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鹿児島市議会
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鹿児島市議会 2000-03-01
02月18日-01号
取得元:
鹿児島市議会公式サイト
最終取得日: 2023-04-20
平成12年第1回定例会(2・3月)
議事日程
第一号 平成十二年二月十八日(金曜)午前十時 開議第 一
会議録署名議員
の指名第 二 会期の決定第 三 第 九五号議案 鹿児島市
介護保険円滑導入基金条例制定
の件第 四 第 九六号議案 鹿児島市
工業開発促進条例
及び鹿児島市
中小企業振興条例
一部改正の件第 五 第 九七号議案 鹿児島市
一般貸切旅客自動車乗車料条例
一部改正の件第 六 第 九八号議案 訴えの提起に関する件第 七 第 九九号議案
工事請負契約締結
の件第 八 第一〇〇号議案 平成十一年度鹿児島市
一般会計補正予算
(第四号)第 九 第一〇一号議案 平成十一年度鹿児島市
食肉センター特別会計補正予算
(第二号)第一〇 第一〇二号議案 平成十一年度鹿児島市
国民健康保険事業特別会計補正予算
(第一号)第一一 第一〇三号議案 平成十一年度鹿児島市
老人保健医療特別会計補正予算
(第二号)第一二 第一〇四号議案 平成十一年度鹿児島市
病院事業特別会計補正予算
(第二号)第一三 第一〇五号議案 平成十一年度鹿児島市
交通事業特別会計補正予算
(第二号)第一四 第一〇六号議案 平成十一年度鹿児島市
水道事業特別会計補正予算
(第二号)第一五 第一〇七号議案 平成十一年度鹿児島市
公共下水道事業特別会計補正予算
(第二号)──────────────────────────────────────── 本日の会議に付した
事件議事日程
のとおり──────────────────────────────────────── (
出席議員
四十六人) 一 番 谷 川 修 一 議員 二 番 駒 走 力 議員 三 番 大 園 盛 仁 議員 四 番 小 森 こうぶん 議員 五 番 小 川 み さ 子 議員 六 番 ふくし山 ノブスケ 議員 七 番 森 山 き よ み 議員 八 番 藤 田 て る み 議員 九 番 福 留 み つ る 議員 十 番 政 田 け い じ 議員 十一 番 三 反 園 輝 男 議員 十二 番 宮 田 い わ お 議員 十三 番 欠 員 十四 番 桑 鶴 勉 議員 十五 番 上 村 義 昌 議員 十六 番 黒 木 すみかず 議員 十七 番 永 田 けんたろう 議員 十八 番 秋 広 正 健 議員 十九 番 入 佐 あ つ 子 議員 二十 番 安 川 茂 議員 二十一番 田 中 良 一 議員 二十二番 ふ じ た 太 一 議員 二十三番 泉 広 明 議員 二十四番 竹 原 よ し 子 議員 二十五番 上 門 秀 彦 議員 二十六番 中 島 蔵 人 議員 二十七番 長 田 徳 太 郎 議員 二十八番 日 高 あ き ら 議員 二十九番 北 原 徳 郎 議員 三十 番 つるぞの 勝 利 議員 三十一番 小 宮 邦 生 議員 三十二番 川 野 幹 男 議員 三十三番 竹 之 下 隆 治 議員 三十四番 片 平 孝 市 議員 三十五番 畑 政 治 議員 三十六番 欠 員 三十七番 下 村 ゆ う き 議員 三十八番 西 川 かずひろ 議員 三十九番 入 船 攻 一 議員 四十 番 赤 崎 正 剛 議員 四十一番 平 山 哲 議員 四十二番 中 山 悟 議員 四十三番 満 吉 生 夫 議員 四十四番 中 園 義 弘 議員 四十五番 上 川 か お る 議員 四十六番 坂 之 上 さ と し 議員 四十八番 平 山 た か し 議員 四十九番 中 島 耕 二 議員 五十 番 欠 員 ────────────────────────────── (欠席議員 一人) 四十七番 古 江 た か し 議員 ──────────────────────────────
事務局職員出席者
事務局長
有 満 廣 海 君
議事課長
