一関市議会 2020-12-18 第80回定例会 令和 2年12月(第5号12月18日)
1点目は、予算の概要3ページ、2款1項13目生涯スポーツ推進費、一関国際ハーフマラソン大会開催負担金ですが、これは今回436万5,000円の減額補正となっていますが、とはいえ187万5,000円は支出をされているということです。
1点目は、予算の概要3ページ、2款1項13目生涯スポーツ推進費、一関国際ハーフマラソン大会開催負担金ですが、これは今回436万5,000円の減額補正となっていますが、とはいえ187万5,000円は支出をされているということです。
GIGAスクール構想として児童生徒に1人1台のタブレット端末の配備を予定しておりますが、不登校の状態にある児童生徒にとって学校とつながりを持つ手段の1つとして、また、学習機会を確保する柔軟な手段として有効となる場合も十分考えられることから、その活用方法について学校とともに検討してまいりたいと考えております。 ○議長(槻山隆君) 鴫原建設部長。
事故現場につきましては、事故後、直ちに藤沢支所産業建設課において鋼製側溝蓋を連結し、跳ね上がり防止の措置を講じ、8月18日には当該事故現場の側溝を落ち蓋式の側溝に入れかえ、コンクリート製の蓋を設置したところであります。
令和2年度教育行政方針の冒頭の部分で、社会的要求に応えるために、持続可能な開発目標、SDGsの理念を踏まえ、質の高い教育を提供するとともに、生涯学習の機会を促進してまいりますと述べられております。
社会教育については、生涯の各時期に応じた多様な学習機会を提供するとともに、市民センターの指定管理者に対する社会教育事業に関する助言や研修機会の充実を図ってまいります。 また、小学生及び中学生の英語力やコミュニケーション能力の向上など国際感覚を養う取り組みを実施し、国際的視野を持つ人材の育成に取り組んでまいります。
小学校保健体育学習指導要領では、保健体育科の第3学年及び第4学年において、体の発育、発達を学ぶこととされております。 その中で、思春期の体の変化として、初経について、また体の発育、発達には個人差があること、適切な運動や食事、休養及び睡眠が必要なことなどを学習しております。
また、債権の放棄に関する内部の手続としては、非強制徴収債権の放棄に関する事務手続要領を定め、債権所管課と収納課が連携し、未納者の財産状況などを確認していったところであります。 それでは、平成30年度一関市一般会計債権放棄報告書をごらん願います。 1の放棄した債権の内容について申し上げます。 放棄した債権の名称は、雇用促進住宅駐車場使用料です。
それから、学校安全教育総合支援事業費については、県の受託を受け、まちづくり学習や地域防災に関する学習など、実践的な活動を行い、地域の課題や防災に取り組む人材を育成するとして、指定校として川崎小学校、川崎中学校があげられておりますが、この事業を受託した目的と取り組みの具体についてお伺いします。 それから、川崎小学校、川崎中学校を選定した経緯と、この事業が補正予算となった理由について伺います。
○市民環境部長(黒川俊之君) まず、メガソーラー等に関係する土砂の流出等につきましては、これまでもそういった実例の情報はいただいているところでございまして、その都度担当課等で現場を確認し、事業者に原状に復するように指示なり要請をしてきているところでございます。 今後も、さまざまな事例に基づきまして、担当課が中心とはなりますが、関係課で情報を共有しつつ適切に対応してまいりたいと考えています。
一関市が抱えるさまざまな行政課題に対応するため、組織の再編を予定しているところでありますが、この中で、商工労働部においては、観光戦略と物産振興の強化を図るとともに、雇用創出と雇用対策、これを一体的に推進するため、現在の商業観光課、工業課、労働政策課の3課体制を商政課、観光物産課、工業労政課の3課体制に再編する予定としております。
したがって、生活支援コーディネーターを本庁の長寿社会課、そして、千厩支所の保健福祉課に配置をいたしまして、地域での話し合いの場に参加して、課題の解決方法について一緒に考えるなど、地域が主体となった取り組みの支援を進めているところでございます。
社会教育については、生涯の各時期に応じた多様な学習機会を提供するとともに、市民センターの指定管理者に対する社会教育事業に関する助言や研修機会の充実を図ってまいります。 また、子供たちの英語力の向上や国際感覚を養うため、小学生及び中学生を対象とした英語の森キャンプを実施し、グローバルな人材の育成に取り組んでまいります。
市民センターというのは、もともと公民館を市民センター化したという形だと思っていましたが、ちょっと市民センターの目的、設置条例を見ると、生涯学習活動を推進しという項目が入っているのですね、その答弁がなかったのですが、地域づくりだけではないと思っているのです。 結局、公民館のもともとの目的が答弁の中に抜けている。
まず、3の事故の概要ですが、平成30年6月19日午前9時50分ごろ、道の駅かわさきの駐車場において、農林部農政課の職員が公用車で出口に向かって走行中、進行方向右側から進入してきた相手方車両が公用車に衝突し、相手方車両のフロント左側部分を破損させる損害を与えたものであります。 4の市の過失割合は30%で、1の損害賠償の額は2万4,242円であります。
水道部の組織につきましては、技術職員の効率的な配置、あるいは技術の集約、継承、これらを考慮いたしまして、各支所に建設水道課を設置していたものを、本庁の水道部と千厩支所の東部水道課に集約をしたものでございます。
○教育部長(千葉敏紀君) ただいま、市民センターの研修室と、それから民俗資料館の学習室というところでの御質問でございますが、民俗資料館については、先ほど答弁で申し上げましたとおり、小学校の社会科見学ですとか体験学習ですとか、それから、民俗資料館を御利用、観覧する方々に御使用いただくということで、それ以外の部分については市民センターの研修室等を使用していただくということで考えておりますので、あらかじめ
本年度は、地域でどのようなことをやっているかという地域資源と、それから地域でどのようなことを必要としているのかという、いわゆるニーズ、その地域資源と需要を合致させる、コーディネートする生活支援コーディネーターを2人から4人にふやしまして、それぞれ本庁長寿社会課、そして千厩支所保健福祉課に増員して配置しております。
一関市生涯スポーツ振興計画の重要なスポーツ政策はどのようなものか、また今後どのように取り組んでいくのか、その方向性について答弁を求めます。 また、一関市生涯スポーツ振興計画の基本目標は、地域に根ざした生涯スポーツの振興としていますが、生涯スポーツの現状と課題として、旧市町村でのスポーツ、レクリエーション事業の取り組み状況と課題は何か、答弁を求めます。
社会教育については、生涯の各時期に応じた多様な学習機会を提供するとともに、市民センターの指定管理者に対し、社会教育事業に関する研修や指導、助言体制を充実させてまいります。 郷土の恵みを未来へ引き継ぐ自然豊かなまち、4つ目の目標でございます。 豊かな自然は市民の心の支えであり、誇りでもあります。 この貴重な自然の恵みを確実に次の世代へ引き継いでいかなければなりません。