観音寺市議会 2019-03-07 03月07日-02号
◎久保省治経済部長 議長──経済部長 ○大矢一夫議長 経済部長 ◎久保省治経済部長 ただいまの件についてでありますが、瀬戸内国際芸術祭2019の重点プロジェクトの一つといたしまして、アジア交流プロジェクトがあります。これに伴い、伊吹島では、東南アジアのインドネシアとの連携が決定したところであります。
◎久保省治経済部長 議長──経済部長 ○大矢一夫議長 経済部長 ◎久保省治経済部長 ただいまの件についてでありますが、瀬戸内国際芸術祭2019の重点プロジェクトの一つといたしまして、アジア交流プロジェクトがあります。これに伴い、伊吹島では、東南アジアのインドネシアとの連携が決定したところであります。
選手としても、昭和26年第1回アジア競技大会で金メダルを獲得するなど、輝かしい実績を残しています。一昨年の広島のコミュニティ祭り、広島ふれ愛まつりでは、氏の足跡を示す展示コーナーが設置されていました。各種大会や箱根駅伝での写真、受賞メダルの数々、関係書籍、伝説の名将との見出しの新聞記事の切り抜き、海外での視察報告ノートなど、氏の功績、努力などを示す貴重なものばかりでした。
議員御案内のとおり、世界3大スポーツイベントの一つ、ラグビーワールドカップ2019がことしアジアで初めてとなる日本で開催されます。「4年に1度じゃない、一生に一度だ」という大会キャッチコピーのとおり、一生に一度の開催チャンスとして捉え、国内のラグビー熱の高まりを定着させるまたとない機会であると存じます。
やがて、ユーラシア、アジアに生息範囲を広げ、各地の旧人、原人と置きかわっていき、ついにはアメリカ大陸に進出して、全世界に散らばりました。ホモサピエンスにとって最大の難敵は、旧人のネアンデルタール人であります。ネアンデルタール人は、ホモサピエンスに比べ知能も高く、身体は大きく、屈強で、筋肉隆々で、勇猛果敢でありました。普通に考えれば、争って勝てる相手ではありません。
国際化については、ここ数年、スポーツ交流やホストタウン事業をきっかけに、アジア圏と本市との交流が盛んになってきております。10月には、香港のソフトボール関係において、初めて東アジアマスターズ大会が市内で行われました。6か国の人たちが多く市内で宿泊をして大会が行われました。先週においては、その関係でシンガポールのナショナルチームの選手も合宿で訪れてくれました。
そうすると、北海道旭川空港から東に15分の東川町、東かがわ市とよく似た名前のまちですけども、人口が減少し、町内にあった専門学校も少子化の影響を受け、生徒数も600名から4分の1の151名に減少してしまい、このままだとまちの人口減少に歯どめがかけられないという危機感を持ち、学校を守ることがまちを守ることであると考え、道内の国内の生徒誘致の競争ではなく、今後つき合いが深まりポテンシャルの高いアジアから外国人留学生
私は、平成23年12月定例会で、長崎市のアジア戦略室創設と中国本土でドメインを取得し、中国初の長崎情報を発信している事例を取り上げ、虎穴に入らずんば虎子を得ずという考えを申し上げました。高山市のように積極的情報収集能力、すなわちインテリジェンス機能と、それを育む職員・組織の強化は、今後、本市がMICEを推進していくためには不可欠です。 そこでお伺いいたします。
昨年の環境省の資料によると、海の漂流ごみ、漂着ごみは推計で31から58万トンとされ、残念ながら、アジア各国の国々が大量に海にプラスチックごみを流出されております。それが黒潮などの海流に乗って、日本を含む東アジアの海は北太平洋の16倍、世界全体の海と比べても27倍、プラスチックで汚れております。
国際的には、北朝鮮による拉致や核武装の問題、また、ロシアとの間での北方領土問題などの懸案事項に加え、先日のアジア太平洋経済協力会議──APECでは、初めて首脳宣言の採択が断念されるなど、外交のほか、貿易や世界経済の動向も不透明さと緊迫の度合いを増しており、このような状況に対して、内閣が一丸となって、しっかりと対応していただくことが重要であるものと存じます。