草 留 義 一 君 総務課長 徳 永 文 男 君
政務調査課長
釼 田 三 徳 君
議事課主幹
宇 治 野 和 幸 君
委員会係長
鶴 丸 昭 一 郎 君 秘書係長 厚 地 保 洋 君
議事課主査
井手之上 清 治 君
議事課主事
奥 浩 文 君 ────────────────────────────── 説明のため出席した者 市長 赤 崎 義 則 君 助役 内 村 勝 美 君 助役 藤 崎 和 久 君 収入役 戸 川 堅 久 君 教育長 下 尾 穗 君
代表監査委員
山 元 貞 明 君
市立病院長
武 弘 道 君
交通局長
谷 口 満 洲 雄 君
水道局長
中 村 忍 君
総務局長
井 ノ 上 章 夫 君 市民局長 永 田 哲 夫 君
市民局参事
岩 田 成 貴 君 環境局長 徳 重 芳 久 君
環境局参事
河 野 泰 子 君 経済局長 中 尾 洪 君
建設局長
木 村 耕 一 君
消防局長
鉛 山 忠 信 君
病院事務局長
坂 元 生 昭 君
教育委員会事務局参事
請 園 芳 昭 君 企画部長 渡 邊 眞 一 郎 君 総務部長 内 田 龍 朗 君 財政部長 森 博 幸 君 秘書課長 中 園 博 揮 君 ────────────────────────────── 平成十二年二月十八日 午前十時 開会 △開会 ○議長(
小宮邦生
君) これより、平成十二年第一回
鹿児島市議会定例会
を開会いたします。 △開議 ○議長(
小宮邦生
君) 直ちに本日の会議を開きます。 △諸般の報告 ○議長(
小宮邦生
君) この際、諸般の報告をいたします。 まず、今議会に市長から、
地方自治法
第百八十条第二項の規定による専決処分の報告並びに
本市監査委員
から
地方自治法
第百九十九条第九項の規定による
定期監査
の結果報告がありました。 以上の報告については、先般送付いたしましたとおりであります。 次に、同じく
本市監査委員
から、
地方自治法
第二百三十五条の二第三項の規定による
例月現金出納検査
の結果報告がありました。関係書類は事務局に保管してありますので、御閲覧願います。 本日の
議事日程
は、
議事日程
第一号のとおりであります。 △
会議録署名議員
の指名 ○議長(
小宮邦生
君) それでは、日程第一
会議録署名議員
の指名を行います。 今議会の
会議録署名議員
は、中島耕二議員及び
福留みつる議員
を指名いたします。 △会期の決定 ○議長(
小宮邦生
君) 次は、日程第二 会期の決定を議題といたします。 お諮りいたします。 今議会の会期は、本日から三月二十一日まで三十三日間といたしたいと思いますが、御異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○議長(
小宮邦生
君) 御異議なしと認めます。 よって、会期は三十三日間と決定いたしました。 △第九五号議案─第一〇七
号議案上程
○議長(
小宮邦生
君) 次は、日程第三 第九五号議案ないし日程第一五 第一〇七号議案の議案十三件を一括議題といたします。 件名の朗読を省略いたします。 △
市長提案理由説明
○議長(
小宮邦生
君) ここで、提出者の説明を求めます。 [市長
赤崎義則
君 登壇] ◎市長(
赤崎義則
君) 平成十二年第一回
市議会定例会
におきまして、今回提案いたしております平成十一年度
補正予算
及び条例その他の案件について、その概要をご説明申し上げます。 まず、
補正予算
について申し上げます。
一般会計
におきましては、今回四十三億四千七百二十八万九千円を追加し、総額で二千五十三億九千六百二十万六千円となります。 今回の
補正予算
は、
介護保険料
の軽減などについての国の
特別対策
に係る
臨時特例交付金
を基金として積み立てるとともに、
補助内示等
に基づく
勤労者交流施設設置事業費
及び
消防緊急通信指令システム整備事業費等
を計上しましたほか、
降灰除去事業費
及び
生活保護扶助費等
の
不用見込額
を減額いたしました。 以下、
歳出予算
の主な内容について、順次ご説明申し上げます。 議会費につきましては、旅費の
不用見込額
を減額いたしました。 総務費につきましては、
