霧島市議会 2012-02-27 平成24年第1回定例会(第2日目 2月27日)
そのようなことで,霧島市財産の交換,譲与,無償貸付等に関する条例第4条の規定により,時価より低い価格で貸し付けすることができるというふうになっておりますので,この貸付料につきましては,それぞれの四つの物産館の過去3年間の税引き後の純利益の平均の範囲内で算定したいということでございまして,評価額をもとにした貸付料の85%を減額し,15%の貸付料ということで,税引きをした利益の範囲内で負担をいただくというような
そのようなことで,霧島市財産の交換,譲与,無償貸付等に関する条例第4条の規定により,時価より低い価格で貸し付けすることができるというふうになっておりますので,この貸付料につきましては,それぞれの四つの物産館の過去3年間の税引き後の純利益の平均の範囲内で算定したいということでございまして,評価額をもとにした貸付料の85%を減額し,15%の貸付料ということで,税引きをした利益の範囲内で負担をいただくというような
本市においては、全てのNTT交換局でのブロードバンド環境が整備され、全地域にこのサービスが提供されるようになりましたので、このサービスの利用促進に努め、本市の情報化が進展するよう取り組んでまいります。 また、地上デジタルテレビ放送への移行が完了しましたが、「暫定的難視聴対策」を実施している地区等がありますので、今年度は、地上系による高性能等アンテナ取りつけなどの恒久的対策を実施してまいります。
18│議会運営委員会 │ │ │ 20│県下一周駅伝男女伊佐地区選手団結団式 │ │ │ 24│例月現金出納検査結果報告(平成23年12月分) │ │ │ 29│地区対抗女子駅伝競走大会応援(霧島市) │ │ │ 30│県議会副議長との意見交換会
この間、市民の皆様の信託におこたえするため、選挙時に掲げましたマニフェストや市政のかじ取りとなる「新市まちづくり計画」、「伊佐市総合振興計画」の実現に向けて、市民の皆様を初め校区コミュニティ協議会、自治会、関係団体の皆様との連携と対話を重視し、意見交換の場を多く設け、ともに考えながら地域の課題解決に向けた取り組みを進めてまいりました。
具体的な施策といたしましては,私のマニフェストや第一次霧島市総合計画の七つの基本政策に基づいて積極的に進めてまいりますが,これまで同様,市民の皆様と市政に対する意見交換の機会として「一日移動市長室」や「ランチで語イもんそ会」を実施するほか,旧1市6町の区域ごとに設置されております地域審議会に私自身が出席をさせていただき,委員の皆様と積極的に意見交換をしてまいりたいと考えているところでございます。
ただ、多目的トイレについては、赤ちゃんの授乳からおむつ交換、足の悪い人たちにとって利用が多く、効果があらわれました。非常にありがたいことでありました。
そして、ことしに入りましてから、逆にほとんど全ての企業のほうから社長を含めて幹部の方々が年始にお越しになり、30分から、場合によっては1時間半ぐらい、市長室でいろんな意見の交換をさせていただきました。ほとんどの会社が今、代がわりしております。行政はそのことを認識して私どもの組織も代がわりさせていかなければ、民間の活力についていけない時代が来ているんじゃないかなというふうに考えております。
このことについては,市と県で防災施設の早期完成のために定期的に情報交換を行いながら協調した対応が必要であると考えており,市でも本年11月28日付けで,事業者に対し主要防災施設は県の指導に従い早急に完成させるよう指導したとの説明がありました。質疑に入り,「霧島総合支所の土木関係に関して,建設部長の決裁がないとすべてできない。
太陽熱を利用した熱交換器ヒートポンプが機能していない状態であることと、給油管、バルブなどの老朽化が激しく、改修を必要としている。施設全体のシステム調査をし、設備を有効に機能させるための調査委託料である」との説明です。 以上で質疑を終わり、討論もなく、採決の結果、「議案第57号」の当委員会の所管分については全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
これから先、耐用年数が来た機械の交換等は考えられますが、移管後、すぐに大きな改修等が必要であるというようなことは聞いておりません。来年4月1日の移管を目指し、団地管理組合は3月31日でなくなるということになると思いますが、残務整理をしてもらうために何カ月間か残してもらうという話はしており、現在、団地管理組合と協議中です。滞納分もその期間内になるだけ減らしてもらうという方向で話はしています。
今後のことにつきましては、国といいますか、こちらのほうの北薩森林管理署との情報交換をしながら進めてまいりたいと思っております。
障害者自立支援法による居宅介護等のサービスの利用状況について質疑があり、サービスの利用状況は生活介護、施設入所支援、居宅介護が非常に多いとのことであり、居宅介護においてはおむつ交換、調理の補助等が主なものであるとのことであります。 次に、農業振興費と水産業振興費について申し上げます。
今後、さらにどういうふうにしてPRしていくかという、そのことが今のお尋ねでございますが、何よりも、今回の場合、御紹介申し上げましたように、市外からの旅行業者、あるいは観光に関係のある方々を御案内申し上げまして、別室にて意見交換会を行わさせていただきました。
議会報告会での意見交換会等で,指定管理者会社の監査を全部しないといけないという意見もありました。指定管理者の適格について指摘されるような事案はなかったのか。また,これまでの目的達成度の検証結果を問うものであります。以上,壇上からの質問とします。 ○市長(前田終止君) 岡村議員から4問につきましてご質問でございました。
次に,本市のブロードバンド未整備地域への取り組みといたしましては,国・県の補助事業等を活用して,事業主体である通信事業者へ補助を行い,通信事業者が平成20年度から平成21年度にかけてNTTの電話交換局単位で8地域をADSL方式等により整備され,今回の整備をもって本市の電話交換局単位での整備は完了し,ブロードバンドによる快適な環境でインターネットサービスを利用できるようになったところでございます。
確かに、国のレベルでも、意見交換とかそういうレベルで附属機関という指定が、今議論が行われております。そこら辺も十分に見きわめながら、今後においては当然検討する必要があると思いますが、行政側のこういう、議会の権能を侵さないためにこういう形も必要だという観点からしてるのを、ぜひ御理解いただきたいと思います。あくまでも市民目線を取り入れると。
内容につきましては,一つに,情報の共有化のため相互の防疫対策に係るマニュアル・連絡責任者及び担当者の職,氏名及び連絡方法等の交換。二つに,防疫対策のため,県・市境等における消毒対応や協力体制の整備。三つ目に,防疫対策の実施について定期的に意見交換を行うことであります。
私が申し上げるのは、決してこのイングリッシュローズに批判をするわけでもなければ、お互いにスパンは長いわけですから、お互いの知恵と考え方をそれぞれ交換しながら、失敗のない運営をしなくてはならないとこう思っているから、そのようなつもりでお受けいただきたいと思います。 その中で、イングリッシュローズの品種については、200種類ということでありました。
◆22番(新福愛子君) 医療機関との連携がしっかり情報交換ができていないようなのでどうかわかりませんけれども、やはり4価ワクチンのほうを接種される方が多いのでしょうか。 ◎市民生活部健康増進課長(小田原優君) その情報につきましては、現在、集計を病院回りをして集計をしておりますので、2価ワクチンと4価ワクチンのいずれが多いかということについては、現在のところ手元のほうに情報は入っておりません。
だったら、それぞれ企業努力もなさっておられることでしょうけども、南国交通自体も営利をされているわけですが、やっぱりこのようなことでもありますし、土地もお持ちでございます、等価交換の話し合いはできなかったのかお聞きいたします。