鹿児島市議会 2008-12-01 12月10日-04号
◎企画部長(新地茂樹君) 本市の公共施設への新エネルギーの導入状況でございますが、これまでに太陽光発電装置を小中学校やかごしま環境未来館、サンエールかごしまなど約三十施設へ設置いたしましたほか、太陽集熱設備をかごしま健康の森公園や鹿児島ふれあいスポーツランドへ、また、風力発電装置をかごしま環境未来館や谷山支所へそれぞれ設置いたしております。 以上でございます。
◎企画部長(新地茂樹君) 本市の公共施設への新エネルギーの導入状況でございますが、これまでに太陽光発電装置を小中学校やかごしま環境未来館、サンエールかごしまなど約三十施設へ設置いたしましたほか、太陽集熱設備をかごしま健康の森公園や鹿児島ふれあいスポーツランドへ、また、風力発電装置をかごしま環境未来館や谷山支所へそれぞれ設置いたしております。 以上でございます。
学校体育施設開放事業の実施にかかわる経緯でございますが,昭和47年の太陽国体の成功をきっかけにして県民のスポーツ活動への関心が高まったことから,県は昭和49年に公立小中学校における学校開放の促進についての通知文を出しております。
しかしながら、この大量普及時代に突入する時期を同じくして、太陽電池モジュールの逼迫や国の住宅用導入支援制度が終了した影響などから、国内導入量は一転して前年度比マイナスの状況に陥り、技術革新や量産効果などにより低下していた太陽光発電設備の設置単価が2006年からは上昇に転じる効果となったようであります。
この問題につきましても,いろいろ太陽光とかそういうことをこの答弁の中でおっしゃっていましたが,この屋上緑化ということも触れられていました。この屋上緑化については,学校で現在されとるところありますか。 ○教育総務課長(東郷一徳君) 今まで屋上緑化をしたところはございません。しかしながら,先ほど答弁でもありましたように,牧園中学校と(仮称)第二国分西小学校については,屋上緑化は予定しております。
また,福山プールは水温が高いというご指摘ですが,屋外プールは太陽の光をまともに浴びるため水温が上昇いたします。水温の上昇等に対しては,水道水を常時注水するなど対策を講じているところでもございます。 ○水道部長(迫間 勇君) 福山プールについての2点目の後段の部分と3点目は関連がありますので,一括してお答えいたします。
太陽に向かって大きく花開くさまは,まさに未来に向かって突き進む南九州市を象徴しているということから,選定をされました。 次に,市の木でございますが,市の木につきましては,桜と茶の二つが選定をされたところでございます。桜につきましては,市内の公園,道路沿いなどに植えられ,南九州市民からも親しまれており,南九州市にふさわしいというのが選定理由でございます。
本市といたしましては、低炭素社会を実現するため、太陽と水と緑がおりなす環境リーディングシティ鹿児島というタイトルで、温室効果ガス排出量を大幅に削減する効果的な取り組みや地域特性を生かした独自の取り組みなどを盛り込んだ提案を行ったところでございます。今回は残念ながら選定されませんでしたが、私の環境に対する熱い思いには変わりはないところでございます。
その他の活用方法としましては、二〇〇八鹿児島カップ火山めぐりヨットレースのイメージソングの発表の場や、二〇〇九皆既日食・世界天文年関連イベントである太陽の種船の制作会場としても活用いたしております。 以上でございます。 [小森のぶたか議員 登壇] ◆(小森のぶたか議員) 答弁をいただきました。
なお、午前十時五十七分には食の最大を迎え、太陽の九六・三%が欠けるとされております。 以上でございます。 [川越桂路議員 登壇] ◆(川越桂路議員) 答弁いただきました。 本市においても皆既日食とはいかないまでも、最大食分で約九六・三%が欠ける日食が観測できるようです。
これまでこのビジョンに基づき、太陽光発電装置や太陽集熱設備の設置、清掃工場における廃棄物発電、クリーンエネルギー自動車の導入、住宅用太陽光発電装置に対する設置費補助などを行ってきております。今後とも、恵まれた日照時間や日射量を活用した太陽エネルギーの導入など全、庁的に新エネルギーの導入促進に努めてまいりたいと考えております。
