姶良市議会 2022-07-05 07月05日-04号
森林・林業に関する学科・科目を設置する学校は全国に21校あり、林業分野の担い手確保のための人材育成が行われております。 昨年の県議会第4回定例会で、県当局は林業大学校の必要性についての質問に対し、蒲生町上久徳にあります旧林業試験場の鹿児島県森林技術総合センター敷地内にある森の研修館かごしまでの研修等をさらに充実させることで就業者の確保・育成に努めると答弁されております。
森林・林業に関する学科・科目を設置する学校は全国に21校あり、林業分野の担い手確保のための人材育成が行われております。 昨年の県議会第4回定例会で、県当局は林業大学校の必要性についての質問に対し、蒲生町上久徳にあります旧林業試験場の鹿児島県森林技術総合センター敷地内にある森の研修館かごしまでの研修等をさらに充実させることで就業者の確保・育成に努めると答弁されております。
本市の主体的な、協働的な学びの実現や児童生徒の情報活用能力の育成について伺います。 校務支援システムについて再質問いたします。 学校業務の改善、働き方改革で導入された校務支援システムが令和4年度から本格運用され、大きな業務改善のきっかけになっております。成績処理から出席処理など、これまで手書きによる短時間労働が解消されていますが、インターネット未接続で不自由を余儀なくされております。
かごしま文化情報センター(KCIC)につきましては、市文化芸術推進基本計画に掲げる文化芸術に親しむ機会の充実などの基本方針を踏まえ、情報の効果的な発信や人材の育成に資するよう運営してまいります。
職員の育成については、人材育成基本方針に基づき外部団体が開催する専門性の高い研修への参加を促すなど、様々な機会を捉えて職員研修を実施し、多様化する市民ニーズに柔軟に対応してまいります。 その一環として、これまでの国の機関への職員派遣や県と行っていた人事交流を、本年度から鹿児島市とも行っております。職員のスキルアップにつながる取組については、今後も様々な機会を捉えて行ってまいります。
また、国のGIGAスクール構想、1人1台タブレット整備を通して、児童生徒の情報活用能力の育成に取り組むとともに、個別最適な学びの実現に向けたデジタルドリルの導入などICTを活用した授業改善を推進しております。
そこで、交通従事労働者の新規確保及び育成のための支援策を県や国に求めていくべきだと考えますが、見解をお示しください。 以上、答弁を求めます。 ◎企画財政局長(池田哲也君) 交通従事者の確保・育成は重要な課題と認識しており、お触れになった要望については今後、国や県の動向を注視しつつ、他都市や関係団体とも連携を図りながら検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。
この4月1日より登録品種の自家増殖には育成者権者の許諾が必要になるということか、その場合、許諾料(ロイヤリティ)はどうなるのか、手続事務、農家の負担はどうするのか。 登録品種、品種登録、省令に定まる標章とはどのようなもので何のための表示なのか。 以上、まとめて答弁ください。
2026年度までの間伐面積を850ヘクタールとしているが、そのためには森林業従事者も育成しないといけません。具体的には2026年度までに新たな担い手を何名育成する考えか、具体的な育成方法も含めて明らかにされたいのであります。
次に、起業家育成と中小企業の現状及び承継対策について質疑を行います。 日本は中小企業立国であり、中小企業の成長なくして日本の未来はないとまで言われております。例外なく本市も同様であります。しかし、起業家を育成する土壌は決して整っているとは言い難い現状であります。本市の未来を担う起業家を輩出し、経済を豊かにすることこそが市長が掲げる「稼げる」本市をつくり出していくものと確信しております。
国によるGIGAスクール構想では、児童生徒1人1台タブレット端末と、高速大容量の通信ネットワークを一体的に整備することで、全ての子どもたちを誰一人取り残すことなく、資質・能力が一層確実に育成できるICT環境の整備を着々と進めているところであります。
若い世代の市民参画の機会を増やし、共創のまちづくりに資する人材を育成するため、中学生が市政について学び、提言を行うほか、コミュニティビジョンの検証や今後の施策の方向性について検討を行うとともに、市ホームページに町内会加入申込フォームを設け、加入促進を図ります。
姶良市では、消防のほうでは、子どもたちに向けての救命士の講習ということも、こども消防士育成プロジェクトだったと思いますけれども、現在、残念なことに、コロナで延期とか中止とか、これがちょっと続いていたように思うんですけども、こちらの取組は現在どのようになっておられますでしょうか。 ◎消防長(米澤照美君) お答えいたします。
また、それに至らなかった、業績評価においてその目標に至らなかった場合、そういうところに改善も行いながら、人材育成につなげているといったようなところでございます。 以上でございます。 ◆16番(和田里志君) 最後に、この市長挨拶の中で、10年後の姶良市がどうなっているか分からないと。
質疑、人材育成計画の中で高等教育機関連携まちづくり推進事業があるが、これは市長の公約にある高等教育機関なのか、それとも鹿児島大学等、既存の高等教育機関を想定して計画されているのか。
◎教育長(杉元羊一君) 各学校では、ごみの分別やクリーン活動など環境教育の充実に取り組んでおり、学習指導要領に記載されております持続可能な社会のつくり手を育成する上でも意義があると捉えております。今後とも、学校版環境ISO認定校としての取組を継続・発展させるとともに、かごしま環境未来館等の関係機関や家庭・地域と連携した取組を通して、教育活動全体で環境教育を推進してまいります。
ぜひ先進地視察等を含めた人材育成に取り組んでいただきたいと要請をしておきます。 最後に、取組の初年度で、かつ新型コロナ感染拡大の最中の本年度ですが、かごしま団地みらい創造プランの進捗はどのような状況か、評価と課題について答弁願います。
訂正箇所は、本計画案の54ページの表中の2行目、放課後児童健全育成事業、小学校低学年の放課後保育であります。 訂正内容につきましては、配付しております正誤表のウ欄、訂正前の欄にあります、小学校低学年の部分をサ欄、訂正後の欄にあります小学生に訂正するものであります。 よろしくご審議の上、ご承認くださるようお願いいたします。 ○議長(東馬場弘君) 訂正理由の説明が終わりました。
だから、やっぱりこういう分野には、育成という分野で思い切った予算等も必要じゃないかと思うんですが、市長も新たな若者を育成するためには、こういうものをどしどし支援すべきだと思いますが、市長はこういう分野についてどんな考えをお持ちでしょうか。
かごしま魅力発信事業、路面電車観光路線の新設及びスポーツボランティア育成支援プロジェクトの4事業が未着手または未達成であり、このうち路面電車観光路線の新設については、第六次総合計画の前期基本計画に引き継ぐが、創エネ・省エネによる売電額UP事業の創エネ関連など、残る3事業については引き継がないこととしたところであるということであります。 次に、総合計画策定の趣旨・前提について申し上げます。
次に、基本政策の5、まちの魅力が輝き活力にあふれるの「産業・交流」の分野に関しましては、はだか麦を活用した6次産業の促進や郷土料理煮しめグランプリの開催のほか、鳥獣被害対策や担い手の育成・確保、農業基盤の整備などに取り組みました。