霧島市議会 2021-07-01 令和 3年第2回定例会(第6日目 7月 1日)
○21番(植山利博君) 7月の半ば以降は若干不足するのかなという説明でしたけれども,この前,森山代議士と意見交換,勉強会をする機会があって,要するに経済団体とか企業とか地域の募集を,集団接種をするようになったら日本の人口は2億人ぐらいになるのではないかというような,いわゆるダブルカウントをしているのではないかというようなこともあるのかなと思います。
○21番(植山利博君) 7月の半ば以降は若干不足するのかなという説明でしたけれども,この前,森山代議士と意見交換,勉強会をする機会があって,要するに経済団体とか企業とか地域の募集を,集団接種をするようになったら日本の人口は2億人ぐらいになるのではないかというような,いわゆるダブルカウントをしているのではないかというようなこともあるのかなと思います。
そこで,災害対策から見る公共施設の整備と建築指導の在り方について,建築指導を行う際の対策が,特定行政庁で違いがあると聴くが,県内の特定行政庁で統一性を図るための会議や意見交換はされていないのか。ブロック塀等の安全性の確認について,市民に対する認知が低いように感じるが,どのような取組がされているのか。
また,本年9月末をもって,隼人地域を運行する路線バスが一部廃止されることに伴い,ジャンボタクシーを活用した(仮称)隼人循環バスの実証運行を行うこととしており,これまで,沿線地域住民との意見交換会を複数回実施するなど,現在,10月からの運行開始に向けて準備を進めています。
各部署の交換の話ですけれども,先ほど,総務課のほうに,これは職員の方からはあるということでしたけれども,令和3年度予算に計上していない場合で,令和3年度予算から支出するという事例も恐らくあるのではなかろうかと。
要請後,繁華街の人流は一定程度抑制されたものの,引き続き,感染拡大に対する強い警戒が必要であると判断したことから,同月19日に,私と下鶴鹿児島市長で塩田知事を訪問し,両市で実施されている飲食店への営業時間短縮要請を2週間程度延長するよう要望するとともに,今後の感染拡大防止対策について意見交換を行いました。
そのほか,先進地視察として鹿屋市の高隈地区で研修,近隣自治体の協力隊との情報交換,各種研修への参加。また,竹子地区は果樹栽培が盛んなことから,オリジナル商品の開発としてジャム,ワイン,ビールなどの試作を行っている」との答弁。「(仮称)隼人循環バスの実証運行とあるが,期間はいつまでか。
再事業化に当たっては,引き続き地元市と意見交換を行ってまいりたいと考えておりますというような土木部長の答弁がなされておりますけれども,具体的に話合いがなされているのか。なされていれば,どの辺まで話が進んでいるのかお尋ねを致します。 ○市長(中重真一君) あそこに新たな港というか,バース,何トンバースだったか。
そこでちょっと提案なんですけれども,被保険者個人の健康意識を向上させて,医療費の削減を目的として,健康診断を受診したり,健康増進運動をしたりした場合に,好きな商品に交換できるような健康ポイントを付与するインセンティブ提供事業を導入する考えはないかお聴きしたいと思います。
その際には,先進地等の研修,県内の食肉加工処理施設ですけれども,そこに行き,さらにはその後建設をするためには,具体的に捕獲隊の方々の御協力が必要ということで,捕獲隊と意見交換をさせていただきました。
そして定期的にこれを交換しなければいけないという。
本年3月には,同計画の策定から5年目を迎えたことを受け,これまでの取組を検証した上で,本年度から令和6年度までの取組方針を示した,当該計画に係る,第1期実施計画後期を策定したところであり,この中では,更なる施設保有量の適正化を推進するため,地域住民や施設利用者等へのインタビューや意見交換等を行いながら,公共施設や地域の実態を把握することとしています。
また,雇用の面からは,高校生や大学生を対象とした合同企業説明会や工場見学会への案内,市広報での企業紹介等を行うとともに,情報収集においては,企業相互の情報交換の場として霧島市誘致企業等交流会を開催し,企業の生の声を聴いているところであります。また,東京や大阪で開催される県主催の企業立地懇話会等にも積極的に出席し,進出企業の誘致に関する情報の収集を行い企業ニーズの把握に努めています。
このように通信環境が整うことに伴い,保護者や学校医等との間で児童生徒の状況を画像や動画等でより詳しく共有することができるとともに,各学校の養護教諭によるリアルタイムでの情報交換や迅速な情報の収集が可能になるものと考えています。
先日10月27日,観光協会,特産品協会の役員の方々と観光特産品振興議員連盟との意見交換会がございました。時間も限られていたので全てを把握することはできませんでしたけれども,行政でも様々な業種で幅広く意見を聴く体制を更に構築をして,更なる充実に努めてほしいというふうに思っておりますけれども,その点についていかがお考えかお示しください。
若しくは,炉の中の耐火れんがも痛みが激しいので交換時期も早くなるということも踏まえて,今後,この火葬件数の増加傾向で,通常業務をやっていくと,もうすぐ700万円に入っていくのではないかというぐらいどんどん増大することが予想されるため,火葬料の改定というのは必要ではないのかと課内では議論している」との答弁。ほかにも様々質疑がありました。
便器だけを簡易な物へ交換しますとか,議員から御提案がありました手すりを付けますとか,様々な工夫が考えられますので,繰り返しになりますけれども,可能な範囲で最大限の配慮をしてまいりたいというふうに考えております。 ○20番(新橋 実君) では,その福地のところについても,しっかりと対応していただくということで理解しましたので,よろしくお願いします。二つ目の質問に入ります。
本当この議題を御相談いただいたときに,ST,いわゆる言語聴覚士の先生方であったり,その専門の先生方たちとお会いをしまして,いろいろ意見交換をずっとさせていただいているんです。そうすると,やはり早い段階でそこに気付けば改善される可能性が一気に上がるんですと,これをおっしゃられるわけです。
私は九州管内の自治体で取組の早い別府市にお伺いして意見交換をしてまいりました。その中で資料2を御覧ください。別府市ではこのデジタル宣言をして,まちづくりのこのデジタルの力でまちのブランド力を高めるという考え方なのかなと私は感じました。その戦略が一つは,市民サービスのデジタルファーストをしていく。そして,行政運営のデジタルファーストをしていく。
現在は,地域の方々が一緒になって,その方の意見を聴いたり,あるいは地域の方の意見や協力隊の意見を聴いたりということで,双方向の情報交換をしながらの取組が成功しているようですので,今回の竹子地区においても,そういった地域の方々の連携が非常に大切かと思っているところです。