また、風力・太陽発電など新エネルギーを活用した燃料軽減策の導入についてお聞かせください。 第二に、平成二十年度の納涼観光船、貸し切り観光船の対前年度実績を乗客数、収支両面からお示しいただくとともに、ここ数年の動向についてどのように評価しておられるのか。
参考になりますが,地方自治体の新しい挑戦として,東京都が太陽エネルギー普及会議を立ち上げております。そしてまた,滋賀県では買取価格上乗せ補助などのほかに,何か所か出ておりましたけれども,長野県の飯田市が日本初の地域環境エネルギー事務所づくりを試みております。それにヒントを得た社会モデル事業がなされ,広がりを見せているとも書いてありました。
それと,やはり自然の太陽の明かりを使ってするということは,もともいらないわけですから,そのためにはやはり思い切って,スレート,あの長さだと,恐らく,2列ぐらい張りかえても40枚ぐらいですか,張りかえりゃいいわけですよ。そうすることによって電気代の節約にもなるし,ましては,安全性の確保にもつながるというふうに思いますけれども,どのようにお考えですかね。
提案内容といたしましては、温室効果ガス排出量を一九九〇年比で二〇二〇年には三〇%、二〇五〇年には七〇%削減するという目標に向けて、路面電車を活かした歩いて暮らせる緑の街づくり、低炭素スタイルへの変革、郷中教育から生まれるコミュニティエコの推進、環錦江湾水と緑のハーモニーの創生の四つを重点事項とした太陽と水と緑がおりなす環境リーディングシティ鹿児島の創造に取り組むことといたしております。
一九七二年太陽国体に続いての鹿児島での次期国体は、いつになるのか調べてみました。ことし二〇〇八年の国民体育大会は、大分県開催、そして新潟県、千葉県、山口県と開催が続き、九年先の二〇一七年の愛媛県まで開催地は既に決定済み。その次の年が鹿児島開催としても、これから十年先の国体開催となります。これでは、十年先まで公拡法に反する土地利用を続けるつもりかと言わざるを得ません。
以前,本県で,昭和47年,太陽国体鹿児島県国民体育大会が行われましたが,久々,それに匹敵するような大会となることでありましょう。 予算が承認され,新年度になりますと,それぞれの場所,立場で大会実行までの秒読みが始まることと思います。 それでは,本題であります。ねんりんピック本霧島市への誘致種目のそれぞれの大会実施に向けた計画についてを伺うものであります。
本市におきましても、新エネルギーの導入拡大が課題でありますことから、引き続き太陽エネルギーの利用やクリーンエネルギー自動車の導入など、ビジョンに基づいた導入促進に努めていかなければならないと考えております。
また、十二月議会で太陽の動きで日陰を求めて人間が動くと。あれがシェルターかと。これは役に立たないではないかというふうに指摘をしておりましたが、その指摘を踏まえての対応なのかお答えをいただきたいのであります。 さらに建築費は幾らか。市の負担はあるのか。市民・県民への開放についての考え方もあわせてお聞かせをいただきたいのであります。 以上、答弁願います。
大きく捉えると,それは水資源だったり,太陽の資源だったり,風の力だったりするわけですけれども,また目の前にあるその有害駆除,こういうシカとか,イノシシとか,そういうものを海端のものに対して山端のそういうものをまた力に変えていく。そういう視点のものをおっしゃっているのかなとじっと議論を聞かさせてもらって思っております。
国際健康科学都市を目指すとしながら、太陽と緑に包まれた豊かな生活都市、近代農業と工業が協調したたくましい産業都市の実現を図ることを目標としてまいりました。健康スポーツ都市の市政の理念は、今も継続して根づいています。 最近になって、テレビ等で霧島ケ丘公園のコマーシャルが流れるわけですが、その中で、「自然に優しくすれば、人にも優しくできる」というようなキャッチコピーが出てまいりました。