鹿児島市議会 2022-12-23 12月23日-05号
しも含め、本市議会においても様々な論議が交わされてきたところであるが、これまでの選定状況を見ると、契約の相手方が固定化しつつあり、民間のノウハウを活用し、市民サービスの向上を図るという指定管理者制度の導入効果が十分に発揮されていないのではないかと懸念されることから、指定期間の短縮など、制度の改善に向けて取り組むべきと思料するが、このことに対する見解を伺ったところ、指定期間の設定については、団体の人材育成及
しも含め、本市議会においても様々な論議が交わされてきたところであるが、これまでの選定状況を見ると、契約の相手方が固定化しつつあり、民間のノウハウを活用し、市民サービスの向上を図るという指定管理者制度の導入効果が十分に発揮されていないのではないかと懸念されることから、指定期間の短縮など、制度の改善に向けて取り組むべきと思料するが、このことに対する見解を伺ったところ、指定期間の設定については、団体の人材育成及
子ども館の目的は認めつつも、今後の財政問題、市全体の中で緊急性及び優先度を抑えた形で進めている各事業計画、そして候補地選定手順の不透明性、今後の運営方針、さらに地元企業育成、これらを総合的に判断した上で、時期尚早と判断し修正案を提出するのでございます。
さらに、後継の経営者の育成や科学、文化の振興など、世界的にも幅広い分野で社会貢献に尽力されるとともに私どもの郷土鹿児島に対する熱い思いも寄せていただき、これまで愛の福祉基金の創設、かごしま国際交流センター建設に多額の寄附をいただいたほか、企業立地による新たな雇用創出など市民福祉の向上に多大な御尽力を賜り、多くの市民に明るい夢と希望を与えていただきました。
◎観光交流局長(有村浩明君) 全国障害者スポーツ大会に向けた選手の確保や育成につきましては、県が実施主体として障害者を対象としたスポーツ大会の開催や競技団体への活動費の助成などを行っており、練習環境については用具の整備やバリアフリーの対応がなされているハートピアかごしまやゆうあい館などが活用されているようでございます。
令和3年度、デジタルトランスフォーメーションを推進するためCIO補佐官を登用しているが、予算審査において、同補佐官の具体的な業務内容を明確にすることなどについて附帯決議を付していることから、同補佐官を登用した効果をどのように評価しているものか伺ったところ、同補佐官については、3年10月の就任以降、本市デジタル・トランスフォーメーション推進計画策定への参画やICTの利活用に関する相談対応のほか、人材育成
本市は、子どもの健康の維持を、健やかな育成を図るために、中学校を終了するまでの子どもの医療費を助成しております。令和4年5月、全国知事会が、新たな日本の創生に向けて子どもの医療費助成を含めた提言をされていますが、その内容がお分かりでしたらお示しください。 ◎保健福祉部長(向江美喜君) 知事会のほうから、子育てに対する不安を軽減させるための支援の充実という内容のところで提言をされているようです。
これは大学、そしてまたノンプロ、社会人ですね、それとプロ野球3軍育成、そういったところに声をかければ20チームぐらい集まるよというような話を生田監督がしておりまして、近未来的な話であろうと私は思っておりましたが、何と次の年の3月には実現するという、今、運びになっております。これだけ言っておきたいのですが、県は後から入ってきました。
競争入札での原則は、予定価格の範囲内で最低の価格で入札をした者が落札者となりますが、公共工事では品質確保の促進のため、建設業の担い手の中長期的な育成・確保に必要な適正な利潤を確保できるように、最低制限価格を設定しております。 4点目のご質問にお答えします。
高等教育の現状を把握する中で、今後は短期大学よりも4年制大学へのニーズが高まっていくことや、少子化が進む中、高等教育機関が学生の確保に懸命に取り組んでいることなどから、短期大学の新規設立に限らず、4年制大学やサテライトキャンパスの誘致、学部についても看護系に限らず、これからの社会に必要な人材を育成する分野へと調査・研究の対象を広げた経緯がございます。
