丸亀市議会 2019-12-10 12月10日-06号
1つは、思っていた以上に外国人のお客さんが多かった、特にアジアの方ですね。台湾、香港、中国、一緒かどうかは別にして台湾の方が多かった。韓国の方は外交問題でほとんど見られませんでしたが、外国人が多かった。外国語対応は本当に大事だなと痛感しました。 2つ目は、島間交流というのを県の実行委員会が行っておりまして、私、7月27日に猛暑の中、市役所の方も行かれましたが、男木島へ行ってまいりました。
1つは、思っていた以上に外国人のお客さんが多かった、特にアジアの方ですね。台湾、香港、中国、一緒かどうかは別にして台湾の方が多かった。韓国の方は外交問題でほとんど見られませんでしたが、外国人が多かった。外国語対応は本当に大事だなと痛感しました。 2つ目は、島間交流というのを県の実行委員会が行っておりまして、私、7月27日に猛暑の中、市役所の方も行かれましたが、男木島へ行ってまいりました。
当時の日本は、この開戦をきっかけにアジアへの侵略戦争から太平洋戦争へと拡大していった日でございます。この戦争でアジア諸国民と自国民に甚大な被害を与えました。戦後の憲法は、その反省に立って制定されたわけでございます。 演習だけではありません。
このeスポーツを取り巻くスポーツ界の動向といたしましては、国際的には2018年のアジア競技大会、ジャカルタ大会のデモンストレーション競技として実施されたほか、国内においても国民体育大会において2017年度の愛媛大会、2018年の福井大会の文化プログラムとしてeスポーツ大会が実施されております。
近年のグローバル化の中で、海外、特にアジアの国々が瀬戸内国際芸術祭に寄せる関心が極めて高くなってきていることから、今回の芸術祭ではアジアの各地域と瀬戸内の島々を重点プロジェクトの一つとして取り組み、その結果、来場者の状況としては外国からの割合、中でも高松空港を利用した台湾、香港、中国からの来場者の増加につながりました。
さらには、新規空路開拓のためと言いながら、高松からアジアへの直行便を使わず、羽田空港を経由してバンコク入りすることになっています。先ほどの質疑に対する答弁で、高松発の海外便は曜日や時間が限られているとのことでしたが、羽田を経由、ANAを使って13時間44分かかるところを、台北を経由すれば2月2日発、9時間30分でバンコクまで行くことが可能です。
次に、取り組みについてでございますが、今回の瀬戸芸は、アジアの地域と交流を深めることとしており、本市はタイ王国との交流を行うこととし、笠島町並み保存地区においてタイのアーティストであるピナリー・サンピタックによる作品を展示することとしております。
例えば、外国人労働者の受け入れを考えたときに、アジア諸国において、日本よりも高い給料をもらえる地域もありますが、アジア圏の方が日本を選んで来ています。それはなぜか。その人たちが口をそろえて言うのは、日本がいい国だからということです。これから、アメリカや中国に経済的に上回ることは難しいかもしれませんが、日本がそれらの国に負けない、よい社会をつくることは可能です。
そして、そのきっかけは、高い技術力で、アジアを中心とした世界各国の海外企業から、毎年定期的に工場視察団を受け入れていた自動車部品メーカーが市内にあることを、市職員が知ったからでした。しかし、一方で、視察後は、すぐに大都市などへ移動している現実がありました。
市は、高松市平和記念館の中で、アジア・太平洋戦争での被害と加害の歴史と正面から向き合い、それを後世にまで伝えています。同館の役割は、ますます重要であり、市民や県内外の方に、もっと知っていただきたいと思います。 そこで、アジア・太平洋戦争での被害と加害の歴史と向き合い後世に伝えている、高松市平和記念館のさらなる活用について伺います。 次に、行財政問題について。
また、2021年には国際マスターズゲームズ協会が4年ごとに主催する、おおむね30歳以上のスポーツ愛好者なら誰もが参加できる生涯スポーツの国際総合競技大会であるワールドマスターズゲームズがアジアでは初めて日本で開催されることが決定しております。
とりわけ、アジア圏の外国人は、超売り手市場の状況にあり、日本国内においても、その争奪戦が始まっています。高松のまちや産業が成長を続けていくには、有能な外国人労働者から生活しやすい、過ごしやすい町として選ばれる、地域社会の環境整備が求められています。
その香港ソフトボールナショナルチームが9月24日から28日までの期間で上海で開催されるソフトボールのオリンピック最終予選となるWBSCソフトボールアジア・オセアニア予選に出場するため、同チームの激励に現地を訪問する予定としております。 このほか、スポーツを通じた交流として、10月14日から中国の蘭州市体育運動学校ソフトボール女子チームが本市において合宿を行い、交流試合を行う予定となっております。
また、昨年10月には広島で、誰でも乗れるようにと考案された小型ヨットの世界大会──2018ハンザクラスワールド&インターナショナルチャンピオンシップが世界24カ国、約190選手の参加のもと、アジアで初めて開催されるなど、官民さまざまな団体が、パラリンピックを契機とした共生社会の実現、障害者スポーツの推進に向けた取り組みを行っています。
夏会期におきましては、北浜の小さな香川ギャラリーと題しました作品展開や、高松市美術館で宮永愛子氏の個展が開催されますほか、アジア各地から集結したアカペラグループがガラコンサートを開催するなど、高松港周辺において新しい作品やイベントが多く予定されております。
東かがわ市を誰もが知っているまちにするため、農林水産業団体や商工業団体と協力し、関西圏やアジア圏をメインターゲットとした地域ブランドのトップセールスを図り、本市の魅力を発信し知名度を向上させていきます。 本市の農業を将来にわたり持続的に発展させるためには、農業をもうかる産業へと成長させる必要がございます。
具体的には、農林水産業団体や商工業団体と協力し、関西圏やアジア圏をメインターゲットとした地域ブランドのトップセールスを図り、本市の魅力を発信し知名度を向上させていきます。
ほかのアジアの国々の成長も目覚ましく、もはや日本は二流国に転落したという声が、あちこちから聞かれるようになりました。 平成30年余りの間に、日本は衰退したと悲観し、これからは斜陽国家として落ちぶれていくと、将来を不安視している人が多くいます。確かに、平成の間に失われたものや反省すべき点はたくさんあります。例えば、今後、日本が悩まされることになる問題の一つが、社会保障費の増大です。
1、高松空港株式会社が掲げている、アジア・世界とつながる、四国瀬戸内ナンバーワンの国際空港としての期待。 2、空港を利用する本市へのインバウンドの誘客促進について。 3、高松空港の貨物取扱量の拡大による地域経済活性化について、それぞれお答えください。 以上で大項目1の質疑を終わります。 ○議長(二川浩三君) ただいまの23番議員の質疑の項目1に対する当局の答弁を求めます。市長 大西秀人君。
実際、昨年、香港の方が、アジアマスターズということの開催で外国人が多く来られました。そのときに宿泊施設も観光協会事務局長が回って、どういったニーズがあるかといったようなところのリサーチも行ったと聞いております。
瀬戸内国際芸術祭では、海の復権を目的に掲げており、4回目となる今回の芸術祭は、過去3回の取り組みを踏まえながら、島めぐりを通じて、地域の資源、地域固有の歴史や文化に光を当てるとともに、海外、特にアジアとの交流に注力し、瀬戸内の地域再生につなげていくとされております。