鹿児島市議会 2022-12-13 12月13日-03号
◎環境局長(稲田祐二君) 再生可能エネルギーにつきましては、エネルギー源として永続的に利用することができるものであり、具体的には、太陽光や風力、水力、地熱、太陽熱などでございます。 以上でございます。 [小森こうぶん議員 登壇] ◆(小森こうぶん議員) 次に、続いて、ロシアのウクライナ侵略が我が国のエネルギー政策に与える影響について伺います。
◎環境局長(稲田祐二君) 再生可能エネルギーにつきましては、エネルギー源として永続的に利用することができるものであり、具体的には、太陽光や風力、水力、地熱、太陽熱などでございます。 以上でございます。 [小森こうぶん議員 登壇] ◆(小森こうぶん議員) 次に、続いて、ロシアのウクライナ侵略が我が国のエネルギー政策に与える影響について伺います。
昭和47年太陽国体以来48年ぶりに行われます国体であり、大きな期待が持たれております。しかしながら、国民体育大会及び全国障害者スポーツ大会もいよいよ今年の秋に迫ってまいりましたが、機運醸成がいまいち欠けているような気がしてなりません。市民レベルで市民総出の国体に期待し、鹿児島から全国に情報発信がなされ、大きな成果を期待するものです。 そこで、開催年を迎えた森市長の改めての決意をお聞かせください。
気温は東京よりだいぶ高く、紺碧の空に太陽が輝いている。北方には秋色に色づいた霧島山が見える。逆光の桜島(北岳)の頂上から徐々に裾野が見え、波静かな錦江湾に浮かぶ桜島がみえてくる。“好景観道路”と呼ばれるだけあって実に美しい。標高一千百十七メートルの雄大な北岳を目の前にして鳥肌がたつ。やがて噴火を続けている南岳が右肩から見えてくる。噴煙は穏やかだ。決めていた場所に到着。
昭和四十七年の第二十七回大会太陽国体から四十八年ぶりに二回目の開催を迎えることとなります。リハーサル大会十二競技のうち既に六競技が行われるなど、開催に向けての準備作業が確実に実施されているようであります。残された期間が一年余りとなり、これから各業務について詳細に最終協議が行われていくものと考えます。国体推進部の取り組みに期待をいたしておきます。 そこでお伺いいたします。
三点目、太陽国体の際は、大隅コース、薩摩コース、離島コースの三コースで炬火リレーが行われたと記憶しております。今回の国体における炬火リレー・イベントについてはどのように対応するおつもりか。 四点目、一昨年の愛媛国体、昨年の福井国体においても実施され、ことしの茨城国体では全国四十七都道府県で予選をした上で実施されると報道されているeスポーツについての対応について。
鹿児島のこのすばらしい錦江湾と桜島の雄姿を見てほしい、まさに五十年前の太陽国体のときの発想ではないでしょうか。雨や灰が降ったらどうする、灰雨が降ったらどうする、北東からの強風や災害等への対応をどうする、駐車場問題や交通渋滞にどう対処できるかなど、逆にイメージダウンにならないでしょうか、見解をお聞かせください。
鹿児島で開催される第七十五回国民体育大会がいよいよ二年後に迫ってまいりましたが、鹿児島での国体開催は昭和四十七年の第二十七回太陽国体秋季大会以来四十八年ぶりとなることから、機運の高まりを実感しております。前回開催時、私自身は一歳でありました。残念ながら記憶にはなく、テレビや新聞等での懐かし映像でしか見たことはありません。今回の鹿児島国体を目指している選手のほとんども同様であると思料いたします。
また、平成三十年度予算は、固定価格買取制度における買い取り価格の低下などを背景に住宅用太陽電池の出荷量が全国的に減少していることや既存住宅への設置が一定程度進んでいると考えることを踏まえ減額したところでございます。 以上でございます。 [徳利こうじ議員 登壇] ◆(徳利こうじ議員) 答弁いただきました。
鹿児島市民歌につきましては、鹿児島市民としての連帯感を高め、郷土に生きる喜びと将来の飛躍を象徴する歌として、昭和四十七年の太陽国体を記念して制定されたものでございます。 以上でございます。 [杉尾ひろき議員 登壇] ◆(杉尾ひろき議員) 答弁いただきました。