・新規就農者総合育成対策について、田畑や山の所有者が都会に行って帰ってこないという現状があり、田畑の処分についての相談を受ける。今後も新規就農者総合育成対策という国の制度を活用した農業次世代人材投資事業を推進し、新規就農者の育成に積極的に取り組んでいただきたい。・学校施設バリアフリー化整備計画にかかる予算が計上されていましたが、もっと早くから取り組むべき課題であったと考える。
平和に関する学習につきましては、戦争の悲惨さや平和の尊さ、未来に向けて何ができるのかを主体的に考えさせていくことなど、教育基本法の理念である平和で民主的な社会の担い手となる児童生徒の育成につながる学びが重要であると考えております。そのために、学習指導要領に定められている内容に関連する教科等を地域や社会と一層連携しながら、効果的に教育課程に位置づけて実施していくことが必要であると考えます。
レンジャー訓練の写真パネルには「最も精強な戦士を育成」と表記され、奄美大島陣地構築訓練、ヘリからの射撃訓練やロープを使った降下訓練、模擬戦闘訓練、職場体験学習などの写真で、防災どころか、まるで軍隊のようで、私はそのときの写真を今も保存しております。 防衛省は8月31日、来年度予算として過去最大となる約5兆6千億円を要求することを決めましたが、隊員不足は自衛隊にとっては痛手です。
児童相談所に関するこれまでの検討といたしましては、令和元年度に児童相談所基本構想・基本計画の策定、2年度に候補地等の公表、3年度に複合施設に関する比較・検討、4年度は人材育成や他都市調査などに取り組んでおり、設置に向けて必要な検討を段階的に進めてきたところでございます。 課題につきましては、人材の育成・確保や財源の確保などと考えております。
課題としましては、人材の育成・確保や財源の確保などでございますが、引き続き、人材育成や他都市調査などに取り組むとともに、施設整備につきましては、本市の財政状況等も踏まえながら検討してまいりたいと考えております。 私は、待機児童の解消は子育て支援における最重要課題であると認識しております。
最後に、項目3、女性デジタル人材の育成について。 経済産業省は、デジタル人材が2030年に最大79万人不足すると試算しています。コロナ禍で厳しい状況に置かれた多くの女性の就労に直結するデジタルスキルを身につけることを目的に、この4月、政府は女性デジタル人材育成プランを策定し、官民連携の取組を打ち出しました。
◆7番(塩入英明君) そこで、もう一点確認したいのですが、地元企業についての育成ということがこのところ言われております。この育成についてはどのように思っていらっしゃいますか。 ◎総務部長(髙山八大君) この件につきましては、担当課長に答弁させます。 ◎総務部工事監査課長兼工事監査監(村田康弘君) 工事監査課、村田です。よろしくお願いいたします。
公共工事等における入札執行やプロポーザル方式による業務委託に関連し、請負代金の支払いや入札参加形態、参加資格要件の決め方と地元業者育成についての1点目の1番目のご質問にお答えします。 工事種別としては、給排水衛生設備工事と空調設備工事は同じ管工事になります。
さらなる安全安心な学校給食の提供や食育の推進等は、夢の担い手、未来の担い手である子どもたちの健全な育成につながることから、課題解決に向け早急に事業を推進するよう強く求めます。 その他、今回の補正予算は、本格的、政策的な事業や新型コロナウイルス感染症にかかる事業、物価の変動等に対応したもの、国、県の補助金等の交付決定に伴う事業などが予算計上されております。
そういった中で、いわゆる制度として入ったというところで、最初はなかなか慣れなかったのですけれども、それをやることによりまして、言葉は適当ではないですが、いわゆる腹を割って業務のことについて、悩みについて、時にはプライベートなことも含めて職員とフォーマルに話をする時間が取れるようになったということについては、職員の育成には非常に役に立っていると考えているところであります。 以上です。
OBということもあり、早速青少年育成委員長を拝命しました。次世代のリーダーを育成することがこの奉仕団体での私の役割となっています。 それでは、一般通告に従って質問いたします。 質問事項1、本市におけるこれからの青少年育成について。 質問の要旨、「姶良市の未来の宝である子どもたち」という今回の施政方針でも表現されています。