北上市議会 2001-06-13 06月13日-03号
それから、児童生徒のそうしたイベントをいろいろと計画なされておるというふうなことで、児童生徒を対象としたスキー教室、親子レクリエーション、またはPTA活動で夏油高原を利用なされておると思います。そうした内容について、12年度の実績、また13年度の把握できている範囲内でその数字を提示いただければありがたいと思っております。
それから、児童生徒のそうしたイベントをいろいろと計画なされておるというふうなことで、児童生徒を対象としたスキー教室、親子レクリエーション、またはPTA活動で夏油高原を利用なされておると思います。そうした内容について、12年度の実績、また13年度の把握できている範囲内でその数字を提示いただければありがたいと思っております。
また、市内の小学校のPTA活動の実践例でありますが、生活習慣病予防健診を実施した4学年を対象にクッキング教室を開催し、親と子、学校と家庭が一体となって健康問題の解決に取り組み、成果を上げている学校もあります。 次に、食に関する教育の今後の取り組みについての御質問にお答えいたします。
私は、ごみ減量の対策として再生可能なごみの回収を子供会や町内会、自治会やPTAなど、地域住民の団体に回収量に応じた報奨金を交付することや、減量モデル地区を設けて、成果によっては補助金を交付したりすることも一考に値するものと思います。
本市におきましては、地域の子は地域で育てるということを基本にして、PTAや教育振興運動、スポーツ団体等の皆さんに大変熱心に活動していただいておりますので、今後とも、これらの関係機関・団体の方々の御協力、御支援をいただきながら、地域の教育力を十分生かして青少年の健全育成が図られるよう、学校と地域との連携による教育活動の支援に努めてまいります。
◎福祉課長(伊藤信義君) 姥屋敷のへき地保育所につきましては、通常8時半から16時30分までの通常の開所時間になっておりますが、この開所時間の延長につきましては、姥屋敷の地区の児童を保育している方々、児童の保護者、それから小学校の保護者、地区のPTAの方々、自治会の方々と協議をいたしましてこの時間に設定いたしたわけであります。
私は、こういう国の説明を知る中で、今まで40人以下ということは一切認めてこなかった国のですね、1クラス30人を希望する全国のやっぱりPTAのそういう対応が実ったのではないかというふうに思いますし、やはり政府も認めざるを得ないという、そういう内容に大きく変わってきているんじゃないかというふうに思いまして、そういう点での私は今進めようとしている計画とやはりいささかの矛盾というんですか、問題が当然出てくるんじゃないかというふうに
統合による父母にかかる負担を最小限に抑えるよう、細部については今後検討することとなりますが、将来を担う児童・生徒の教育環境整備の必要性について御理解をいただき、PTAの皆様の御協力が得られるよう努力してまいりたいと存じます。
そのためには、父母会とか、PTAの方々が、それぞれ指導力のある方々に折衝し、この方がいいという人選をされて、校長先生からお願いをするという形で、民間の指導者を学校で受け入れる体制は徐々に整いつつございます。 また、県の運動部活動外部指導者活用事業というのがございまして、花中とか、あるいは西南中とかに謝金を払いながら、そういう専門的な指導者を導入して実力を、競技力の向上を図っている例もございます。
そういう中で、確かに学校と例えば父母会とか、PTAですね。そういったところで、例えば特に入学時とか、そういったときには安全対策だということでいろんなことをやっているのですけれども、根本的ないわゆる先ほども言いましたように、道路そのものがもう危険なわけですよね。しかも、そこに歩道がない。あるとしても非常に狭い。
PTAの皆様からは、学区分断への不安、通学の安全対策や通学手段、いじめや不登校など学校が荒れることへの不安、教職員の配置の問題、小規模校への対応、地域への配慮、施設の複合化など、たくさんの御意見や御提言をいただきました。また、地域の方々からは、学校がなくなることへの不安や学校跡地の活用方法、これまでの歴史的経過等についても御意見をいただいております。
また、その推進に当たりましては、PTAを初め市民の皆様とともに新しい学校づくりを協議・検討しながら、まず、平成17年度までをめどに市街地の小・中学校の統合計画について取り組んでまいります。
平成11年7月12日には、岩手県教育委員会県立学校課、高校改革推進監を講師として研修会を開催いたしましたし、また、同校の同窓会役員やPTA役員、教職員組合の方々を参考人として招請し、御意見を伺ったところであります。 平成11年8月19日には、岩手県知事を初め、岩手県議会議長、岩手県教育委員会教育長などに対し、県立花巻農業高等学校の単独存続について要望書を提出いたしました。
そしてまた、卒業式において児童生徒が恩師・先生に感謝の歌、「仰げば尊し」を歌われているか、PTAの方々が教職員へ御礼の言葉を述べているかも尋ねます。 子供たち、PTAが自主的にと言われますが、その親たちが、子供のころ、そういう機会がなかった人たちが多数おると思います。甚だしいのは、国歌「君が代」が相撲の歌と思っている若い人もいると聞かれます。
ただ、学校評議員となるとすぐ安易に飛びつくのがまずPTA会長とか、そういった形になるわけですが、現実問題といたしまして、例えばこういったこれは柳沢小中学校なりますが、学校経営計画、こういった例えば学校の基本方針とか何かに関しても実際PTAとか何かにはこういったものは知らされていないというのが実情でございます。
当時、地区民、PTA関係者が教育委員会に強く体育館建設を早期に建設するよう要望してまいったところでありますが、9月議会でも答弁しておりましたとおり、文部省の補助基準で児童1人当たりの床面積があり、南小学校はゆとり空間が多過ぎて体育館建設部分の事業費に補助金が見込めないということであります。
現在、跡地利用につきましては、大石町内会やPTAを中心にですね、その利用について検討しているところでございます。御承知のとおり大石小学校は 127年という歴史がある学校でございますので、これまでの学校と地域のかかわりの中でさまざまな意見が出ているところでございます。
あるいはPTA、町内会の方々、それから学校の関係者、いろんな関係の方々が鵜住居の駐在所があります。駐在所の連絡協議会というのがあるわけですけれども、そこに、何ていいますか、皆さんがお集まりになって、いろんな対策を講じたようでございます。
議員も御承知のとおり、当委員会では本年2月から今日まで、給食用食器の選定について市内有識者から御意見を聞くとともに、PTA関係者や教員等を委員とする学校給食用食器選定検討会議を設置し、これまで3回にわたって御意見、御提言を聴取いたしてまいりました。一方、教育委員会としましても、教育委員を初め幹部職員による市内小学校での給食状況の視察や試食会などを実施したところであります。
また、国道283号から南側の北上市境までの区間につきましては10月31日及び11月1日の両日において、地権者、行政区長、小・中学校長、PTA、交通安全協会等、関係者に対して道路設計、幅ぐい打設及び用地測量について説明会が実施されたところでございます。
また、現状はどうなのかという御質問にお答えいたしますけれども、まず現状でございますが、市内の小学校のコンピューター教室を地区民の方々、あるいはPTA、あるいは親子に開放している学校が昨年は3校ありましたし、今年は2校が実施しておるところでございまして、昨年度の実績に基づいて、再度開設してほしいという要望もあって、1校が検討中でございます。