霧島市議会 2021-02-26 令和 3年第1回定例会(第5日目 2月26日)
それから,不要不急の外出に当たるかということでございますけれども,これにつきましては,令和2年4月7日の国会におきまして,当時の安倍総理大臣から,選挙は住民の代表を決める民主主義の根幹をなすものであり,任期が到来すれば決められたルールの下で次の代表を選ぶというのが民主主義の大原則であって,不要不急の外出に当たらないというような見解が示されております。
それから,不要不急の外出に当たるかということでございますけれども,これにつきましては,令和2年4月7日の国会におきまして,当時の安倍総理大臣から,選挙は住民の代表を決める民主主義の根幹をなすものであり,任期が到来すれば決められたルールの下で次の代表を選ぶというのが民主主義の大原則であって,不要不急の外出に当たらないというような見解が示されております。
資料の6ページ目を見ていただきたいんですけれども,整骨院診療での保険適用ルールです。健保組合の資料なんですけれども,保険適用となる施術です。これは明らかなけが,緊急なけがですね。骨折,脱臼,ひび,捻挫,打撲,肉離れとかというのは整骨院で保険適用できるんですけれども,右側の保険が適用できなくて自費となる施術があります。
債権管理条例の制定によりルール化され徴収専門部署の設置により組織体制から組織機能強化を図っていく。そして,また公益性を主に考えていくものであり,根本的な考え方になると思っております。ぜひ,先ほども申されましたけれども,この視点から庁内の議論や他市の状況,有識者など専門的立場の方にも御意見を伺い,幅広く霧島市モデルをつくり上げていただきたいと思います。
議案処理に入り,反対討論として,移転に伴い,そのルールや地番を変更することは当然の手続だと考えるが,既存の牧園庁舎は,今後20年以上も活用できる施設である。本当に新庁舎が必要なのか。新庁舎を建設する前にもう一度立ち止まって十分な検討が必要ということを指摘し,本来ならば,今後の利活用が決定してから新しい総合支所建設に取りかかるべきであるとの討論がありました。
・取組はよいので続けたほうがよいが、ルールを超えている部分も確認できた。・地域の格差が出ているのは問題だが、そこも含め継続する中で修正してほしい。 2、市全体に普及していく勉強会、研修会を地域ごとで開催することを求めます、について。・事業の有効性、必要性の理解を深めるため、意見交換会が継続されている。全地域には広がってはいないが、スタートは切れていると思う。
避難受付の際に,その要支援者,要配慮者への気配りであったり,それから協力依頼など,易しい文章で避難所ルールみたいな,協力のお願いみたいなリーフレットなどを作成して配布する方法。先ほど市長の答弁の中にそういったものも作っていきたいというようなことでありましたので,ぜひこれは作っていただきたいなと思います。 そうすると,それを読むことで共助の精神がそこで生かされると思うんです。
次に,財政調整基金は余裕があるときに貯めていて,危ないときに出していく,これについては全くそうだと思いますが,それが無尽蔵に出ていかないためにルールを決めているんであって,それが標準財政規模の20%だろうと私は思っております。 いずれにいたしましても,南九州市の財政状況が厳しいと,執行部に対する批判のような質問にも聞こえた方もいるかもしれませんが,私はそういうつもりではありません。
そして特別活動につきましては、学級活動、クラブ活動、児童会、生徒会活動、学校行事など身近な課題について話し合い、ルールを決めるなど合意形成する力を育成したり、体育祭、文化祭などの運営に、主体的に参加するような力を育成しているところでございます。
いわゆる適正な品質が確保されるかどうかということで最低制限価格を決めておりますので,それ以下につきましてはルール上失格ということになるかと考えております。 ○20番(新橋 実君) これを最低制限価格判定の施行要領というのがあるわけですけれども,これをやはりしっかり示されていないのではないかと思うわけですよ。地元の業者もいらっしゃる。鹿児島県内のいろいろなところから入札参加されていますよね。
しかし,それはやはり幾ら4%の規定があるとはいえ,それは一つのルールとしてちゃんとやっていいこと,やらせてはならないことあると思いますが,どのように認識をされてらっしゃいますか。
地方交付税はご存じのとおり、本来地方が集めるべきものを、国が一旦集めてルールに基づいて分配するということなんですけれども、これが税ということで、ご質問にありますようなコロナの影響がどこまで来るのかというところを分析しております。
国際ルール形成と重層的協調を主導すると三つの柱を提唱しています。
それは公平性の観点からなんですけども、それを見積りを複数者取って、それで入札業者を決めてというような手続を通常行うんですが、それでは結局事態の収拾に大変時間がかかるというような場合に、先ほど建設部長のほうからも申し上げましたような対応をする中で、事務的には、財務の事務的な部分で緊急対応のルールというのはつくっております。
サウンディング調査で,予算を調査,決定し,プロポーザルをするというルールが守られている。細かい説明もあり,イメージとして子供が自由に遊べるこども館が見えている。また,職員6名の中に保育士2名を考慮するということで,子供だけではなく保護者の子育てにもフォローしている。商工業振興総務管理事務事業について生産者や納入業者の経済的負担の解消を図ろうとするものである。
また、5年間かけて年間500円ずつ上げていくとのことだが最初から7,000円ではいけないのか」と質され、「今回の使用料の見直しについては方針が定められており、急激な負担増をしないということで1.2倍を超えないというルールがある。それを加味すると4,500円で一気に上げると5,400円になる。5年間で順次上げていって、7,000円としたほうが使用する方にとってはよい。
先ほど次長のほうから法的なこともありましたが、学校の責任としてきちっとやるべきことは、まず正しい交通ルールを教えて安全な登校の仕方をしっかり指導するというのが1点定められております。
公共施設のルールとして利用者さん方とも対話を重ねたルールに急ぎつくり直すことを強く要望いたしておきます。これは深く広く調査をいたしまして、また機会を改めてお伺いいたします。 次に、事業継続支援金についてお伺いいたします。 利用状況につきましては代表質問等をお伺いいたしまして理解いたしておりますので、2点目の直近までの当局自らの現場聞き取り件数をお示しください。
これは、一応建前上といいますか、名称が放課後等デイサービスということですので、基本的には放課後の就学している児童が利用するというルールになっているようです。その他、運用上、サービスの利用の形態の中で、そういう日中の支援があるのかどうか、実務的にはちょっと私は詳しくないんですけれども、そういったものがあれば、そういった対応が可能なのかどうかちょっと確認をいたしますけども。
町内会等からは、「ルール違反のごみがある」、「ごみが地域外から持ち込まれている」などの声がございます。 本市の支援でございますが、飛散防止ネットを無償提供しているほか、ボックス型ごみステーションの整備に対する助成制度を設けているところでございます。 また、課題でございますが、ボックス型ごみステーションは場所の確保が困難なことから設置が進んでいないところでございます。 以上でございます。
遊泳禁止という看板については、なかなか設置については難しい部分があるわけでございますけれども、ルールを守って水辺で楽しんでいただきたいといったようなこと。それから、安全に十分配慮をして、水辺で親しんでいただくような啓発の看板等については、今後検討してまいりたいというふうに考えております。