伊佐市議会 2020-09-24 令和2年第3回定例会(第5日目) 本文 2020年09月24日開催
また、5年間かけて年間500円ずつ上げていくとのことだが最初から7,000円ではいけないのか」と質され、「今回の使用料の見直しについては方針が定められており、急激な負担増をしないということで1.2倍を超えないというルールがある。それを加味すると4,500円で一気に上げると5,400円になる。5年間で順次上げていって、7,000円としたほうが使用する方にとってはよい。
また、5年間かけて年間500円ずつ上げていくとのことだが最初から7,000円ではいけないのか」と質され、「今回の使用料の見直しについては方針が定められており、急激な負担増をしないということで1.2倍を超えないというルールがある。それを加味すると4,500円で一気に上げると5,400円になる。5年間で順次上げていって、7,000円としたほうが使用する方にとってはよい。
コストとの関係、固定費との関係がございますので、どうしても減らしていかないと地方交付税の算定にも響くと、そういう国からの指導といいますか、一つのルールみたいなものがあったりして非常に悩ましいところであります。
ローカルルールとして、先ほど申し上げましたように、書類がそろわないと申請ができないとか、車があると、絶対に、保護は受けられないなどの説明をしているなど、法令に反している、ローカルルール存在しないか、見直してみるべきではないかと思うのですが、見解を伺いたいと思います。
フルタイム無期雇用が原則という国際的なルールからも、公務の運営は任期の定めのない常勤職員を中心とする原則からも逸脱した法改正のため、日本共産党は反対をいたしました。よって、この法律に基づく条例改正には反対をするものでございます。
3 幼児教育、高等教育の無償化に係る財源については、一般財源総額の同水準ルールの外枠で 歳出に全額計上し、必要な財源を確実に確保すること。 また、私立高等学校の実質無償化については、その財源の確保も含めて国の責任において確 実に実施すること。
私も昔、議員を経験しておりますので、議会というのは一定のルールで行う中で、総括質疑と一般質問が重なるようなことがあって、一般質問が前のほうにある場合、私が昔、議員をしているころは一般質問が後のほうにありましたから、だからこういうような質問が出ても、特段、総括質疑をする質問者に対して失礼なことにならなかったんですが、私も途中から一般質問が前に来る時期がありました。
そこを私どもがあえて踏み込んでいくというのは自治体間のルール上、なかなか難しい点がございますので、御質問いただいて、その後、情報としてはさつま町にお届けして、さつま町側のお考えとしては積極性はないという、そのことは今の段階で言えることではないかなと思います。
◯15番(柿木原 榮一議員) そのほうが無難かなと思いながら、先ほどの視察に行きました富士河口湖町のところも、ある建設業者が購入されて、大会があるときにはその業者に設置をしていただくというような話もされておりましたが、先ほど判定の話がありましたが、カヌー競技のルールがあると思いますが、審判判定に写真判定を導入ということですが、ビデオとか、そのようなものまでしていかれるのか、お伺いさせてください。
カヌー協会関係者及びドラゴンボート関係者と入念に打ち合わせをしながら、川に出るときのルールをつくっていくことにしている」との説明です。 質疑を終わり、討議はなく、討論もなく、採決の結果、「議案第24号」は全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
ほかの部署は財政課長を通してチェックする機能というのがありますけども、水道会計の場合は、もちろん財政課長も関与はしますが、ルール的には、私と水道課長というのが直につながるというような形であります。
学校の空調設備設置と3番目の補正予算の小・中学校の空調設置についてでございますけども、2番のほうは確かに一般質問として9月に教育長が答弁したことに対しての、それが再び一般質問の場で取り上げられるのもそうだろうかなというふうに今の質問と答弁を聞いていて思いましたけども、3番目の補正予算につきましては、この12月議会で出しているのについて一般質問で今のような質疑応答があるというのは、これは議会の質問のルール
◯市長(隈元 新君) 登 壇 三つの自治体の対応がそれぞれ少しずつ違うということで、質問なさるとしましても大変やりにくいというのはよくわかるような気がするわけですが、まず前提としまして、地方自治体の場合はそこの自治体がやはり施策において最終的な決定をするということがルールでありますので、私どもが二つのまちにつくるかつくらないかということを相談して決めなければならないということにはなりませんので
学校教育におきましては、小中学校における情報モラル教育は、子どもの発達段階を考慮しながら、国語科、社会科、技術家庭、そして総合的な学習の時間にネット社会のルール、マナー、責任などについて学習しております。また、道徳では、ネット社会に潜む危険を回避しようとする態度や、相手の立場に立って考えることの大切さ等を学ばせております。
これにより個人情報についてのルールは何ら変わるものではなく、あくまでも法令上の定義である」との説明でした。 質疑を終わり、討議はなく、討論もなく、採決の結果、「議案第54号」は全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、「議案第55号 伊佐市農業委員会委員等の定数に関する条例の一部を改正する条例の制定について」報告します。
市民へ御説明すると同時にというか、まだそれよりもちょっと早目のほうがいいのかと思うんですけども、当然、議会のほうに御相談といいますか、報告といいますか、そういうのをしながら市民の方々に御説明しなければ議会軽視にもなりますし、議会というのが市民を代表するという、間接民主制の制度の中ではこのルールというのは大事なことだというふうに思っていますので、今後とも十分に配慮してまいりたいと思っております。
もし、工事中に発見されましたら収集、運搬、処理によりますマニフェストも必要ですので、見つかりましたときにはルールどおりの処理をお願いいたします。 最初に言いましたように、大口小学校を拝見させてもらいましたが、耐用年数が過ぎていると思うので、多数の生徒、先生方の命がかかっております。工事を請け負われた方々が熱射病等にかからないように御配慮願いたいと思います。
ルールという点で議員さんもよく御理解していただきたいのは、日本は三権分立の国です。議会があって、行政があって、裁判所があります。三権分立なんですね。今、その一つの裁判所に提訴されて、お互いが中立、クリアな立場で向き合っている状況です。その中にあって行政と議会がここで議論していることが影響しないということはあり得ないわけですね。普通の井戸端会議でお話ししているのとは違います。
収納率が100%であれば、何ら問題はないわけでありますが、国保会計において必要な財源を確保するには、税率に収納率を加味することはやむを得ない仕組みとなっておりまして、これは国のガイドラインによる算定ルールに従っておりますので、このことについては、ルールとして、市民の皆様方に御説明しなければならないことだというふうに思います。
枝管となる部分は起債対象とならないルールがあるため、その部分の借り入れが減少し、一般財源からの投入ということになる」との説明です。 質疑を終わり、討論に入りましたが、討論はなく、「議案第81号」は全会一致で原案どおり可決すべきものと決しました。