上げます。 質疑長期包括運営委託に伴う任用替え職員5人の役職は何か。 答弁環境施設課に10人の技能労務職員がいますが、一般行政職への任用替えを10月から5人、来年4月から5人で計画しています。格付は主事、主査で考えています。 質疑。北朝鮮拉致問題に関する講演会の目的を述べよ。 

霧島市議会 2014-03-12 平成26年第1回定例会(第5日目 3月12日)

繰越明許費追加補正が出ているけれども,平成25年度の国の補正予算に係る分についてはどの程度あるのか」との質疑には,「道路橋梁維持事業の2,340万円,公園施設整備事業の4,000万円,土地区画整理事業の1,700万円,市営住宅維持管理事業の9,673万円,それから木之房団地建替事業の3億3,374万円などが,国の補正予算に伴うものである」との答弁

霧島市議会 2014-02-18 平成26年第1回定例会(第1日目 2月18日)

次に,議案第16号,平成25年度霧島国民健康保険特別会計補正予算(第1号)から議案第20号,平成25年度霧島温泉供給特別会計補正予算(第1号)までにつきましては,それぞれの会計において決算見込みによる事業費及び財源の調整を行ったほか,平成24年度決算に伴う処理及び平成26年度に対する事前準備などの経費を計上するなど,それぞれ追加補正等を行うものでございます。

姶良市議会 2013-12-18 12月18日-07号

今回の補正は、自治会施設等整備事業として、加治木端山自治会から、公民館改修にかかる補助金交付申請が提出されたことによる追加補正です。 質疑の主なものを申し上げます。 質疑、今回の追加補正について説明せよ。答弁、トイレの合併浄化槽設置の費用は、浄化槽が25万円、土工事が35万円、その他が166万円です。総額の3割、67万9,000円の補助金です。 

南九州市議会 2013-12-13 12月13日-03号

庁舎管理費は,27年度に工事実施を計画していた頴娃庁舎本館耐震補強及び外壁工事について,地域元気臨時交付金事業で実施するために26年度に前倒しさせることから,その設計業務委託料追加補正しようとするものであります。 企画費移住定住促進対策事業費は,移住定住促進対策事業補助金について申請件数が多く不足が見込まれるため,今後の申請に備え36件分を増額補正するものであります。 

南九州市議会 2013-09-12 09月12日-04号

企画費一般経費は,南九州土地開発公社の解散に伴い,公社が所有する完成土地,3団地44区画を購入するため公有財産購入費追加補正するものであります。 企業立地推進事業費は,誘致企業であります三豊機工株式会社及び株式会社エヌチキン設備投資に対する補助金及び地元新規雇用に対する雇用創出補助金追加補正するものであります。 

姶良市議会 2013-03-25 03月25日-09号

◆5番(田口幸一君) 今、同僚議員質疑で、財政法上とか、この追加補正予算は100%国のほうで充当されるということがわかりました。 私は、今、マクロ的な高尚な神村次郎議員質疑だったですが、私はもう、ミクロ、各論を持って質疑をいたします。 まず、この議案第45号の4ページですね。4ページの利率が年4.0%以内となっていますが、実際は、この、今はもう利率は下がっておりますが、何%なのか。

姶良市議会 2013-03-12 03月12日-04号

その前で、残った予算あるいは当初予算を活用してでもそういうような方向性、あるいは追加補正がまいりますので、そういうものを活用して早急に対策していただければと思います。 それと、この件につきましてもう一つは、どこが権限があるのかなということで、私はお伺いいたします。 通勤通学の時間帯におきましては、やはり、市道の速度制限が示されております。

鹿屋市議会 2013-03-05 03月05日-02号

また、25年度当初予算とは別に、24年度追加補正予算として、道路維持補修事業などの経済対策事業を実施することとしており、国の元気臨時交付金を活用して懸案事業早期実現財政負担の軽減を図ってまいります。 一方、本市を取り巻く財政環境は、依然として厳しい状況が続いているため、予算編成の際、あらゆる創意工夫を重ね、限られた財源を効果的かつ重点的に配分するよう努めてまいりました。