再質問の際に、香港女子ソフトボールチームのオリンピック本戦に向けた予選への出場の可能性について、3月の議会での答弁とこの度の答弁に齟齬があるという点に関しまして、香港ソフトボール協会に確認をいたしましたところ、来年4月に行われますアジアの予選に本戦出場権をかけて出場するという予定であるということが確認をできましたので、改めまして御報告をいたします。
また、女子ソフトボールは、2019年アジアソフトボール選手権上位6チームと、オセアニア2チームによるアジア・オセアニア予選が開催され、優勝チームに出場権が与えられます。 両競技とも、本大会への出場権の獲得に向け、競技力の向上に努めております。香港チームが本大会出場権を獲得できますよう、心より願っております。
現在、高松空港からの直行便がふえたため、3時間から4時間の飛行で行ける高松が、今、台湾を初め、アジア各地では大変人気があり、海外からの観光客が急増しております。これからは、リピーター観光客をふやすことが大事で、今の観光地以外に、新たな観光資源を提案することが必要かと思います。地元の人には何でもない所が、県外・海外の人には珍しい観光資源となるものがあるかもしれません。
そもそも、第18回アジア競技大会の決勝が8月31日に行われて、日本女子代表なでしこジャパンが中国女子代表を1-0で下して、2010年以来の2大会ぶり2度目のアジア大会優勝を果たしたことを一体どれだけの方が知ってるんでしょうか。8月24日、アンダー20の女子ワールドカップ決勝戦でスペインと対戦して、3-1でスペインを撃破したんですね。
近代化を目指した台湾内の教育制度の充実を行い、義務教育制度を施行し、1943年の統計では、台湾人の就学率は71%で、アジアでは日本に次ぐ就学率になっていた。 当時、台湾では、飲み水の病原菌汚染による多数の疫病が蔓延していたため、総督であった後藤新平によって近代的な上下水道を完成させた。 また、台湾南部の乾燥と塩害対策として、八田與一が鳥山頭ダムと用水路を建設した。
また、本大会では、三つのアジア新記録が誕生するなど、世界で活躍する国内トップレベルの選手が集うこともあり、間近で見る競技の迫力に圧倒され、感動を覚えました。 また、ことし3月に、まなびCANで行われました目指せ2018年パラ陸上!ボランティア育成講座に参加して、高松市在住のパラアスリートの田中 司さんのお話を聞く機会がありました。
三菱地所を代表企業とするグループが設立した高松空港株式会社は、アジア・世界とつながる四国瀬戸内ナンバーワンの国際空港を掲げ、2032年には307万人の利用客を目指すとしています。ちなみに、昨年度の空港利用客は、約195万人と過去最高の数字を示しており、これは、外国人観光客がふえるなど国際線が好調で、国内線のビジネス需要増加などにも支えられて伸びたものだと思います。
日本で生まれた母子健康手帳ですが、今はアジアやアフリカなど世界的な広がりを見せております。 従来の手帳は紙ですが、電子化が進む中、電子母子手帳の導入が全国的に進んでまいっております。例えば健診の結果や成長グラフ、予防接種の履歴を初め、写真やコメントなども記録できます。
例えば、英語にしても、オーストラリアの英語とニュージーランドの英語、それからアジア圏で使われている英語というのはまたちょっと違う感じもありますし、ネイティブでない、もう本当に日常会話の英語。
北島選手以降、このパンパシ、アジア大会を見ましても、ほんとうに毎日、複数の金メダルが取れております。全体的なレベルアップいうのは素晴らしいもんやと思います。やっぱり、指導者というか先駆者の方が、北島選手でありますとかそういう方がおることによって、それを目指す選手が増えてきたものと思います。
また、感染したことがなく、接種が1回以下の20歳から40歳代の方や、多数の患者報告のあるアジアやアフリカ諸国への海外渡航者には、積極的に予防接種を受けるよう、ホームページ等での周知を徹底してまいりたいと存じます。 項目4の答弁は、以上でございます。 ○議長(二川浩三君) 以上で当局の答弁は終わりました。 再質問はありませんか。