西暦で申しますと一九七二年で、今から四十五年前の十月二十二日に第二十七回太陽国体秋季大会が鹿児島で開催をされました。また、その同じ年の一九七二年八月二十六日、日本男子バレーボールチームや男子体操チームが大活躍した第二十回ミュンヘンオリンピックが開会をいたしました。それから約半世紀経過をした今日、三年後の平成三十二年は、私ども市議会議員の選挙も実施をされます。
このホテルは第三セクター方式で昭和四十八年の太陽国体に合わせて整備されました。鹿児島市は株式の二四%を出資する筆頭株主です。しかし、その経営状況は開業当初から二十年間赤字続きでした。設立二十年時点での累積赤字は約二十億円ほどだったと言います。そして今や老朽化が進んでいます。
◎教育長(杉元羊一君) 本市におけますアウトサイダー・アートの現状につきましては、詳細には把握しておりませんが、すぐれた事例としては、社会福祉法人太陽会しょうぶ学園の園生の作品や平成十九年に十二歳で亡くなられた本田紘輝さんの作品がございます。
次に、JAXAと連携した授業としまして、二十七年度、小学校四校、中学校一校においてJAXAの講師を招き、太陽系や宇宙ステーション、月の位置や満ち欠けの様子などの映像等を使った宇宙に関する授業を行っております。 次に、科学館におきましては、プラネタリウムを使った星や宇宙に関する番組上映を行っているほか、小惑星探査機はやぶさの操作を体験できるシミュレーターなどを設置しております。
鹿児島市が保有する与次郎二丁目の十九万二千八百五十二平方メートルにも及ぶ広大な土地を昭和四十七年の太陽国体に向けて、四十三年から無償にて県に貸しております。県知事はそのことを十分に御存じのことと思いますが、県はその借地の上に鴨池陸上競技場や鴨池野球場、補助競技場を建設しておられるのであります。
この計画の基本的考え方は、再生可能エネルギーの電力の供給拡大に加え、太陽熱などの再生可能エネルギー熱の利用、エネルギー利用の効率化を図るエネルギーマネジメントなど、電力需要量を削減する需給両面での取り組みを積極的に推進することとしております。
太陽熱は四施設、約八百五十平米で、主な施設は、平成三年度に、かごしま健康の森公園、約二百六十八平米、十六年度に鹿児島ふれあいスポーツランド、約二百五十七平米を設置しております。また、水道局においては、水の環境学習の一環として、新たに南部処理場に下水処理水を利用した小水力発電装置の設置を予定しております。
国においては、二十四年度に太陽光発電を含む使用済み再生可能エネルギー設備のリユース・リサイクル基礎調査を実施され、現在メーカーによって材料等が異なる太陽電池モジュールに対応可能なリサイクル処理方法に関する研究開発を進められていることなどから、本市としましては、国の動向や他都市の状況等を注視していくとともに、市民や事業者等の導入に際し、処分時の注意事項として周知してまいりたいと考えております。
◎環境局長(田中一郎君) 市域内のメガソーラーの稼働状況に対する評価等につきましては、本市の日射量及び日照時間は他都市よりも比較的大きく、太陽エネルギーの利用に有利な地域であることから、民間においてもそのことを評価され、整備を進められているものと考えており、本市としましても、庁内で連絡会を設置し、民間事業者のメガソーラー発電事業がさらに進むよう支援に取り組んでおります。
第六点、本港区やドルフィンポート敷地一帯の望ましいあり方に向けて、市民が主役であります市民参画による多くの意見を求めることについてでありますが、一点目、子供たちと家族が遊び・憩う場、市民が自由に集い、癒やし、文化を楽しみ誇れる場、観光客が錦江湾と桜島の景観に接し、市・県民の豊かさを感じられる場など、緑と青と南国の太陽を味わう空間、住む人々が心地よく、喜べるウオーターフロントの形成こそ大切であり、これを
その年はちょうど太陽国体開催の年でしたので、今回の伊藤知事の発言を含め、会場・運営などを含め、当時のいろんなことを思い起こし、改めて資料集めを行う中で、昨日までの「森市長、県体育館を容認」との報道を含めての質問となります。 まず、県当局のこれまでの総合体育館整備計画と違う本港区への県体育館構想となっている点についての質問であります。 二つの資料を持ってまいりました。