姶良市議会 2019-03-20 03月20日-07号
たびたび追加補正があるが、今後追加はないか。 このような議論の末、執行部としては、湧水は想定していたが、想定以上の出水、湧水、落盤により工期が延び、事業費が増大したことを班会で確認した。今後とも、鹿児島市側等と協議を綿密に行い、工事分割、負担金調整、トンネル接続など、的確に工事を竣工するように指摘することで合意形成が図られた。
たびたび追加補正があるが、今後追加はないか。 このような議論の末、執行部としては、湧水は想定していたが、想定以上の出水、湧水、落盤により工期が延び、事業費が増大したことを班会で確認した。今後とも、鹿児島市側等と協議を綿密に行い、工事分割、負担金調整、トンネル接続など、的確に工事を竣工するように指摘することで合意形成が図られた。
議案第17号,平成30年度霧島市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)から議案第20号,平成30年度霧島市温泉供給特別会計補正予算(第1号)までにつきましては,それぞれの会計において,決算見込みによる事業費及び財源の調整,人件費の調整等を行ったほか,平成29年度決算処理に伴う経費を計上するなど,それぞれ追加補正等を行うものです。
この件につきましては、今回の議会の中で追加補正でまた後ほど上程いたすことになりますけれども、その中で詳しい数字のほうはさらに説明をしてまいりたいと思いますけれども、現在申請している内容につきましては、これら全ての教室にということでの計算でしております。ただし、体育館についてはこの中には入っておりません。 以上です。
さきの、6月議会での追加補正予算が出されました。この予算審査を待たずして、6月27日、工事の入札が行われ、最終本会議の7月13日には工事請負契約締結議案も提出されました。まあ、賛成多数で、私と同僚議員の2人は、この契約議案には反対しましたが、賛成多数で可決されてはおります。
一般管理費の庁舎管理費は,知覧庁舎東別館2階及び3階の女子トイレの一部を和式から洋式へ改修する経費とトイレの換気扇修繕及び窓ガラス破損修繕の経費を追加補正するものであります。
説明によりますと、平成30年8月に介護保険制度の一部が改正されることから、高額所得者の利用者負担の改正及び高額医療・介護合算サービス等の基準額の変更に伴うシステム改修に要する経費を追加補正することであります。 以上で、文教福祉委員会委員長報告を終わります。 ○議長(宮島眞一君) ただいまの委員長の報告に対し質疑はありませんか。
◆18番(小山田邦弘君) 私がお聞きしたのは、今回のリーフレットでどこまでその認知率が上がる計画なのかということをお聞きしたので、まず、その答弁をいただきたいということが1点と、もし仮にそれが到達できなかった場合、またスケジュールを延ばしていくような形になるのか、あるいはまたリーフレットみたいなものを追加補正で組むようにするステージに移っていくのか、そのあたりをお示しください。
それと、きょうの南日本新聞にございました県の追加補正の中で、代替作物への転作推進が目的で植えつけや作付作業を委託する場合の費用の2分の1以内、事業費6,900万円、これに対して国も2分の1以内を支援するということで、この委託料に関しては農家の負担もゼロになるということで、そのあたりのことも推進していきたいと思っておるところでございます。
農業費の活動火山周辺地域防災営農対策事業費は,国の追加補正により年度内完了が見込めないこと,災害復旧費の農地等災害復旧費は,天候不良等により遅延の可能性があること,公共土木施設災害復旧費は,昨年7月に発生した地震による岩石崩落で被災した市道本別府高田線の道路災害復旧事業において,特殊な工事の資材調達に日数が必要となったことにより,年度内完成が見込めないことから,次年度に繰り越すものであるとの説明でありました
議案第40号,平成29年度霧島市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)から,議案第44号,平成29年度霧島市温泉供給特別会計補正予算(第1号)までにつきましては,それぞれの会計において,決算見込みによる,事業費及び財源の調整,人件費の調整を行ったほか,平成28年度決算に伴う処理などの経費を計上するなど,それぞれ追加補正等を行うものであります。
7ページ、医業費236万9,000円の追加補正は、診療所に設置しているレントゲン現像機器の不具合により撮影画像が自動で現像できない状況であるので器具の購入をするとの説明であったが、次について問う。 (1)本体が設置されて何年か。本体価格は幾らか。 (2)故障前の利用状況を年度ごとに示せ。 (3)レントゲン技師の指摘で不具合がわかったのか。
一般管理費の行政関係費は,市内3か所で開催する市政懇談会における託児所設置に係る経費などを追加補正するものであります。 委員から,市政懇談会の対象と開催場所及び配置する保育士の人数についてただしたところ, 女性及び,おおむね40歳未満の若者を対象に各地域の保健センターで開催し,各会場に3人ずつ保育士を配置する予定であるとの答弁でありました。
国の追加補正による前倒し事業や様々な事情等で工期内に終わらないものなど,財源の絡みでやむなく繰越しをするのが実情である」との答弁。「防災行政無線工事請負費の残3,141万円余りについては,自治会等の減少とあるが,どの程度の減なのか」の質疑には「コミュニティ無線との接続を平成28年度は横川地区と隼人地区を中心に行った。
総務費の総務管理費の知覧文化会館管理費及び川辺文化会館管理費は,館内に設置してある喫煙システムを撤去することに伴い,委託料を追加補正するものであります。 委員から,撤去経費が知覧文化会館と川辺文化会館で異なることについて質したところ,喫煙システムの設置台数が知覧文化会館が3基,川辺文化会館が1基で,台数が異なるためであるとの答弁でありました。
議案第25号,平成28年度霧島市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)から議案第27号,平成28年度霧島市温泉供給特別会計補正予算(第1号)までにつきましては,それぞれの会計において決算見込みによる事業費及び財源の調整,人件費の調整を行ったほか,平成27年度決算に伴う処理などの経費を計上するなど,それぞれ追加補正等を行うものでございます。
また,債務負担行為については,上小川地区コミュニティ広場指定管理者の指定に当たり,平成30年度から平成31年度までの債務負担行為を追加補正するものであるとの説明を受け,質疑に入りました。
住宅整備費の社会資本整備総合交付金事業費は,平成29年度及び平成30年度に交付申請予定の事業の一部が,前倒しにより今年度追加採択されることに伴い,山田比良団地2号棟及び3号棟の改修に要する委託料及び工事請負費を追加補正するものであります。 次に,災害復旧費について申し上げます。
次に、国の内示により追加補正のあった谷山駅周辺地区土地区画整理事業における事業費ベースでの進捗率は七二・一%でございます。 繰り越しの理由は、施工予定箇所の建物等の移転交渉に不測の日数を要したことで道路などの工事の年度内完了が困難となったことによるものであり、影響する建物の棟数は十二棟でございます。 以上でございます。 [大園たつや議員 登壇] ◆(大園たつや議員) 答弁いただきました。
ですから予算額と決算額を一致させるのであれば,追加補正をするなりあるいは年度末に専決処分するしかないわけです。しかし,これだけのために補正予算をするというのは,いかがなものかということもございます。
一般管理費の庁舎管理費は,市役所庁舎と出先機関の茶業課,川辺保健センター,川辺文化会館及びひまわり館との通信を無線から光通信に変更することに伴い,内線電話交換機器等の設定変更が必要となったことから必要な経費を追加補正するものであります。