姶良市議会 2020-03-12 03月12日-03号
しかし、やむを得ない事情により、家庭で面倒を見ることができない低学年児童等につきましては、一定のルールを設けて小学校での受け入れも行っているところです。また、今回の小学校休業に伴う学童保育につきましては、市内のほぼ全ての児童クラブが対応していただいており、人的確保や時間調整にご苦労されたにもかかわらず、ご協力いただきましたことに感謝申し上げます。
しかし、やむを得ない事情により、家庭で面倒を見ることができない低学年児童等につきましては、一定のルールを設けて小学校での受け入れも行っているところです。また、今回の小学校休業に伴う学童保育につきましては、市内のほぼ全ての児童クラブが対応していただいており、人的確保や時間調整にご苦労されたにもかかわらず、ご協力いただきましたことに感謝申し上げます。
花見の時期は園路区分のない広場で広げられたシートにより散策やランニング等に支障を来すことがあるため、場所取りなどのルールについて利用者への周知を図っているところでございます。 以上でございます。 [佐藤高広議員 登壇] ◆(佐藤高広議員) 答弁いただきました。
ある程度のルールとフローで回せる業務であれば、RPAによって飛躍的な効率化を実現でき、人の手による作業よりもはるかに正確で見落としがない業務の品質を維持したまま業務に必要な時間を大幅に短縮できる。労働力が抱える課題を一気に解決する技術、それがRPAだと、こういう書いてあります。 市長はまた、AIについても言及されているわけです。
1点目、人権と当事者主権の観点から、時代状況に応じて校則を変えることができるんですよと、変えなければならないわけではございませんけれども、変えることができるというルールを明記する必要性があるのではないかと、全ての学校のルールを読んで感じるところでございますけれども、お考えをお示しください。
主な内容については,令和2年4月1日から民法の契約等に関する基本ルール等が改正することに伴い,市の奨学金を申請する場合,借用証書等の中に,本人とともに返還の責務を追う連帯保証人が追うべき責務の上限,極度額を明記することなどの様式等の改正にあわせ,これらの様式を条例施行規則の中で定めること。
人材の確保であったら,それに伴う予算が必要になってくるわけですけれども,ここ霧島市は校区の受入れについて一定のルールが曖昧なのですよ。そうすると,今,校区内における待機児童のことが言われていますけれども,この小1の壁が生じる原因と,潜在的な校区内待機児童についての関連は私は否めないと思っていますが,どのように見ていらっしゃいますか。
○6番(宮田竜二君) ふるさと納税,いろいろ情報もありますように規制がちゃんと決まりまして,ルールが決まりましたよね。地場産業製品に限るというところ,あと寄附金の30%以内が返礼品ということが決まっています。そういうふうにルールを逸脱した自治体はペナルティーも実際に科されていますので,これは王道を行く霧島市にとってはすごくチャンスだと思っているんです。
3R推進事業につきましては、近年、技能実習生など、本市に居住する外国人は増加傾向であり、それに比例して文化の違いやルールが分からないことから、特にごみの分別等をめぐるトラブルも増えているとお聞きします。今回の多言語対応のように様々なニーズに対応したきめの細かいサービスに取り組まれ、3Rの普及啓発のさらなる進展を図られますよう要望します。 地域子育て支援拠点事業について答弁をいただきました。
私の軽率な行為に関しましては、平成9年12月、地元公民館の棟上げ祝いが寄附行為に当たるとして本会議において問責決議が、平成13年5月には地元中学校の卒業式に参加して常任委員会を遅参した件で民生環境委員会において問責決議が、また、この件に加え、長時間の路上駐車を行った件で本会議において法令や議会のルール等を遵守するよう重大な警告を発する決議がなされた経過がございます。
ただし,先ほども申し上げましたとおり,任期が6カ月以上で週当たりが15時間30分というルールはございます。 それから,支給月につきましては一般の職員と同じで,6月と12月です。 それから支給月数ですけれども,年間1.45ということで規定を考えております。
議案第4号,霧島市公設地方卸売市場の設置及び管理に関する条例の一部改正については,関係法律が平成30年6月22日に公布され,改正後の法律が令和2年6月21日に施行されることを受け,共通の取引ルールなどについて規定するとともに,同法における委任規定が削られ,県条例が廃止されることに伴い,同条例に定められていた卸売業務の許可に係る手続等について規定するため,所要の改正をしようとするものです。
アドバンテージルールですから,次は分からないということですよ。議員の皆さんもいろいろ心配していらっしゃいます。不安がっていらっしゃいます。そういう思いで今日の質問に至ったわけでありますけれども,先日,これも山口議員が議会基本条例を取り上げられました。
だから,市民の皆さんの感覚と,そういうルールを決める側の感覚は,やはりずれがあると。今までただであったものが何で今さらお金を払わないといけないのよと。それで,契約し直してくださいと言っても契約をしなくてもテレビは見れているではないかと。それで,月々払わなければならないものも払っていない。
現在,本市では平成29年度に霧島市職員の喫煙に関する自主規制ルールというのを作成しております。その中では,1回当たりの喫煙時間は5分以内にするとか,午前及び午後の喫煙回数は合計2回以内にするとか,喫煙者が自主的に守る項目を決めています。今回の今,議員がお話を頂いたケースは,職員がどこに行くのかを同僚等に伝えずに席を外したことが非常に不適切であったというふうに感じたところです。
また、景観を損ねている状況を見かねて、市民みずから行動を起こすにも、そのためのルールが不明確なため、ちゅうちょしているのが実態ではないでしょうか。 そこで、次の3点について御答弁ください。
そして,そのルールが複雑ですからルールはどうなのか。川窪議員もいらっしゃいますので,道着を着ていただいて体験ブースに出てもらうとか。そして,バレーボールの新鍋理沙選手も出ますから,アタックの最高到達点はどの辺なのかとか。そして,アタックのボールの速さがどんなスピードなのか。そういったものを展示してもいいのではないかなと。そして,市民の皆さんと一体感を持って応援をしていく。
ローカルルールとして、先ほど申し上げましたように、書類がそろわないと申請ができないとか、車があると、絶対に、保護は受けられないなどの説明をしているなど、法令に反している、ローカルルール存在しないか、見直してみるべきではないかと思うのですが、見解を伺いたいと思います。
それは、第一に、総理みずからが予算執行のルールを破り、税金で後援会員を大量に招待していたこと。第二に、予算執行の事後検証をさせないために、公文書である招待者名簿をシュレッダーで全て廃棄したこと。第三に、桜を見る会は来年は中止すると言うだけで総理が説明責任を果たしていないことであります。
また、デジタル貿易協定については、世界で事業を展開するアメリカのIT産業の要求に応えて、国境を越えた自由なデータ流通の障壁を取り払ってその利益を保護するためのルールづくりです。世界でデジタル・プラットフォーマー規制の強化をどう進めるかの議論が高まっている中でアメリカの求めるルールづくりを優先させることは世界の流れに逆行します。
◎環境局長(玉利淳君) ごみステーションを活用した啓発活動でございますが、町内会等からの要望に応じ、分別の徹底やごみ出しルールの遵守について喚起するチラシのステーション看板への貼付や事業所が多い地域に、「事業所ごみは排出できません」という看板の設置などに取り組んできたところでございます。今後も町内会等と連携し対応したいと考えております。 以上でございます。