新幹線鉄道整備事業費
に係る
市負担額
を計上しましたほか、
戸籍事務電算化事業費
及び
町内会集会所建築等補助事業費等
の
不用見込額
を減額いたしました。 民生費につきましては、
介護保険料
の軽減などについての国の
特別対策
に係る
臨時特例交付金
を基金として積み立てるとともに、派遣時間の
増加見込み等
に伴う老人及び
身体障害者ホームヘルプサービス事業費
、措置人員の
増加見込み
に伴う
身体障害者措置費等
を計上しましたほか、
生活保護扶助費
、
国民年金印紙購入費等
の
不用見込額
を減額いたしました。 衛生費につきましては、受診者の
増加見込み等
に伴い、
にこやかがん検診事業費
及び
結核医療給付事業費等
を計上しましたほか、
し尿投入施設建設事業費等
の
不用見込額
を減額いたしました。
農林水産業費
につきましては、
農道整備
に係る用地の登記整理のための経費並びに
事業費決定
による
県営治山事業費負担金
を計上しましたほか、
降灰地域防災営農対策事業費
の不用額を減額いたしました。 商工費につきましては、
勤労者交流施設
の設置について、国の
補助内示
に基づく事業費を計上しましたほか、
食肉センター特別会計
への繰出金及び
中小企業資金融資事業費等
の
不用見込額
を減額いたしました。 土木費につきましては、
フロンティアランド事業
に係る
漁業補償費
など鹿児島港
港湾整備事業費
の
市負担額
を計上しましたほか、
吉野地区土地区画整理事業費
、ふれあい
スポーツランド建設事業費
、
県施行街路事業費負担金等
の
不用見込額
を減額いたしました。 消防費につきましては、
補助決定
に基づく
消防緊急通信指令システム整備事業費
及び
消防車両等整備事業費
のほか
退職手当
を計上するとともに、
消防水利整備事業費
の不用額を減額いたしました。 教育費につきましては、
支給対象児童
・生徒の
増加見込み
に伴う準要
保護等児童生徒扶助費
のほか
退職手当
を計上するとともに、
事業用地
の
年度内確保
が困難となったため、
かごしま文化工芸
村(仮称)
建設事業費
を減額いたしました。 また、
学校給食用食器改善事業費等
の
不用見込額
を減額いたしました。
災害復旧費
につきましては、降灰量の減少に伴う
降灰除去事業費
の
不用見込額
を減額いたしました。 公債費につきましては、市債の
繰上償還
に要する経費を計上しましたほか、平成十年度許可債に係る
償還利子
の不用額を減額いたしました。 諸支出金につきましては、
病院事業特別会計
における
企業債元金償還金
の確定に伴う出資金を計上しましたほか、
企業債利子償還額
の確定に伴う負担金を減額いたしました。 また、
交通事業特別会計
における
定期観光バス運行欠損金
に対する補助金を計上しましたほか、
ワンマンバス誘導経費
の確定に伴う補助金を減額いたしました。 さらに、
水道事業特別会計
における
川辺ダム建設事業費
に対する出資金を計上しましたほか、
公共下水道事業特別会計
における
企業債利子償還金
の確定に伴う補助金を減額いたしました。 以上、
歳出予算
の主な内容について、ご説明申し上げましたが、歳入予算につきましては、
国庫支出金
、
地方交付税
、市税等を計上しましたほか、市債、使用料及び
手数料等
を減額いたしました。 また、
横井埋立処分場
二工区
整備事業
、
し尿投入施設建設事業
の継続費の変更を行うとともに、
老人福祉施設整備費等補助金
、
勤労者交流施設設置事業等
についての
繰越明許費
を設定しましたほか、
街路事業
、宇宿中間
地区土地区画整理事業等
についての
繰越明許費
を変更いたしました。 このほか、
戸籍電算入力等業務委託料
及び
市営住宅建設事業
についての
債務負担行為
を変更するとともに、
街路事業
、
宇宿中間地区土地区画整理事業
及び
都市基盤河川脇田
川
改修事業
についての
債務負担行為
を廃止いたしました。 次に、
特別会計
について申し上げます。
食肉センター特別会計
におきましては、処理頭数の増加に伴う
と殺解体業務委託料等
を計上いたしました。
国民健康保険事業特別会計
におきましては、
介護保険事務
の
電算処理システム開発費用
に対する
国庫補助金
を同会計で受け入れることになりましたので、これを
一般会計
へ繰り出すために必要な経費を計上しましたほか、
老人保健医療費拠出金等
の不用額を減額いたしました。
老人保健医療特別会計
におきましては、医療費の
増加見込み
による所要額を計上いたしました。 次に、
企業会計
について申し上げます。
病院事業特別会計
におきましては、
診療材料費等
の
所要見込額
を計上しましたほか、
医療器械購入費
や
薬品費等
の
不用見込額
を減額いたしました。一方、収入面では、企業債の
元金償還金
に係る
一般会計
からの出資金を計上しましたほか、
入院患者数
が当初予定数より下回ることが見込まれること等から
入院収益等
を減額いたしました。
交通事業特別会計
におきましては、職員の
退職手当等
を計上しましたほか、軽油費の
不用見込額等
を減額いたしました。一方、収入面では、広告収入及び
一般会計
からの補助金を計上しましたほか、利用者の
減少見込み
による
乗車料収入
を減額いたしました。
水道事業特別会計
におきましては、
補助内示
に基づく
川辺ダム建設工事
に対する負担金を計上しましたほか、
企業債利息
の確定に伴う
償還利子
を減額いたしました。一方、収入面では、
補助内示
に基づく
国庫補助金
、企業債及び
一般会計
からの出資金を計上いたしました。 また、
配水管布設工事
についての
債務負担行為
を設定いたしました。
公共下水道事業特別会計
におきましては、
補助内示
に基づく田上郡元幹線等の布設に要する工事費を計上しましたほか、
企業債利息
の確定に伴う
償還利子
を減額いたしました。一方、収入面では、
補助内示
に基づく
国庫補助金
、
企業債等
を計上しましたほか、
企業債利子
の確定に伴う
一般会計
からの
補助金等
を減額いたしました。 また、
汚水管路施設工事
についての
債務負担行為
を設定いたしました。 次に、条例その他の案件について、ご説明申し上げます。 鹿児島市
介護保険円滑導入基金条例制定
の件は、
介護保険法
の円滑な実施を図るため、鹿児島市
介護保険円滑導入基金
を設置しようとするものであります。 鹿児島市
工業開発促進条例
及び鹿児島市
中小企業振興条例
一部改正の件は、
中小企業基本法
の一部改正に伴う条文の整理等をしようとするものであります。 鹿児島市
一般貸切旅客自動車乗車料条例
一部改正の件は、
道路運送法
の一部改正により
一般貸切旅客自動車運送事業
の運賃及び料金が認可制から届出制に改められたことに伴い、運賃及び料金に関する規定の整備をしようとするものであります。 訴えの提起に関する件は、三和町の市有地の
明渡し等
を求める訴えを提起するため、議会の議決を求めようとするものであります。
工事請負契約締結
の件は、
西伊敷住宅
四十二号棟
新築本体工事請負契約
を締結するについて、議会の議決を求めようとするものであります。 以上で、平成十一年度
補正予算
及び条例その他の案件についての説明を終わります。 なにとぞ、よろしくご審議のうえ、議決していただきますようお願いいたします。 ○議長(
小宮邦生
君) 以上で、本日の日程は終了いたしました。 △休会の議決・散会 ○議長(
小宮邦生
君) ここでお諮りいたします。 二月二十一日及び二十二日は休会とし、二月二十三日に本会議を再開いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり]
○議長(
小宮邦生
君) 御異議なしと認めます。 よって、そのように決しました。 なお、二月二十三日は、午前十時から会議を開きます。 本日は、これにて散会いたします。 午 前 十時十七分 散 会 ───────────────
地方自治法
第百二十三条第二項の規定により署名する。
市議会議長
小 宮 邦 生
市議会議員
中 島 耕 二
市議会議員
福 留 み つ る...
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